アクセス | 3.23 | 治安 | 3.59 |
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子育て | 3.75 | 娯楽 | 2.67 |
福島市は、福島県の北部に位置し、西は吾妻連峰、東は阿武隈高地に囲まれた盆地に広がるまちです。盆地の特徴である夏は暑く、冬は寒い気候です。この寒暖差により、果物をはじめとした農産物が美味しく育ちます。
4.17
福島駅は以前勤務していた事務所から近いこともあり、昼食時や仕事終わりに良く利用していました。駅構内には地元の食材を使用した食事処や弁当・惣菜販売の他、ドラッグストアやアパレル店舗が入っており、生活用品のほとんどが揃うほど充実しています。また福島駅構内には作曲家である古関裕而の紹介VTRをはじめ、地元を盛り上げるためのイベント開催やポスターの展示などの工夫がされていて活気に溢れた雰囲気にとても元気づけられました。
(投稿)3.0
新幹線が止まるため、東京や仙台にもアクセスしやすいです。また、駅構内がそれほど大きくないため、歩行距離が短く、利用しやすいと思います。電車の本数はそれほど多くありませんが、不便に感じるほど少ないわけではありません。また、エスパルが駅に併設されており、休憩や買い物にとても便利です。飲食店も入っていて、移動の前後に食事をするのに便利です。また、お土産を買えるお店がたくさんあるので、駅で買い物を済ませることができます。
(投稿)3.67
前にも書きましたが、田舎の駅だったので、一時間に一本(通勤、通学の時間帯には、2~3本)しかなかったため、乗り遅れたら一時間またなくてはならず、とても苦労しました。東北本線全般に言えることですが、冬場は特に風や雪ですぐに止まってしまい、親に迎えに来てもらうことが多かったです。始発の駅なので早くいけば、座れることは良かったです。駅前にセブンイレブンが唯一あり、電車利用者にはとても便利でした。バスでのアクセスがありますが、それもあまり本数が無いようでした。田舎の駅なので駅員さんが居ないときもあり、聞きたいことが聞けないこともあり、不便なこともありますが、穏やかな雰囲気の駅でした。
(投稿)4.0
基本的に両親の車を使用していたため、車を利用した感想になりますが、少し離れたところショッピングセンターがあることでなんでも解決します。駅から徒歩20分程度なので行けないことはないです。自営業の飲食店もあればチェーン店も多く飲食店には困りません。また、スーパーやドラックストア、病院や小さな公園などもあり、住むのに遠出する必要はそこまでないです。ただ、交通の量が少し多いため、朝と夕方は混んでいる印象があります。住みやすい街だと思います。
(投稿)犯罪率 | 1.11% (福島県平均:1.2%) | 交通事故発生率 | 0.65% (福島県平均:0.5%) |
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建物火災出火件数 |
34件
(人口10,000人当たり1.2) |
刑法犯認知件数 |
1,207件
(人口1,000人当たり4.27) |
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ハザード・防災マップ | あり | 地震防災・地震危険度マップ | なし |
郵便局数 | 53 | 百貨店・総合スーパー数 | 2店 |
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都市公園数 | 199 | 図書館数 | 1 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 11園 | 預かり保育実施園数 | 10園(100%) |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 10園(100%) | ||
私立幼稚園数 | 16園 | 預かり保育実施園数 | 11園(100%) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 11園(100%) | ||
小学校数 | 45校 | 小学校児童数 | 12,714人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 21.4人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.9人 |
中学校数 | 22校 | 中学校生徒数 | 6,702人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 24.8人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.8人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | 一部で導入 |
高等学校数 | 15校 | 高等学校生徒数 | 8,429人 |
大学進学率(現役) | 59.2% |
一般病院総数 | 15院 | 一般病床数 |
2,809床
(人口10,000人当たり104.84床) |
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医師数 |
1,134人
(人口10,000人当たり42.33人) |
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内科医師数 | 300人 | ||
小児科医師数 |
94人
(小児人口10,000人当たり32.18人) |
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外科医師数 | 92人 | ||
産婦人科医師数 |
43人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり8.83人) |
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歯科医師総数 | 188人 | ||
小児歯科医師数 |
63人
(小児人口10,000人当たり21.57人) |
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介護保険料基準額(月額) | 6,500円 | 老人ホーム定員数 |
3,388人
(65歳以上人口100人当たり4.05人) |
結婚祝いの有無 |
あり
(婚姻届を提出した方に、記念品として、オリジナルデザインのクリアファイルとペア手ぬぐい、封筒のセットを贈呈。) |
妊娠・出産祝いの有無 |
あり
(出生届を提出した方に、記念品として、出生届の控えを保管できる福島市オリジナルデザインのクリアファイルを贈呈。) |
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子育て関連の独自の取り組み | (1)こんにちは赤ちゃん応援隊(市内にお住まいの赤ちゃんとお母さんが健やかに毎日を過ごせるよう、生後2ヶ月ごろの赤ちゃんがいる家庭を訪問。応援隊の皆さんは、地域の身近な子育て支援者として研修した後、市が委嘱した子育てに関心の高い方で、地域の子育て支援情報を提供しながら悩みや相談に傾聴する。また、必要に応じて地区担当保健師につなぐ)。(2)ベビーシート・チャイルドシートの無料貸し出し。(3)ファミリーサポート事業(「お子さんを預かってほしいかた」と「お子さんを預かることができるかた」が会員となり、子どもを預け・預かる、地域が主体となっておこなう子育て支援の有償ボランティア活動)。 | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし 所得制限:所得制限なし <入院> 対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし (入院時食事療養費の標準負担額の自己負担なし。) 所得制限:所得制限なし |
公立保育所数 | 11園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 6園 |
公立保育所定員数 | 790人 | 公立保育所在籍児童数 | 715人 |
私立保育所数 | 34園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 34園 |
私立保育所定員数 | 2,970人 | 私立保育所在籍児童数 | 3,011人 |
保育所入所待機児童数 | 0人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 |
45,000円/月
(生計を一にする世帯の第2子以降(所得制限・年齢要件なし)に対して、第2子半額、第3子以降無料の多子世帯負担軽減措置を講じているほか、福島型給食推進事業として副食費相当額を一律減額している。) |
認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし |
認定こども園数 | 15園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 0園 |
認定こども園定員数 | 1,367人 | 認定こども園在籍児童数 | 1,356人 |
飲食店数 | 1339店 (福島県平均:136店) | 総合スーパー | 5店 (福島県平均:1店) |
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市区名称 | 福島市 | 郵便番号 | 960-8601 |
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役所 | 福島市五老内町3-1 | 電話番号 | 024-535-1111 |
公式ホームページURL | https://www.city.fukushima.fukushima.jp/ | ||
総人口 | 282,693人 | 世帯数 | 121,655世帯 |
総面積 | 768km² | 可住地面積 | 274km² |
可住地人口密度 | 1,031人/km² | ||
人口分布
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人口総数 | 267,924人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
29,214人(10.9%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
155,074人(57.88%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
83,636人(31.22%) | ||
外国人人口数 | 2,312人 | ||
出生数 | 1,423人(5.31%) | ||
婚姻件数 | 901人(3.36%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
5,554円 | 水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
5,093円 |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
2,860円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) | 無料 | 指定ごみ袋の価格 | 指定ごみ袋なし(市販の透明袋) |
家庭ごみの分別方式 | 3分別15種〔可燃ごみ 不燃ごみ(ガラス・金属類・陶器・硬質プラスチック、家電製品、カセットボンベ、ライター) 資源物(カン類、ビン類[飲料用びん、ビールびん・一升びん]、ペットボトル、プラスチック製容器包装、紙パック、段ボール、新聞紙・チラシ、雑誌・本、その他の紙製容器包装)〕 拠点回収:使用済小型家電 | 家庭ごみ戸別収集 | 一部実施(ふれあい訪問収集) |
家庭ごみ回収奨励金制度 | あり(【集団資源回収報奨金制度】自主的に資源ごみの集団回収を実施する市民団体に対し、一定の条件をもとに報奨金を交付。5円/kg。限度額50万円) | 粗大ごみ収集 |
あり
(無料。戸別収集。事前申込制。「そ」と氏名を記載した張り紙を添付。60cm以上200cm未満、重さ10kg以上100kg未満。クリーンセンターへ自己搬入も可能。) |
生ごみ処理機助成制度 | あり | 生ごみ処理機助成金額(上限) | 20,000円 |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50% |
市区の類型 | 農業都市 観光都市 | 都市宣言 | 平和宣言 核兵器廃絶平和都市宣言 ゆとり宣言 地球環境の保全宣言 交通安全都市宣言 |
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友好・姉妹・親善都市他 | 山口県・山口市 東京都・荒川区 東京都・中央区(銀座) 長崎県・長崎市 愛知県 豊橋市 | 特産・名産物 | 柚子まんじゅう 麦せんべい いかにんじん(郷土料理) 円盤餃子 やきとり サクランボ モモ ナシ ブドウ リンゴ こんにゃく 立子山の凍み豆腐 温泉玉子 土湯こけし 信夫冬菜 水 |
主な祭り・行事 | 福島わらじまつり ふくしま花火大会 七夕まつり 黒岩虚空蔵尊例祭 大波住吉神社の三匹獅子舞 飯坂八幡神社例大祭(飯坂けんか祭り) 松川提灯祭り 福島稲荷神社例大祭 岡山の水かけ祭り 金沢の羽山ごもり 信夫三山暁まいり | 市区独自の取り組み | ももりんシルバーパスポート事業(75歳以上の方を対象に、市内路線バス及び飯坂電車の無料乗車証を交付) こんにちは赤ちゃん訪問(こんにちは赤ちゃん応援隊による乳児全戸訪問事業実施) ふれあい訪問収集事業(高齢者や障がい者世帯を対象に、ごみ収集を戸別に訪問し併せて安否確認する) 工業団地の用地取得費助成 |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)桃だけじゃない「くだもの王国の農業」(2)桃源郷ここにあり「花見山と美しい環境」(3)教訓を生かした福島モデル「災害に強いまちづくり」(4)偉大な音楽家の故郷「古関裕而のまち」(5)子育て・教育全力支援「子どもの夢を育むまち」ほか、全11種の応援メニューから選択。お礼の品として、市外在住で1万円以上のご寄附をいただいた個人の方に、「くだものの宝石箱」福島市の四季折々のくだものをはじめとする特産品を贈呈。 | 市区の自慢 |
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