アクセス | 2.67 | 治安 | 4.0 |
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子育て | データなし | 娯楽 | 3.0 |
プラットホーム2面4線の高架駅である。みどりの窓口(営業時間 6:00 - 20:00)、自動券売機(指定席券売機も含む)、自動改札機、自動精算機、エレベーター、エスカレータが設置されている。わたらせ渓谷鐵道の乗車券は、JRの自動券売機にて購入する。Suicaは両毛線に乗車する場合に限って利用が可能である。よって、わたらせ渓谷鐵道ではSuicaは利用できない(改札入場前に券売機で普通乗車券に換えた場合を除く)。万が一、Suicaで入場し乗車した場合は下車駅または車内で現金精算および後でSuica対応駅で出場処理が必要となる。両毛線とわたらせ渓谷鐵道を改札を出ずにSuicaで直接乗り換えるときは、1番線ホームに設置してある簡易Suica改札機にタッチして乗り換える必要がある。駅構内にはキヨスク、桐生駅そば(立ち食いそば・うどん店)、桐生観光物産館「わたらせ」、桐生市民活動推進センター「ゆい」がある。「ゆい」ではレンタサイクルの受付を行っている。
2.2
桐生駅は土地柄殆ど利用はしていません。車が無いと生活のできない場所ですので、電車での移動は、雪など悪天候の場合のみに限られていました。通勤には車を毎日使用していましたが、国道は朝は混み合いますし、また事故があると渋滞が酷いのが難点でした。渡良瀬川に囲まれるような地域だったので、住民のほとんどが通る道が決まっていて、混み合ってしまうのが問題かと思います。また高速のインターチェンジも距離があり、関越道や東北道では無い為、レジャーや都内に出かける際には不便でした。
(投稿)4.2
桐生駅周辺はビジネスホテルが多く、繁華街も近いので観光する際は大変便利な駅です。観光では駅のロータリーにMAYUという一部地域でのみ走っている8輪EVバスも停車するので、MAYUに乗って桐生の観光名所を一通り観光することができます。また駅に隣接しているお土産屋さんでは桐生織や名物ひもかわうどんといった、地方ならではの商品が充実しています。桐生で一通り観光が終わった後にお土産を買って帰るというプランが立てらるので、日帰りでも宿泊でも観光時は大変便利に利用できる駅です。
(投稿)3.8
車通勤のため普段は利用していませんが、職場の飲み会とかは桐生駅周辺の店になることが多いです。徒歩圏内で美味しい飲食店が多く、二次会も徒歩で行ける範囲に多くの店があります。またこの時代には珍しく駅周辺の商店街がシャッター通りになっておりません。恐らく以前は長崎屋だったメガ・ドンキホーテも駅から徒歩数分です。やはり駅から徒歩圏内の本町通りと錦通りは、古風な美しい街並みで観光客も多く、7月には有名な桐生八木節祭りが開催されます。
(投稿)3.5
以前の住まい周辺は完全な車社会だったので、道路も広く運転しづらいと感じる場所はほぼありませんでした。しかし時間帯によっては渋滞も起こるので、行き先が近くても早目に出発するなどの準備は必要でした。また、近くにショッピングモールが複数あるので買い物に困るということもなく、カラオケなどの娯楽施設や24時間営業のファミリーレストランもあり、意外と都心部以上に時間帯問わず遊べる場所がたくさんあったと思います。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。