アクセス | 4.17 | 治安 | 4.0 |
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子育て | 4.13 | 娯楽 | 3.25 |
海田町の代表駅なのに海田'''市'''駅と言うのは、かつてこの地域が安芸郡海田市町(かいたいちちょう)であったためである。その後、昭和31年(1956年)に海田市町は東海田町と合併し海田町となった。単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線のあわせて3面5線のホームを持つ地上駅で、山側の3線を山陽本線列車が、海側の2線を呉線列車が使用する。1番線ホーム西端には、真冬に花を咲かせることで有名な寒桜があり、広島地方で一番早く春の訪れを告げる桜として毎年TV・新聞に紹介される。日本の鉄道駅直営駅・直営駅(西条駅 (広島県)・西条駅の被管理駅)。また、ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)であり、JRの旅客営業規則ではJRの特定都区市内制度における「広島市内」の駅に含まれる。当駅の所在地は広島市ではないが、便宜上は隣の向洋駅(安芸郡府中町)とともに含まれている。呉線の快速「安芸路ライナー」の停車を開始するのに併せて、一部国鉄103系電車・103系電車のワンマン運転を実施しているため、確認用のミラーが2012年3月上旬、呉線ホームに設置された。
4.0
駅行内がコンパクトで利用しやすかった。たくしーや送迎用の車の駐車スペースもあり使い勝手が良かった。また、広島駅からのアクセスがとてもよかった。周囲にスーパーやドラッグストアが多数あり、買いに行く日によって安い店舗を選んだり、節約にも向いていた。飲食店も数おおくあったので気軽に外食することが出来た。美容院や図書店も多く、仕事帰りに趣味の本を買ったりすることもでき、プライベートを充実させることが出来た。
(投稿)3.83
海田市駅というJRの呉線・山陽本線の分岐駅が最寄り駅でした。分岐駅ということもあり、すべての電車が停車するようになっていました。特に広島駅からは快速に乗ると一駅で着くという非常に便利な駅でした。駅前はそれほど栄えている訳ではありませんが、商業施設があり、スーパーやドラッグストアが入っていましたので、駅を降りてからの買い物にも困ることはありませんでした。居酒屋やお好み焼き屋が数件あり、程よく栄えている駅でした。
(投稿)4.17
以前の住んでいた地域は車での通勤がメインでした。職場は街のほうでしたが30分程度で到着できていたのでよかったです。夜であれば街まで15分あれば到着できていたので街までのアクセスは本当に良かったです。また自宅付近で買い物をする際も近くにスーパーや業務スーパーもあったのでよかったです。デメリットは朝の渋滞に巻き込まれると通勤時間が15分くらい長くなるので少し早い時間に家を出る必要があったのでそれはすこし面倒でした。
(投稿)2.17
海田市駅は山陽本線と呉線が交差する駅のため、便数が比較的多く、便利に利用できる駅だと思います。広島駅までも9分(3駅)ですので広島駅周辺に会社や学校がある方にとっては便利だと思います。海田市駅を降りると、居酒屋、スーパー(24時間のスーパー)、飲食店(焼肉屋さんなど)、遊技場(パチンコ)も近くにありますのでそれなりに便利だとは思いますが、都会出身の方にとっては、店舗数は少ないのでやや物足りないかと思います。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。