アクセス | 3.36 | 治安 | 3.15 |
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子育て | 3.43 | 娯楽 | 2.62 |
登別市は、北海道の南西部に位置し、南は太平洋に面しています。全国的に有名な登別温泉を有し、国内はもとより、海外からもたくさんの観光客が訪れています。また、登別地獄谷や日和山、大湯沼などの景勝地にも恵まれ、観光のまちとして発展を続けています。
3.0
駅から登別温泉街までバスが出ているので札幌などからの温泉観光客への利便性は良いと思います。本州などからのお客様やビジネスなどで来られた方も駅までお送りできれば空港や他の観光地や苫小牧、室蘭へのアクセスも良いと思います。歩いていける距離には登別マリンパークという水族館もあるので、温泉に行く前やチェックアウト後などにも寄りやすいかとおもいます。混雑などはさほど気にならない程度です。比較的すいています。
(投稿)2.83
室蘭本線JR幌別駅、有人駅でみどりの窓口もあります。なので定期も作れます。あまり大きい駅ではありませんが特急なども停車する駅なので便利だと思います。ただ本数は少ないです。駅舎は古いですがトイレも綺麗に清掃されていました。駐車場や送迎用駐車場もあります。駅前には郵便局や各銀行、市役所、アーニス(ショッピングセンタ-)などもあります。幌別駅は登別市にあるのでこの駅から2駅(10分ぐらい)で登別駅まで行きバスで登別温泉に行くことも可能です。
(投稿)3.33
最寄りの鷲別駅は徒歩5分程度にあり、勤務先の最寄である東室蘭駅まで一駅ではあるが、通勤にはバスの方が便利なためJRは利用していない。バスについては徒歩3分圏内に上鷲別入口、高砂十字街という系統の異なる2つのバス停があり、どちらの系統でも通勤が可能なため便利である。買い物については、食料品については近隣スーパーで事足りるが、ほかのスーパーに買い物に出かける場合も東室蘭方面でも登別方面でも車で5分程度で行くことができるため非常に利便性の高い立地である。
(投稿)2.17
最寄り駅の周辺には田舎なりにもドン・キホーテのような商業施設があったり、駅構内には無料のWiFiがあったりと電車の時間までそんなに退屈はしないように思います。ただ、駅から離れて住まわれている方はバスを使わなければ行けない点や、車を持っていたとしても駅からちょっと離れないと駐車場がない点がやはり不便に感じます。また、特にバスに関しては本数も少なく、最終のバスが21時台なので、電車で遅くに帰ってきても乗るバスがなく、どうしてもタクシーを使わざるを得ない部分が不便に感じると思います。
(投稿)犯罪率 | 1.02% (北海道平均:0.8%) | 交通事故発生率 | 0.45% (北海道平均:0.3%) |
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建物火災出火件数 |
3件
(人口10,000人当たり0.65) |
刑法犯認知件数 |
118件
(人口1,000人当たり2.54) |
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ハザード・防災マップ | あり | 地震防災・地震危険度マップ | なし |
郵便局数 | 11 | 百貨店・総合スーパー数 | 0店 |
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都市公園数 | 44 | 図書館数 | 2 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 0園 | 預かり保育実施園数 | |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
私立幼稚園数 | 4園 | 預かり保育実施園数 | 1園(100%) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 1園(100%) | ||
小学校数 | 8校 | 小学校児童数 | 1,784人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 19.2人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 1人 |
中学校数 | 5校 | 中学校生徒数 | 842人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 19.6人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 1.1人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | 一部で導入(配送) |
高等学校数 | 1校 | 高等学校生徒数 | 317人 |
大学進学率(現役) | 16.1% |
一般病院総数 | 6院 | 一般病床数 |
110床
(人口10,000人当たり24.75床) |
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医師数 |
53人
(人口10,000人当たり11.92人) |
|
内科医師数 | 31人 | ||
小児科医師数 |
4人
(小児人口10,000人当たり9.6人) |
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外科医師数 | 3人 | ||
産婦人科医師数 |
0人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり0人) |
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歯科医師総数 | 24人 | ||
小児歯科医師数 |
7人
(小児人口10,000人当たり16.8人) |
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介護保険料基準額(月額) | 4,300円 | 老人ホーム定員数 |
398人
(65歳以上人口100人当たり2.36人) |
結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 | なし |
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子育て関連の独自の取り組み | (1)幼稚園及び認定こども園におけるフッ化物洗口の実施に係る経費の一部又は全部を助成することにより、フッ化物洗口の実施を支援している。(2)特定教育・保育施設に対し、1号・2号認定の児童に対する主食費の一部又は全部を補助している。 | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担あり (3歳未満及び3歳以上の非課税世帯については、初診時のみ、医科580円、歯科510円、柔道整復270円の自己負担あり。3歳以上の課税世帯については1割を自己負担(柔道整復の施術にあっては満6歳に達する日以後最初の4月1日からの者に限る)。) 所得制限:所得制限なし <入院> 対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担あり (3歳未満及び3歳以上の非課税世帯については、初診時のみ、医科580円、歯科510円の自己負担あり。3歳以上の課税世帯については1割を自己負担。 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし |
公立保育所数 | 4園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 4園 |
公立保育所定員数 | 390人 | 公立保育所在籍児童数 | 302人 |
私立保育所数 | 0園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | |
私立保育所定員数 | 私立保育所在籍児童数 | ||
保育所入所待機児童数 | 0人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 61,000円/月 | 認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし |
認定こども園数 | 4園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 3園 |
認定こども園定員数 | 465人 | 認定こども園在籍児童数 | 432人 |
飲食店数 | 168店 (北海道平均:142店) | 総合スーパー | 1店 (北海道平均:1店) |
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市区名称 | 登別市 | 郵便番号 | 059-8701 |
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役所 | 登別市中央町6-11 | 電話番号 | 0143-85-2111 |
公式ホームページURL | https://www.city.noboribetsu.lg.jp/ | ||
総人口 | 46,391人 | 世帯数 | 20,885世帯 |
総面積 | 212km² | 可住地面積 | 39km² |
可住地人口密度 | 1,204人/km² | ||
人口分布
|
人口総数 | 44,451人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
4,167人(9.37%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
23,448人(52.75%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
16,836人(37.88%) | ||
外国人人口数 | 317人 | ||
出生数 | 167人(3.76%) | ||
婚姻件数 | 123人(2.77%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
5,226円 | 水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
4,822円 |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
4,246円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
有料
(10リットルあたり30円の均一従量制。10~40リットルまでのごみ袋の購入による。) |
指定ごみ袋の価格 | ・可燃ごみ/不燃ごみ 40リットル=120円/枚 30リットル=90円/枚 20リットル=60円/枚 10リットル=30円/枚 |
家庭ごみの分別方式 | 4分別5種〔可燃ごみ 不燃ごみ 資源ごみ(缶類・ビン類、ペットボトル) 有害ごみ〕 拠点回収:使用済小型家電 パソコン | 家庭ごみ戸別収集 | 未実施 |
家庭ごみ回収奨励金制度 | あり(【資源回収団体奨励金支給制度】対象品目は、紙類、金属類、箱類、古布、びん類等。単価は年度により変動) | 粗大ごみ収集 |
あり
(有料。事前申込制。年間2回実施。) |
生ごみ処理機助成制度 | あり | 生ごみ処理機助成金額(上限) | 20,000円 |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50% |
市区の類型 | 観光都市 | 都市宣言 | 国際観光レクリエーション都市宣言 平和都市宣言 |
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友好・姉妹・親善都市他 | 中国・広州市 アメリカ・サイパン島(自治領) デンマーク・ファボー ミッドフュン市 宮城県・白石市 神奈川県・海老名市 北海道・札幌市白石区 東京都・福生市 滋賀県・守山市 | 特産・名産物 | 登別閻魔らーめん 鬼伝説青鬼ピルスナー 赤鬼レッドエール 金鬼ペールエール のぼりべつホタテ燻 わさび漬 わさび漬(ビックリ激辛) のぼりべつ牛乳 らんぼっけのたらこ 北海大だこ地獄漬 のぼりべつとろ~りプリン 元祖たらこキムチ登別たらこ地獄漬 北海道のわら納豆登 のぼ~る 湯の香ひょうたん飴 のぼりべつエゾシカ大和煮(味噌煮、カレー煮) 登別チーズニュービアンカ(乳白華) 登別牛乳カステラ 登別地獄味めぐり(ほっけ) 北海道熊笹そば のぼりべつ豚ロース(味噌漬、ハンバーグ[粗挽]) 登別豚ジン 究極のマルゲリータ 手づくりバウムクーヘン 登別閻魔やきそば 登別閻魔やきそばせんべい |
主な祭り・行事 | 鬼火の路~幻想と神秘の谷~(通年) 元旦縁起もちつき(1月) 登別温泉湯まつり(2月) カルルス温泉冬まつり(3月) 鬼火が誘う地獄の谷の鬼花火(6~7月) のぼりべつ夏祭り(6~7月) 登別地獄まつり(8月) 登別漁港まつり(9月) 幌別地区手づくり祭り(9月) | 市区独自の取り組み | 登別市景観とみどりの条例 登別市生きることを支えあう自殺対策条例 登別市ぬくもりある手話条例 登別市防災基本条例 持続可能な開発目標(SDGs)を登別市のまちづくりに生かす条例 |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)市役所庁舎の新築、改築又は大規模改修に関する事業(2)市民活動の促進に関する事業(3)安全安心な市民生活の充実に関する事業(4)観光をはじめとする地域経済の振興に関する事業(5)子育て支援と保健福祉の充実に関する事業(6)環境保全と景観の形成に関する事業(7)教育の充実と文化・スポーツの振興に関する事業。寄附者への感謝の気持ちを込めたお礼の品として、山の幸・海の幸を使った登別市の特産品や温泉宿泊券等を贈呈。 | 市区の自慢 | 登別市は、日本を代表する温泉地として有名で、9種類もの温泉が湧き出していることから、「温泉のデパート」ともいわれています。登別温泉の最大の泉源地である登別地獄谷は、倶多楽火山の噴火活動によりできた爆裂火口跡。谷に沿って数多くの湧出口や噴気孔があり、泡を立てて煮えたぎる風景が「鬼の棲む地獄」の由来となりました。このほかにも泉源はたくさんあり、温度は45℃~90℃といずれも高温で、1日約1万トンの温泉が湧き出ており、温泉街のホテルや旅館に給湯されています。 |
※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。
※2 生活ガイド.comより提供を受けております。最新の情報は、各自治体にお問い合わせください。