アクセス | 3.25 | 治安 | 4.08 |
---|---|---|---|
子育て | 3.33 | 娯楽 | 2.58 |
地名によるもの。もともと多摩川の川中にある島のような地形から、武蔵国橘樹郡の中島新田と名付けられ、その後中野島村、稲田町 (神奈川県)稲田村→稲田町大字中野島を経て1938年川崎市に合併した。相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、2つのホームは跨線橋で結ばれている。下り(立川駅・立川方面)ホームの立川駅方の端に改札口がある。便所・トイレは駅舎裏に設置されており、駅舎と下りホームの双方からトイレ入口にアクセスできる。登戸駅管理の日本の鉄道駅業務委託駅・業務委託駅(東日本環境アクセス委託)である。
3.17
JR南武線の中野島駅は、隣の登戸駅が小田急線との乗換駅となっており、反対の隣の稲田堤駅は、京王相模原線との乗換駅となっている。他にも東急田園都市線、大井町線(武蔵溝ノ口駅)、東急東横線(武蔵小杉)、京王線(分倍河原)などにも乗り換えができる。また、登戸駅や向ヶ丘遊園駅には自転車を使えば行くことができ、登戸駅は、南武線川崎方面の始発電車があり、小田急線は快速急行が停車する駅となっていて、新宿駅まで20分程度で行ける。また、向ヶ丘遊園駅は新宿方面への始発電車がある。
(投稿)2.83
新宿への所要時間は、登戸から小田急線の快速急行に乗れば約20分で行けるので、都心へのアクセスが良いと感じます。駅の周辺にはドラッグストアが2店舗と、2階で衣料品の購入が可能なスーパーがある為、仕事帰りに日用品や食品の買い物を済ませることが出来ます。文房具や雑貨の品揃えが豊富な書店があり、楽しいポップが多く、明るい雰囲気でおすすめです。駅の北口には100円ショップもあり、生活雑貨はもちろん、ハロウィンやクリスマスの飾りを揃えるのに便利です。
(投稿)3.83
上り線ホーム側に臨時改札が併設されており(平日の午前7時から8時半、午後4時から7時)混雑を避け、電車に乗れるのでとても便利で助かります。エスカレーターはありませんが、エレベーターがあり、荷物が多い時や高齢者にはとても便利で助かられていると思います。その他、トイレが改札口のすぐ近くにあり、すぐに駆けこめるのでありがたいです。駅は歴史を感じさせるような雰囲気もあり、改札口付近の花壇は心をほっとさせてくれます。
(投稿)2.6
JR南武線は川崎と立川を結ぶ線で、川崎へはもちろん、途中の登戸駅で降りれば小田急線、武蔵小杉駅で降りれば東急東横線・横須賀線・東海道線への乗り換えが可能です。反対側の立川への途中も、稲田堤駅で降りれば京王線、府中本町で降りれば埼玉方面へもアクセスが可能となります。改札はずっと一つで朝夕のラッシュ時はとても混んでいましたが、最近臨時で混雑時のみ反対側にも改札を増設した模様です。まだ臨時ではありますが、今後常時オープンになればさらに混雑緩和になると思う。
(投稿)※このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。