アクセス | 2.95 | 治安 | 3.45 |
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子育て | 3.43 | 娯楽 | 2.2 |
地名によるもの。もともと多摩川の川中にある島のような地形から、武蔵国橘樹郡の中島新田と名付けられ、その後中野島村、稲田町 (神奈川県)稲田村→稲田町大字中野島を経て1938年川崎市に合併した。相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、2つのホームは跨線橋で結ばれている。下り(立川駅・立川方面)ホームの立川駅方の端に改札口がある。便所・トイレは駅舎裏に設置されており、駅舎と下りホームの双方からトイレ入口にアクセスできる。登戸駅管理の日本の鉄道駅業務委託駅・業務委託駅(東日本環境アクセス委託)である。
3.17
JR南武線の中野島駅は、隣の登戸駅が小田急線との乗換駅となっており、反対の隣の稲田堤駅は、京王相模原線との乗換駅となっている。他にも東急田園都市線、大井町線(武蔵溝ノ口駅)、東急東横線(武蔵小杉)、京王線(分倍河原)などにも乗り換えができる。また、登戸駅や向ヶ丘遊園駅には自転車を使えば行くことができ、登戸駅は、南武線川崎方面の始発電車があり、小田急線は快速急行が停車する駅となっていて、新宿駅まで20分程度で行ける。また、向ヶ丘遊園駅は新宿方面への始発電車がある。
(投稿)2.83
新宿への所要時間は、登戸から小田急線の快速急行に乗れば約20分で行けるので、都心へのアクセスが良いと感じます。駅の周辺にはドラッグストアが2店舗と、2階で衣料品の購入が可能なスーパーがある為、仕事帰りに日用品や食品の買い物を済ませることが出来ます。文房具や雑貨の品揃えが豊富な書店があり、楽しいポップが多く、明るい雰囲気でおすすめです。駅の北口には100円ショップもあり、生活雑貨はもちろん、ハロウィンやクリスマスの飾りを揃えるのに便利です。
(投稿)2.0
JR南武線中野島駅は、昔の面影を残しつつ新たな店舗も増え進化している印象です。隣駅登戸周辺の大規模な開発により、当駅周辺においても、より利便性のある施設が増えて行くと思います。一駅離れたこのエリアで落ち着いた街のイメージと、おしゃれな施設が出来ているところを見ると、将来想像を超える速さで変貌して行く可能性があると思います。また、駅から府中街道まで歩いたところに生田配水池展望広場があります。長い階段を上り辿り着いた場所は壮観です。東京都心まで見渡すことができます。とてもおすすめな場所です。
(投稿)2.5
以前住んでいた中野島駅は、子育て世代のファミリー層がたくさん住んでおり、とても安心して生活ができる環境でした。保育園や小学校も近くにあり、子育て世代には良い場所だと思います。住んでいた物件からは、スーパー、薬局、本屋さんも近くにあったので、歩いて行くことができました。中野島駅は一駅移動すると、小田急線、京王線が利用できたので、遊びに行くにもいろんなところに行くことができました。車はもっていないので、たまにレンタカーを借りていましたが、駅前の踏切で時間帯によっては渋滞する印象があります。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。