アクセス | 3.0 | 治安 | 4.17 |
---|---|---|---|
子育て | 4.4 | 娯楽 | 1.75 |
禅寺丸・禅寺丸柿の原産地であり、カキノキ柿の名産地であったことから名付けられた「柿生村」という地名から、「'''柿生'''」と名付けられる。なお柿生村自体は1939年4月に川崎市に編入されており、地名としては現存しない。相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。新百合ヶ丘駅開業前は島式ホーム2面4線を有していた。改札・改札口は東(南口、下りホーム)及び西(北口、上りホーム)にある。特別急行券・特急券売り場は南口にある。改札口と跨線橋を連絡するエレベーターが設置されている。便所・トイレは下りホームに設置されている。上りホームには改札付近に小田急商事ショップ・コンビニエンス事業・OX SHOPがある。なお、2009年3月31日までは下りホームに箱根そばが出店していた。
2.2
まずは各駅停車駅なので駅自体の規模が小さく,周辺も静かでとても良いです。一つ上りにゆけば新百合ケ丘で急行停車します。下りは3つ目で町田で急行停車駅になります。バスは詳しいことまではわかりませんが東急田園都市線の市が尾駅行きがあるようなので小田急線の振替に利用できると思われます。また桐蔭学園行きが頻繁に走ってますので途中で乗り換えれば東急田園都市線の青葉台駅のバスも頻繁に走っています。それと駅の改札が2箇所ありますが両方ともファミマが目の前にあります。
(投稿)2.5
小田急線柿生駅は、駅のまわりにお店が集中しており、コンパクトにまとまった駅で利用がしやすいです。駅前には、マルエツと相鉄ローゼンという大きなスーパーマーケットがあり、どちらも夜遅くまで営業しているのでありがたいです。また、マルエツは、ダイソーやしまむらやドラッグストアなども同じ店舗に入っており、なんでもそろうので、重宝しています。小田急線柿生駅が、最寄りの高校なども多くあるので、学生も多く、活気があるのもメリットです。
(投稿)2.0
柿生駅の周辺については本当に何も施設がないため買い物には不便です。1駅となりの新百合ヶ丘であればイオンなど大型商業施設が3店舗ほどあります、また、少し離れますが、町田であればほとんどなんでも揃っているので買い物には困りません。これらの駅への所要時間ですが、新百合ヶ丘まで2分、町田まで8分とどちらも10分以内につくことができます。ですので、電車移動が苦ではないのであれば家賃を抑えられる柿生駅周辺をおすすめできます。
(投稿)3.5
最寄り駅にはスーパーが2店舗、ファッション雑貨1店舗、ドラッグストア2店舗、100円均一が1店舗と、駅には生活必需品を全て揃えることができ、とても便利です。また、新宿駅までのアクセスも約30分と通勤やその他の買い物でも困りません。また、小田急線で町田駅まで約8分です。町田駅まで行けば、ほぼ何でも揃うので買い物にはまず困ることがありません。飲食店については、近隣でも十分なうえに隣の新百合ヶ丘駅に行けばあらゆるジャンルの飲食ができるので便利です。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。