アクセス | 3.44 | 治安 | 3.94 |
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子育て | 4.88 | 娯楽 | 2.22 |
'林間都市'''計画区域の'''東林間都市駅'''として開業したが、1941年(昭和16年)に中央林間駅中央林間都市駅・南林間駅南林間都市駅とともに駅名から「都市」が外され、'''東林間駅'''と改称した。「林間都市計画」発足以前は「'''中和田駅'''」となる予定であった。なお、林間都市の3駅中、当駅は最も北西に位置する。== 周辺のイベント ==毎年8月の最初の週末には「東林間サマーわぁ!ニバル」と称する阿波踊り大会が開かれる。1992年(平成4年)、「阿波踊りの路上で踊れるイベントを」と関東地方の本場である高円寺阿波踊り阿波踊り連協会の連が出演したのを嚆矢とする。その後15年の間に4つの連が結成され、高円寺で賞を獲得する連も出てきた。2008年(平成20年)時点では、東林間駅前大通り(シャンテ大通り)を期間中の指定時間は車両通行止めにし、駅を中心とした9か所に演舞会場を設けている。地元や高円寺の連のほか、近隣の大和市や開成町、厚木市、川崎市、東京都練馬区、西東京市、三鷹市、小金井市などからも連が参加するなど、多くの人々が来場している。== 急行の停車要望 ==神奈川県鉄道輸送力増強促進会議は、2006年度小田急電鉄向け要望書にて、当駅にラッシュ時ラッシュ時間帯の急行停車を要望している。これに対し、小田急電鉄は、「急行の速達性を損なう」ということから、停車の計画はないとしている。相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、橋上駅・橋上駅舎を持つ。のりばは東側を1番ホームとして、下表の通りである。2012年度には、発車標・行先案内表示器が新設される予定である。 2012年度の鉄道事業設備投資計画 (2)駅施設改良、サービスの向上 2行先表示装置の新設- 小田急電鉄(2012年4月27日閲覧)。
2.83
小田急江ノ島線、東林間駅は、隣駅が相模大野駅と、中央林間駅になっており相模大野に出れば町田、新宿などにすぐに行けますし、中央林間に出れば田園都市線、大和まで行けば相鉄線などにも乗り換えできるのでそこそこ交通のアクセスが良い点が気に入っています。駅周辺には多少飲食店やドラッグストア、スーパー等があり日用品の買い物には困りません。駅の近くにある昔ながらの八百屋さんは価格も安くおすすめのお店です。派手な娯楽施設等は無いですが、落ち着いた住宅街という感じで気に入っています。
(投稿)4.2
各停駅ですが、乗り換えはスムーズでした。相模大野駅で急行に乗って新宿に行くか、中央林間駅で田園都市線に乗り換えて渋谷に行くこともできるので、都内への移動が便利でした。所要時間も40分くらいで、思ったよりもかからず、座れることも多いのでそんなに負担ではありません。おしゃれなカフェなどが駅前に点在しているのも気に入っていました。レストランなどもあり、グルメの街として最近は少しずつ人気になってきているそうです。
(投稿)3.33
駅の近くに大型スーパーが3つあり、売り切れの品があっても他のスーパーで探すことができた。シニア世代が多く住んでおり、のどかで平和な雰囲気だった。各停駅だが、1つ隣で小田急小田原線、田園都市線のそれぞれの始発に乗り換えられるためどこに行くにも座ることができるのは便利だった。駅まで続く並木道は春には見事な桜が咲き、満開の時期には多くの人が訪れ桜を楽しんでいた。駅の近くに大きな病院やドラッグストアがあるのもいざという時にありがたかった。
(投稿)3.67
小田急江ノ島線の東林間駅は、小田急江ノ島線と小田原線が交わる相模大野駅から一駅、また田園都市線と交わる中央林間駅から一駅と、両隣が主要駅となっています。都心へのアクセスが良好な立地ながら、駅周辺は静かで落ちついており、昔ながらの商店街などがあるのが大変魅力だと思っています。駅周辺にはスーパーやコンビニが多くあり、日々の生活もとても便利です。また緑に囲まれた公園や病院も多いので子育てしやすい環境です。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。