アクセス | 3.63 | 治安 | 4.63 |
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子育て | 4.21 | 娯楽 | 3.88 |
1960年に免許された際の仮称駅名は「成合(なりあい)」であった。これは当時の地名を採ったものである。但し、実際の駅設置予定地の地名は恩田町 (横浜市)恩田町であった。成合町 (横浜市)成合町は駅より北に離れた箇所にあったが、実は「成合」を名乗る地区は2ヶ所あり、駅設置予定地の北隣も恩田町字成合であった。特に駅設置予定地周辺を古来「恩田成合」と呼び、国道246号大山街道上には同名のバス停も設けられている。1965年9月の常務会で「青葉台」に正式決定したが、これは「開発後も緑の豊富な街作りを」との想いから地名によらず命名されたものである。なお、地名も当駅開業翌年の1967年に駅名を採って青葉台となっている。相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。傾斜地に建設されているため、東側は切土・掘割式、西側は高架橋・高架式になっている。東側は人工地盤で覆われており、上部は青葉台東急スクエアの駐車場及びフィットネス館(アトリオドゥーエ青葉台)となっている。改札・改札口は、ホーム下1階にある「中央口」と、下りホームに直結する「スクエア口」(営業時間10:00 - 22:00)の2ヶ所である。便所・トイレは改札内コンコースに1ヶ所あり、ユニバーサルデザイン・多機能トイレも併設されている。
4.17
東急田園都市線青葉台駅は、都内、特に渋谷へのアクセスは良いです。急行が止まるので、渋谷へ1本で30分ほどで行くことができます。また、駅周辺には非常に多くのお店があり、便利です。服や靴を扱っているアパレルショップや大きめの本屋、眼鏡屋といった店舗があり、基本的な買い物はここで済ませることができます。それだけでなく、飲食店も非常に充実しており、食で困ることはありません。また、最近大きめのスーパーもできたため、食料品の買い物も困ることがないです。
(投稿)4.8
以前の場所は、急行停車駅から徒歩5分と大変アクセスが良い場所で、残業や飲み会で帰宅が深夜になっても、安心して帰宅できた場所でした。駅前には、駅ビルがあり、なんでも揃います。徒歩10分圏内に、コンビニ各社、スーパー、ドラッグストアやファストフード店等、大概のモノは揃いますし、雑誌に取り上げられるちょっと有名なパン屋さんやご飯屋さんなども近居にあり、居住中、周辺環境に一切不満はありませんでした。今でも、なじみのパン屋さんやご飯屋さんに行く事があります。
(投稿)4.8
田園都市線青葉台駅は渋谷まで急行で乗り換えなしで35分程度で行けるので都内へのアクセスが良いです。ただ平日朝の通勤ラッシュ時間は乗車率がひどいと聞きます。青葉台がベッドタウンだからかと思います。途中のあざみ野駅でブルーラインに乗り換えて横浜方面へもアクセスができるのでどこに行くのも楽な場所でした。駅ビルの東急スクエアに一通りのお店が入っていたので電車に乗らずに最寄りで買い物が済むのが個人的には一番助かっていました。
(投稿)4.5
東急田園都市線青葉台駅は急行停車駅ということもあり都内へのアクセスが非常に良く、渋谷駅まで乗り換え無しで行くことができます。さらに駅前にバスロータリーがあり、路線バスの種類も本数も多いので利用しやすく、通勤通学に困ることはほとんどないと思います。また、駅直結の東急スクエアでは食料品から洋服、靴、家電、家具までありとあらゆる商品が揃い、カフェやレストランなどの飲食店も充実しているので休日のショッピングにもおすすめです。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。