アクセス | 4.67 | 治安 | 4.67 |
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子育て | 5.0 | 娯楽 | 5.0 |
相対式ホーム2面2線を有する地上駅で駅員配置駅である。ホーム同士は踏切踏切構内・踏切構内で結ばれている。2006年9月、首都圏でのPASMOとSuica対応開始に伴い、自動改札機が設置された。鎌倉方には3本の留置線が設けられており、朝5 - 6時台に当駅始発の列車があり、出庫作業や転線が見られる。逆に21 - 22時台に当駅止まりの列車があり、入庫作業や転線が見られる。また、日中でも車両交換や分割併合の車両の出・入庫や転線が行われる事がある。かつては4本あり、引退後の江ノ島電鉄100形電車・100形が留置されていた時期があったが、その後同形式は極楽寺検車区の特別倉庫に移動し、1本が廃止となった。
5.0
江ノ島駅が最寄でした。通勤は都内でしたがJR東海道線藤沢駅までは江ノ電で10分程度で行くことができ、電車の本数も12分間隔で覚えやすく、1時間に5本あるので十分でした。江ノ島駅なので直結スーパーなどはもちろんなく最寄り駅での買い物はできません。ただ、江ノ島駅にそのような機能を望むことはなく、むしろいつも観光気分を与えてくれる駅でとても魅力的でした。なお、江ノ島駅から江の島までは洲鼻通りという商店街があり、海鮮やラーメン、イタリアン等食事スポットも多くパフェやアイス等を取り扱うお店も多くいつまでたっても飽きない駅、エリアだと思います。
(投稿)4.4
江の電江ノ島駅はターミナルの藤沢駅まで10分程で着くので、都内まで1時間半ほどで行くことが出来ます。また、江の電は12分に1本と決まったダイヤで運行しているため、いちいち時刻表を確認する必要がないので、この点は非常に楽になりました。江ノ島駅の目の前から江ノ島までの商店街、スバナ通りは沢山の観光客が来るため、お洒落なカフェや雑貨を扱う店、お土産物店などいろんな店が並んでいるので食事をするにも良いですし、眺めて歩いているだけでも楽しめる場所になっています。
(投稿)4.2
江ノ島駅と片瀬江ノ島駅、モノレールと3線利用できることは非常に便利でした。車がないので、どこに行くにも電車になるため、それらを利用することで、どこにでも出やすく、交通の便では文句がありませんでした。買い物に関しては、藤沢駅に出ることが多く、江ノ電を最もよく使うことになりました。また、鎌倉の方に観光するのも江ノ電が便利で、生活の便利さと、旅行の楽しみを両方気軽に味わうには絶好のロケーションだと思います。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。