アクセス | 1.2 | 治安 | 2.5 |
---|---|---|---|
子育て | 4.5 | 娯楽 | 1.8 |
開業時の地名(山本郡 (肥後国)山本郡植木町)が由来。古くは「森林森のある台地上の里」を表す「上村森(うえきもり)」と読まれ、古代から交通の要所だったと言う。その「上村(うえき)」がいつしか「植木」に転化したものが今の地名になったと言われる。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。当駅で普通列車が特急列車などの待避をする事がある。廃止された山鹿温泉鉄道が分岐し当駅から熊本駅まで山鹿温泉鉄道の気動車が乗入れていた。九州交通企画が駅業務を行う日本の鉄道駅業務委託駅・業務委託駅で、駅収入管理システム・POS端末・自動券売機が設置されている。
3.2
車を利用するののですが周辺には様々なスーパーマーケットがあり生活するにはとてもとても便利です。子供達も歩いてスーパーマーケットに行けるのでお使いなど度々頼みます。信号も多く横断歩道がきちんとあるので子供達をお使いに行かせても本当に安心出来ます。家近くに居酒屋、ファミリーレストラン、定食屋さん、ラーメン屋さんなどたくさんあるのでお酒を飲んでも歩いて帰れるのでとてもとても便利で満足しています。通勤時間帯もあまり混むことがなくスムーズに通勤できています。
(投稿)3.5
JR鹿児島本線、植木駅は熊本市内中心部(熊本駅)まで20分ほど到着する好立地である。しかしながら熊本県北部の鉄道路線が「山谷の合間を縫う様に敷設された経緯」がある事から、とにかく公共交通機関との乗り合わせがなく、既存施設への距離も遠くアクセスが絶望的に悪い。駅周辺には売店など皆無である。夜間は本当に人手が無く、男性でも一人歩きを躊躇するほど周辺は薄暗い。一度どうしようもなくタクシーを呼ぼうとしたが、駅に掲示されているタクシー会社に電話をしても繋がらず、やむを得ず歩いて自宅に帰った苦い記憶がある。
(投稿)1.2
最寄りといっても植木駅まで行くのに車で30分以上かかる場所のため、ほとんど利用していなかったです、便利な点と言われてもなかなか思いつけないのが現状です。よいところといえば、昔ながらののどかな駅だというところでしょうか。静かな場所に位置しているので、電車が通る際に自然の中に響く音は聞いていて心地がよいです。また、昔ながらの改札口で自動改札機がありません。とてもレトロな印象です。それでもやはり毎日通勤通学に利用する人になくてはならない駅なのでしょう。
(投稿)1.0
最寄駅は植木駅になりますが、とにかく辺鄙な場所というしかありません。周りは山か畑です。国道から山道をひたすら下ると20分ほどでたどり着くのですが周りにはお店1軒ありません。強いてメリットをいうとすれば、福岡まで乗り換えは必要ですが一応行くことができます。そして駅の目の前の駐車所が1日24時間で500円なので、福岡に行こうと思うときは熊本駅までわざわざ行かなくとも、植木駅から時間はかかりますが行くのもいいのかもしれません。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。