アクセス | 3.33 | 治安 | 4.0 |
---|---|---|---|
子育て | データなし | 娯楽 | 3.0 |
単式ホーム1面1線を有する地上駅である。列車の折り返しに対応できるように、日本の鉄道信号主信号機・場内・出発信号機が設置されている。ジェイアール西日本交通サービスによる日本の鉄道駅業務委託駅・業務委託駅となっており、長尾駅_(大阪府)・長尾駅が当駅を管理している。ICOCA利用可能駅であり、ICOCAの相互利用対象カードも利用可能で、改札には簡易改札機が4台設置されており、通学時間帯の改札の効率化が図られている。以前は、一部の利用客から「狭い」「7両対応はまだか」(京橋方面からの列車は1つ手前の京田辺駅で7両編成から3両切り離して4両編成となり、当駅止まりの列車は京田辺駅 - 当駅の1駅間だけ4両編成となる非効率な運用となっていた)などの声も出ていたが、2010年(平成22年)3月13日のダイヤ改正で木津駅 (京都府)・木津駅から当駅間の各駅のホームを延伸し、学研都市線の全区間で7両編成運転が開始された。これに伴い、折り返し専用の2番のりばはホームの延長をせずに廃止、閉鎖され、現在は1番のりばのみが四条畷・京橋方面と木津方面の両方向に使用されている。かつて駅舎には寝台列車・寝台特急等として活躍した国鉄583系電車・583系電車の廃車体が使われ、当初そのスペースを活用して喫茶店の営業も行われていた。閉店後も待合室として使用され続けるが、利用客が増えホームを拡幅する必要が生じたことから、京田辺市・JR西日本・同志社大学の間で建て替えが決まり、2005年(平成17年)に同志社大学同志社大学京田辺キャンパス・京田辺キャンパスをイメージした外観の新駅舎が完成した。2010年(平成22年)3月13日のダイヤ改正をもって閉鎖となった旧2番のりばは木津側が行き止まりで、当駅で折り返す列車の専用ホームとなっていた。折り返し列車の大半は1番のりばを使用していたが、ダイヤが乱れた場合のみ2番のりばは日中にも使用されていた。昼間の使用されない時間帯には鎖が張られており2番のりばに渡ることができなかった。なお、2番のりばへの通路の一部は前述のホーム延伸の敷地に転用された。但しホーム自体は残っているが、その箇所にあった踏み切りはホーム拡張工事により撤去され、現在は2番乗り場への乗客の移動・立ち入りは一切禁じられた。夏・冬期間は、当駅で2分以上停車する列車と折り返し列車は空調使用の都合上、半自動扉扱いとなる。
3.0
大阪に行く際に同志社前駅を利用しています。一本でいけるので(場所によってある乗り換えも1回程度で済む)とてもいいが、遅延が多かったり学生が多いため改札口で止まってしまうことがある。自転車置き場が目の前にあり無料で使いやすい。駅周辺は大通りがありコンビニなどもあるので、夜も明るくていい。京都に行くときは近鉄の興戸駅を利用します。30分くらいで着いて一本で京都駅に着けるので良い。ただ遅延が多いです。学校に行く際は駅は特に利用していません。
(投稿)4.4
大阪に行く際に同志社前駅を利用しています。一本でいけるので(場所によってある乗り換えも1回程度で済む)とてもいいが、遅延が多かったり学生が多いため改札口で止まってしまうことがある。自転車置き場が目の前にあり無料で使いやすい。駅周辺は大通りがありコンビニなどもあるので、夜も明るくていい。京都に行くときは近鉄の興戸駅を利用します。30分くらいで着いて一本で京都駅に着けるので良い。ただ遅延が多いです。学校に行く際は駅は特に利用していません。(現在と同じ最寄り駅なので同じ感想でお願いします)
(投稿)2.6
最寄り駅の同志社前駅の最大の利点である大学のすぐ近くにあるという点に関して、自分は通学に利用していなかったので恩恵は感じていませんでしたが、非常に多くの学生が利用しています。電車通学には必要不可欠でしょう。駅周辺では娯楽施設や商業施設はないものの、大衆居酒屋が1軒、飲食店が徒歩5分圏内に10軒ほどありました。なかでもインドカレー屋とハンバーグ屋が本当に美味しく、値段は学生にとっては高いものの、よく友人と利用していました。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。