アクセス | 2.0 | 治安 | 4.0 |
---|---|---|---|
子育て | 4.33 | 娯楽 | 3.0 |
プラットホーム形状・相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。駅西側(1番線)に駅舎があり、ホーム間は伊那北駅方に設置されている跨線橋で連絡している。跨線橋が設置されるまでは踏切構内があった。1番線には水車があり、2番線には待合所が設置されている。駅長・駅員配置駅(日本の鉄道駅直営駅・直営駅)である。日本の鉄道駅管理駅・管理駅として、上片桐駅 - 宮木駅間の各駅を管理している。みどりの窓口・自動券売機が設置されている。東日本旅客鉄道(JR東日本)東日本旅客鉄道長野支社・長野支社管内の主要駅に自動改札機の設置が始まった2005年(平成17年)3月当初は、ここから発行される切符は乗車券・磁気券ではなかったため、自動改札機を通ることはできなかった。現在は磁気券が発行され、自動改札機に対応している。かつて駅構内にはキヨスクと、改札内1番線からも注文が可能な立ち食い蕎麦屋があり、駅弁なども販売していたが、2006年(平成18年)12月に経営する伊那谷駅弁の倒産により閉店、キヨスクも2009年(平成21年)10月に閉店した。便所・トイレは改札口の外に設置されているが、1番線の水車の横から利用することが可能である。
4.33
普段は車移動のため駅の利用はしていません。近くに小学校・高校があり通勤路は通学路でもあり少し気を使いました。特に小学生の小さな子たちが歩いているため、気を付けていました。買い物へは近くにスーパー・コンビニも何店舗かあり買い物にも困りませんでした。駅前の店舗へ飲みに行くときは歩いていくので、20分くらいで歩いて行けるので便利でした。駅前のショッピングモールには1時間無料の立体駐車場もあり、利用しやすかったです。
(投稿)2.4
外部のお客様が来訪した際に,宿泊施設と飲食店が近場に揃っているというのは案内がしやすかったです。ただし,その場合はこちらで別に移動するための車両を用意する必要がありました。飯田線は本数も少なく,またバスの本数も少ないので,朝夕の通勤時間帯以外では自家用車/社用車での移動が主にならざるを得ません。したがって,いわゆる車社会で最寄り駅を利用する頻度は高くありませんでした。幸い人口がそれほど大きくありませんので,渋滞する地点も限られますし,比較的早めに解消されるため,首都圏と比較すると問題ないと思います。
(投稿)4.17
図書館をよく利用していました。駐車場も広く、混雑することもなかったのでゆったりと本選びをすることができました。隣の伊那北駅と比べて交通量が多いのですが、道幅も都心に比べて広いので運転しやすいです。ただ小路に入ると道幅は狭く、車で通るよりは徒歩でのんびりと散策したほうが楽しめそうです。駅の近くには高速バスセンターもあり、都心や中京圏に向かう人は電車よりも高速バスを使う方が安く、便利だと思います。また交通マナーの良い運転手が多く、自動車同士も譲り合う場面が多く見受けられました。
(投稿)3.17
伊那市駅付近は非常にレトロな街並みであり、味わいのある居酒屋が数多く並んでおり、人口に対しての居酒屋数は日本で最も多いとのことです。また、名物のロースかつ丼やローメン等のいわゆるB級グルメも飽きがこない味付けなので、ランチ等も楽しめると思います。また、駅前には駅ビルに本屋、郵便局に銀行、喫茶店と、駅の規模の割には一通りの施設がそろっており、電車を待つにも退屈はしないでしょう。また、伊那谷の人は人辺りも良いため治安がかなり良く、初めての飲食店でも心を落ち着かせて楽しむことができると思います。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。