アクセス | 1.0 | 治安 | 5.0 |
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子育て | データなし | 娯楽 | 2.0 |
プラットホーム形状・相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。駅西側(1番線)に駅舎があり、ホーム間は伊那北駅方に設置されている跨線橋で連絡している。跨線橋が設置されるまでは踏切構内があった。1番線には水車があり、2番線には待合所が設置されている。駅長・駅員配置駅(日本の鉄道駅直営駅・直営駅)である。日本の鉄道駅管理駅・管理駅として、上片桐駅 - 宮木駅間の各駅を管理している。みどりの窓口・自動券売機が設置されている。東日本旅客鉄道(JR東日本)東日本旅客鉄道長野支社・長野支社管内の主要駅に自動改札機の設置が始まった2005年(平成17年)3月当初は、ここから発行される切符は乗車券・磁気券ではなかったため、自動改札機を通ることはできなかった。現在は磁気券が発行され、自動改札機に対応している。かつて駅構内にはキヨスクと、改札内1番線からも注文が可能な立ち食い蕎麦屋があり、駅弁なども販売していたが、2006年(平成18年)12月に経営する伊那谷駅弁の倒産により閉店、キヨスクも2009年(平成21年)10月に閉店した。便所・トイレは改札口の外に設置されているが、1番線の水車の横から利用することが可能である。
2.4
正直、利用したことがありません。都会とは違い、田舎では自家用車での移動が主になるので、運転の出来ない学生たちが通学に使用するのが主な駅の使われ方だと思います。しかし大人の姿もよく見ますし、タクシーもよく停まっているので観光客の利用も一定数あるのかもしれません。駅は無人駅ではありませんが、こじんまりしています。駅前には古くから営業していそうな、土産物屋があり、お菓子等を売っています。更に進むと間もなくアーケード商店街もあるのですが、そちらもあまりはやっていません。
(投稿)2.8
通勤に車を利用しており、買い物も車を利用しています。通勤時は伊那市郊外に、時間帯が大体7:30と20:30ですが、あまり道路は混雑していないので、比較的スムーズに通勤できます。買い物時は伊那市内のショッピングセンターを利用するのですが、比較的良く混みます。特に休日などは信号待ちでしばらく車が動かない程です。混雑する理由はおそらく、市内に天竜川という大きい川が流れており、その川を越える橋が数えるほどしかなく、橋を渡るために車が集中しているせいかもしれません。
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