| アクセス | 3.79 | 治安 | 3.73 |
|---|---|---|---|
| 子育て | 4.17 | 娯楽 | 2.85 |
坂戸市は、1976年9月1日に市制を施行し、2016年には40周年を迎えました。都心から45km圏内にあり、高麗川をはじめとする豊かな自然に恵まれています。関越自動車道と首都圏中央連絡自動車道が走り、また、鉄道では東武東上線と東武越生線の結節点でもあり、優良企業および複数の大学が所在しています。市民の誰もが健康で、市民交流や産業・文化の活性化と地域のきずなが継承されるまちづくりを進めています。
4.17
坂戸駅はTJライナーが停車する駅であり、また、東部越生線の始まりの駅でもあり、池袋までのアクセスと義父母が住む越生駅までの利便性が極まていいと思いました。その利便性と感覚的ではございますが利用者数の多さより、チェーン店のカフェやファミレスが駅近にないのは残念ですが、焼鳥屋や居酒屋、ホルモン・焼肉店舗は充実しており、食に関しては良いところが非常に多いと思います。北口を出ればベルクやダイソーも少々歩きますが近いですし、南口を出れば羽田・成田行のリムジンバスもあり、閑静な雰囲気でありながらも利便性が非常に良いです。
(投稿)3.17
北坂戸駅はTJライナーが停まる駅でもなければ、何か他の路線と繋がっている駅でもないので、特に利便性がいいとは感じませんが、坂戸駅や若葉駅のような利用者が多い駅よりも森林公園駅寄りなので、朝は必ず席を確保した上で池袋駅まで向かうことができた点は非常に良かったと思います。北坂戸駅近く何かあるわけではないですが、少し歩くとコープやケンタッキーフライドチキン、ガストがあったので現在住んでいる坂戸駅よりかは駅周辺に限っては充実していた気がします。
(投稿)4.5
東武鉄道東武東上線若葉駅は池袋へ乗り換えなしで45分ほどで行くことができます。高校と大学が有る駅なので、朝夕の通学時間帯は駅や周辺が混雑することが多いです。駅から直行出来る通路を使って、駅前にある商業施設に行くことができます。駅周辺の施設には衣食住に関連する必要なものがほとんど揃っているので、とても便利です。住宅建設もどんどん進んで若い世帯の増加も見込め、若葉駅はこれから益々の発展が期待できると思います。
(投稿)3.67
東部東上線坂戸駅は、他県及び都心へのアクセスと駅内店舗、施設の多さで優れています。当駅は最速35分で池袋駅へアクセス可能であり、埼玉県の安い生活圏から比較的時間を掛けずに都内へ出れます。また、生越線の始発駅でもあり、終点の越生駅から八高線へ乗り換えることで群馬県へ電車のみでアクセスできます。また、設備面で駅の各出口である北、南口の目の前にコンビニエンスストアが営業しており利便性が高いです。駅内には飲食店、総菜、スイーツ販売店とATMがあり、食事面で駅利用後にスーパーへ寄る手間を省けます。
(投稿)| 犯罪率 | 1.86% (埼玉県平均:1.3%) | 交通事故発生率 | 0.56% (埼玉県平均:0.5%) |
|---|
※このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を加工して作成しておりますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
| 郵便局数 | 10 | 百貨店・総合スーパー数 | 0店 |
|---|---|---|---|
| 都市公園数 | 123 | 図書館数 | 1 |
| 公立幼稚園数(国立を含む) | 0園 | 預かり保育実施園数 | |
|---|---|---|---|
| 長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
| 私立幼稚園数 | 8園 | 預かり保育実施園数 | 7園(100%) |
| 長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 7園(100%) | ||
| 小学校数 | 12校 | 小学校児童数 | 4,470人 |
| 公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 21.9人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 1.1人 |
| 中学校数 | 7校 | 中学校生徒数 | 2,514人 |
| 公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 27人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 1人 |
| 学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | あり |
| 高等学校数 | 4校 | 高等学校生徒数 | 3,370人 |
| 大学進学率(現役) | 74.7% | ||
| 一般病院総数 | 5院 | 一般病床数 |
236床
(人口10,000人当たり23.71床) |
|---|---|---|---|
|
|
医師数 |
79人
(人口10,000人当たり7.94人) |
|
| 内科医師数 | 41人 | ||
| 小児科医師数 |
17人
(小児人口10,000人当たり16.23人) |
||
| 外科医師数 | 11人 | ||
| 産婦人科医師数 |
7人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり3.77人) |
||
| 歯科医師総数 | 319人 | ||
| 小児歯科医師数 |
63人
(小児人口10,000人当たり60.13人) |
||
| 介護保険料基準額(月額) | 4,900円 | 老人ホーム定員数 |
702人
(65歳以上人口100人当たり2.33人) |
| 結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 | なし |
|---|---|---|---|
| 子育て関連の独自の取り組み | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし 所得制限:所得制限なし <入院> 対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし (入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし |
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| 公立保育所数 | 4園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 4園 |
| 公立保育所定員数 | 390人 | 公立保育所在籍児童数 | |
| 私立保育所数 | 10園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 10園 |
| 私立保育所定員数 | 905人 | 私立保育所在籍児童数 | |
| 保育所入所待機児童数 | 0人 | ||
| 0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 41,000円/月 | 認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし |
| 認定こども園数 | 4園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 2園 |
| 認定こども園定員数 | 734人 | 認定こども園在籍児童数 | |
| 飲食店数 | 376店 (埼玉県平均:305店) | 総合スーパー | 1店 (埼玉県平均:2店) |
|---|
※このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を加工して作成しておりますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
| 市区名称 | 坂戸市 | 郵便番号 | 350-0292 |
|---|---|---|---|
| 役所 | 坂戸市千代田1-1-1 | 電話番号 | 049-283-1331 |
| 公式ホームページURL | https://www.city.sakado.lg.jp/ | ||
| 総人口 | 100,275人 | 世帯数 | 44,495世帯 |
| 総面積 | 41km² | 可住地面積 | 40km² |
| 可住地人口密度 | 2,485人/km² | ||
|
人口分布
|
人口総数 | 99,527人 | |
| 年少人口数 (15歳未満) |
10,477人(10.53%) | ||
| 生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
58,959人(59.24%) | ||
| 高齢人口数 (65歳以上) |
30,091人(30.23%) | ||
| 外国人人口数 | 3,390人 | ||
| 出生数 | 422人(4.24%) | ||
| 婚姻件数 | 270人(2.71%) | ||
| ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
4,801円 | 水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
2,761円 |
|---|---|---|---|
| 下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
2,343円 | ||
| 家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
無料
(指定ごみ袋は有料だが、袋代にごみ収集・処理料金等を含まず。) |
指定ごみ袋の価格 | 市場価格 |
| 家庭ごみの分別方式 | 10分別14種〔資源プラスチック 資源ペットボトル 資源カン 資源ビン 資源紙(新聞、雑誌・雑がみ、ダンボール、紙パック) 資源布(古着、古布) 燃やせるごみ 燃やさないごみ 廃乾電池・ライター 蛍光管類〕 拠点回収:使用済小型家電 | 家庭ごみ戸別収集 | 一部実施(【ふれあい収集事業】ひとり暮らし等の身体障害者の方で、自らごみ等を所定の集積所へ出すことが困難で身近な人の協力が得られない方が対象) |
| 家庭ごみ回収奨励金制度 | なし | 粗大ごみ収集 |
あり
(有料。戸別収集。事前申込制。品目ごとに手数料を設定。施設への直接持込みは50kgまで無料、50kgを超える分は10kgにつき100円。) |
| 生ごみ処理機助成制度 | あり | 生ごみ処理機助成金額(上限) | 20,000円 |
| 生ごみ処理機助成比率(上限) | 50% | ||
| 市区の類型 | 住宅都市 | 都市宣言 | 坂戸市平和都市宣言 坂戸市ゼロカーボンシティ宣言 |
|---|---|---|---|
| 友好・姉妹・親善都市他 | アメリカ・ドーサン市 新潟県・南魚沼市 | 特産・名産物 | さかど葉酸たまご(女子栄養大学と坂戸市による共同開発、ビタミンB群の葉酸入り) すいおう芋焼酎 にんじんドレッシング はちみつ |
| 主な祭り・行事 | 永源寺だるま市 坂戸の大宮住吉神楽 坂戸にっさい桜まつり 坂戸の釈尊降誕祭 坂戸八坂神社夏祭り 坂戸よさこい さかど産業まつり | 市区独自の取り組み | 坂戸市市民参加条例 坂戸市葉酸プロジェクト 坂戸市まちづくり応援寄附金制度 土曜窓口開庁 北坂戸にぎわいサロン |
| ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)安全で安心なまちづくりに関する事業(2)健康で元気なまちづくりに関する事業(3)子育ておよび教育がしやすいまちづくりに関する事業(4)活力に満ちたまちづくりに関する事業(5)協働によるまちづくりに関する事業(6)その他市長が必要と認める事業。お礼の品として、1万円以上の寄附をいただいた市外在住の個人の方に、坂戸市の特産品等を贈呈。 | 市区の自慢 | 坂戸市は「花とよさこいのまち」でもあり、10月ごろによさこいで賑わい、3月ごろには早咲きの安行寒桜の並木が1.2km続く、北浅羽桜堤公園に多くの観光客が訪れます。また、女子栄養大学の研究を活かし、協働で認知症や脳梗塞等の予防に効果があるといわれるビタミンB群の一種「葉酸(ようさん)」を1日400マイクログラム摂取する運動を進めています。他にも、ミツバチと共生できる環境づくりを進めるため、ミツバチの飼育やハチミツ搾り体験等を行うミツバチプロジェクトを進めています。 |
※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。
※2 生活ガイド.comより提供を受けております。最新の情報は、各自治体にお問い合わせください。