アクセス | 3.33 | 治安 | 3.78 |
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子育て | 4.43 | 娯楽 | 3.38 |
島式ホーム1面2線を有する地上駅。東武鉄道では初の橋上駅・橋上駅舎であり、1959年(昭和34年)に竣工した。川越方面に引き上げ線があり、当駅始終着列車が1往復設定されている。以前は引き上げ線ですぐ折り返す列車も設定されていたが、2012年時点のダイヤグラム・ダイヤで当駅の引き上げ線に留置されるのは夜間から朝方のみであり、朝方から夜間は通常は車両が留置されない。都営地下鉄6号線(現・都営地下鉄三田線・三田線)との相互直通運転計画が存在した時点では、この引き上げ線を活用し、直通列車を当駅で折り返す列車を中心としたダイヤが計画されていた。日中は引き上げ線が空いているため、東京地下鉄副都心線・副都心線との相互直通運転が開始された2008年6月のダイヤ改正以降、東上線または東京地下鉄有楽町線・有楽町線・副都心線、西武有楽町線・西武線でダイヤが乱れた場合、川越市駅発着の電車が当駅で運転打ち切りとなることがあり、その際にはこの引き上げ線で折り返す。2009年3月31日に改札階と西口地上部を連絡するエレベーターを設置、同年10月30日に改札階とホームを連絡するエレベーターの設置がそれぞれ完了し、さらに2010年3月26日には改札階と東口地上部を連絡するエレベーターを設置、それぞれ運用が開始された。改札内にはかつてサンドレイク(軽食店)・東武ブックスが営業していたが、2009年に閉店し、その場所を一般・多機能便所・トイレに改装して2010年3月30日に運用が開始された。2010年8月には、改札側とその向かい側の2か所に分散していた駅事務室を改札側1か所に集約し、同時に改札向かい側に設置していたきっぷうりばも改札側に移設された。また、改札向かい側の駅事務室を改装し、同年11月23日に東武ブックスが、同月29日にはサンマルクカフェがそれぞれ開店した。元々、出口の正式な呼称は「北口」「南口」であったが、2010年4月に「東口」「西口」と改称された。これは線路が南東から北西方向に伸び、出口はほぼ東西方向を向いている構造になっていることからである。
2.83
東武東上線、上福岡駅は池袋駅まで40分程度で、隣り駅のふじみ野駅からなら急行にも乗車できます。また川越駅までには10分弱で到着できとても住みやすみ街です。特に朝の通勤時間でも上福岡駅乗車なら椅子に座れる可能性も高いので、立ちっぱなしの状態があまりありません。上福岡駅構内にはサンマルクカフェ、本屋さんもあるのでちょっとした時間を潰すことも可能です。また東武ストアがあり、食品も夜24時まで買い物できるので頻繁に利用しています。
(投稿)3.33
東武東上線の上福岡駅は、急行停車駅ではありませんが、上り方面に一駅隣のふじみ野駅で急行に乗り換えることが可能で、また、そこで準急や普通電車に接続もしますので、電車の本数や都心へのアクセスも決して不便ではありません。また、下り方面に二駅行けば、川越駅になりますので、同駅への距離の近さも大変魅力であると感じています。これらの点が影響してか、上福岡駅は東武東上線の中でも利用者数が多い駅であり、朝夕のラッシュ時は活気に満ち溢れています。
(投稿)4.5
最寄り駅までは徒歩10分くらいで、途中交通量の多い道路を渡るのですが、踏切が近いせいか、結構どの車も止まってくれるので特に不便を感じません。東口には西友と東武ストアがあり、ラーメンや牛丼などのファストフードも充実してます。2年前に来た当時は少し暗い感じでしたが、最近歩道橋ができて明るくなりました。電車がついた直後は階段が混んで密になり危ないなと思ってましたが、人の流れが分散するようになって快適になりました。急行は止まらないのですが、隣のふじみ野駅でうまく乗り継ぎすれば池袋まで40分くらいで行けますし、川越までは2駅なので初詣や小江戸観光にも行きやすいです(^^♪)
(投稿)4.83
急行は止まりませんが、運行している本数が多く、待ち時間なく電車になることができます。隣駅のふじみ野駅で急行以上に乗り継げ、都内へのアクセスは悪くないかと思います。駅前には、駐車場のあるスーパー、市役所の分室、飲食店が多数あるので、生活に必要なものは駅周辺で揃ってしまいます。駅近には珍しく、両側の降口近くに、遊具の完備された公園があり、また、室内遊技場の入っているスーパーがあるので子供と遊ぶところには困りません。
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