アクセス | 3.15 | 治安 | 4.0 |
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子育て | 4.0 | 娯楽 | 3.23 |
開業当時の村名「入間郡鶴瀬村 (埼玉県)鶴瀬村」に由来する。鶴瀬村は1889年(明治22年)の町村制施行に際し、鶴馬村(つるまむら)と勝瀬村(かつせむら)が合併して成立した。島式ホーム1面2線の地上駅で、橋上駅・橋上駅舎。かつては本線外側に待避線を有する1面4線の形態で、現在もその跡は残っているが、レールが寸断されて使用されていない。出口は西口と東口の2か所である。西口は駅ビル(1・2階:東武ストアなどの店舗、3 - 14階:住宅)に直結している。改札外に売店・書店・惣菜店が2店あり、西口方向に定期乗車券・定期券うりばがある。ホームと改札階との間はエレベーターとエスカレーター・階段により連絡している。現行の駅舎(東口側)は1970年代中期に完成した。
3.67
都心まで出やすい点が便利です。また、宅配ロッカーのPUDOもあり、メルカリや宅配便の発送がしやすく助かっています。駅にはマックや持ち帰りのお寿司屋さん、とんかつ屋さんなどもあり、疲れているときにはすぐ買って帰れるのがありがたいです。大きな駅ではありませんが、いつもきれいに掃除されており、気持ちよく使うことができています。上りのエスカレーターやエレベーターもあるため、今後怪我等した際も安心だと思っています。
(投稿)3.8
東武東上線鶴瀬駅は、静かな住宅街にも関わらず、都心へのアクセスが良いところが魅力です。池袋までは30分程度で行くことができるので、通勤やおでかけに便利です。東武東上線だけでなく、地下鉄とも接続しているので、池袋だけでなく、銀座・有楽町方面へ行くのにも便利です。電車の本数も、平日の日中でも1時間に7本程度あり、急行が止まらない駅にしては多いほうではないかと感じています。駅周辺も、静かでごみごみしていないので過ごしやすいです。
(投稿)3.5
鶴瀬駅の良いところは、ディスカウントストア(BIG-A)やアコレ(百円ショップが中に併設されている)があり、生活に必要なものを安く購入することができたり、生鮮市場もあるため申請な野菜やお肉も購入することができ、用途に合わせてお店を使い分けることができます。またバスに乗って気軽にららぽーとに行くこともできるため、洋服やスポーツ用品などレジャーに必要なものも隣の駅にいったりせずとも完結できるところがとでも良いところであると感じます。
(投稿)3.5
東武東上線鶴瀬駅は、池袋まで30分でアクセスでき便利です。また、途中にある和光市駅で副都心線と有楽町線へ乗り換えることが出来るので渋谷駅や有楽町駅まで1時間以内、タイミングが合えば乗り換え無しで行くことが出来ます。また、東武東上線は3路線が乗り入れているため、電車が止まった場合でも振替輸送で最寄り駅まで帰ることができ、便利です。駅の近くに、朝の9時から夜の12時まで営業しているスーパー(カスミ)もあり、出勤前に昼食を買ったり、仕事帰りに夕食を買って帰ることが出来るのですごく良いです。
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