アクセス | 4.31 | 治安 | 3.69 |
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子育て | 3.61 | 娯楽 | 3.98 |
新幹線・在来線ともに高架駅である。相対式ホーム2面2線を有する。中央の2線は通過線(本線)となっており、西側から東海旅客鉄道浜松工場・浜松工場への引き上げ線が分岐している。上下ホームとも、両端に各車系ごとの停車位置表示がある。ホームの発車標は反転フラップ式案内表示機・ソラリー式が使用されていたが、2010年11月におよそ1ヶ月間の試用期間を経て発光ダイオード・LED式に変更され、同時に自動放送も変更された。島式ホーム2面4線を有する。4番線(下り本線)の外側に通過線(下り1番線)を持つ。両方向には2本ずつ電留線が配置されており、当駅で始発・終着となる列車の組成や簡単な整備などが行われている。また西側の電留線から上り本線を介し、東海旅客鉄道静岡支社浜松運輸区・浜松運輸区や西浜松駅への引き上げ線が分岐する。優等列車は、西日本方面への寝台列車・寝台特急「サンライズ瀬戸 (列車)・瀬戸・出雲 (列車)・出雲(下りのみ、上りは運転停車で客扱いなし)」・臨時快速「ムーンライトながら」が停車する。普通列車の多くが当駅で乗り換えとなる。しかし、下り(上り)列車が上り(下り)ホームに到着して折り返す場合があるため上り線では通過線を持たず、貨物列車や当駅に停車しない旅客列車が1番線を通過し、通過列車の運行に支障を来さないようにするためである。、構造が似て見える静岡駅と異なり、常に同じホームで乗換えができるとは限らない。駅長・駅員配置駅(日本の鉄道駅直営駅・直営駅)である。日本の鉄道駅管理駅・管理駅として、東海道本線の天竜川駅・高塚駅・舞阪駅の3駅を管理している。軌道道床にスラブ軌道を広範囲に使用していることが特徴である。同駅より先に高架化を果たした静岡駅は極僅かな区間に限られている。
3.6
JR浜松駅は地方の主要駅で、新幹線も停まりますし、大きなバスターミナルもあり、私鉄への乗り換え、バスへの乗り換え等それなりに便利だと思います。車必須の地域ですが、駅周辺の駐車場も安く、買い物をすれば無料になる商業施設の提携駐車場も多いので、そこも良い点です。駅周辺の道路は時間帯によっては多少混みますが、完全に流れが止まってしまうほどの渋滞はありません。送迎レーンもそれなりの広さがありますので、送り迎えにも便利です。
(投稿)3.2
浜松駅には、帰省や出張の際に新幹線に乗る時ぐらいしか利用していないため頻度として年に数回程度であった。また、新幹線はひかりとこだましか停車せず、本数としても一時間に数本しかなく、九州方面に行くには乗り換えも必要であるためあまり便利には感じなかった。また、通勤時間帯は駅周辺道路がとても渋滞するため、移動に時間を要するとともにタクシーを利用していれば料金も割高になってしまうためよく検討しておく必要があった。
(投稿)3.0
新居と同じ最寄り駅になるので、新居の最寄り駅の項目で書いた内容と同じになります。大きな駅がここだけなので、市内を走るバスもこの駅を中心に路線がくまれており、電車とバスで移動するにはわかりやすいと思います。駅には浜松、静岡のお土産がまとめて売られている広めの売り場がつくられており、帰省するときにいろいろ見れるので便利です。名物とされる餃子やウナギの店も改札口をでてすぐあります。バスのロータリーはちょっと変わった作りになっているので初めて行ったときには迷いましたが面白かったです。
(投稿)4.5
電車は出張時に利用しますが、新幹線駅でも駐車場が1日800円程度と安く困りません。また、静岡県は新幹線のぞみが停車しませんが、ひかりが停車する為、関東まで近い印象です。また、名古屋までも数駅のため、たまに利用しました。車移動では、渋滞はほぼなくスムーズな印象です。特によく行ったイオンモールは、集客大のスーパーですが、駐車場も大きく周辺道路も整備されており、渋滞に悩まされたことはありません。しかし、高速道路を利用する時に浜松ICまではどうしても距離があります。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。