アクセス | 3.5 | 治安 | 3.18 |
---|---|---|---|
子育て | 3.76 | 娯楽 | 3.38 |
当駅に乗り入れる路線は、常磐線と総武本線支線(通称:新金貨物線新金線)である。新金線は貨物列車専用となっており、常磐線の急行線快速線上に設けられた貨物駅構内から分岐している。旅客駅は、常磐線の急行線緩行線を走行する常磐緩行線常磐線各駅停車のみが停車する。また特定都区市内制度における「東京都区内」に属しており、常磐線においては当駅がその最東端となっている。ちなみに、当駅 - 松戸駅間の営業キロは3.9kmで、東日本旅客鉄道東京支社東京支社管内の常磐線(日暮里 - 取手間)の駅間距離としては最長である。当駅の南口向かいには、京成電鉄京成金町線金町線が乗り入れている京成金町駅があり、当駅からの乗り換えが可能となっている。なお、当駅接続で京成電鉄との連絡運輸連絡定期乗車券定期券の購入が可能である。緩行線上に島式ホーム1面2線を有する高架駅(盛土駅)である。改札は地下道の北口寄り西側に立地し、対面の東側に自動券売機とみどりの窓口(営業時間 7:00 - 20:00)がある。コンコースは南北各出入口を連絡する通路になっている。駅周辺の南北間の連絡路が他に乏しいこともあって、事実上の生活道路となっており、JR利用者以外が頻繁に行き来する姿が目に付く。車両は通行できないが、自転車類に限っては降車して通過が可能で「自転車は降りて通行してください」という放送もある。北口には段差があるが、車椅子の通行に不便がない程度の斜路・スロープが常設されている。ホームと改札階を連絡するエレベーター1基とエスカレーター上下各1基が設置されている。便所・トイレは改札内正面に設置しており、障害者などの利用を想定した多機能トイレが既設トイレの導入部近くへ増設されている。ホームの松戸寄りには待合室が、亀有寄りにはNEWDAYS・NEWDAYS MINIが、中央(階段裏)には立ち食いそば・うどん店・立ち食い蕎麦店が設置されている。当駅から日暮里・上野方面へ行く場合、北千住駅で乗り換える必要がある。その場合、綾瀬駅 - 北千住駅間を含めて全区間がJR線として扱われる。詳細は「北千住・綾瀬間の取り扱い」を参照。
3.67
金町駅はJR常磐線の駅で千代田線と小田急線に直通していています。そのため、大手町や厚木方面に乗り換えなしで行けます。また、京成金町線も通っているので、京成高砂駅で乗り換え千葉方面や都営浅草線や京急線に直通しているので新橋や羽田空港そして成田空港にアクセス出来て通勤や行楽に便利です。JR金町駅は構内が狭く古いので混雑時は駅の出入りに時間がかかり、駅自体も広くないので注意が必要です。ホームには、立ち食いそば店とニューデイズがあります。
(投稿)1.83
以前の最寄り駅は、交通の利便性が比較的高く、都内への通勤や外出の際は便利でした。常磐線が利用でき、主要な駅へのアクセスが良かった点は魅力でした。また、駅周辺にはスーパーやコンビニ、飲食店が充実しており、仕事帰りに買い物を済ませるのに便利でした。カフェも多く、休日にゆったりと過ごせる場所があったのも良かったです。夜遅くまで営業しているお店が多かったため、帰宅が遅くなった際に不便さを感じることはあまりなく、その点はよかったです。
(投稿)3.17
飲食店が多いのが大変良かった。また隣駅の亀有駅はショッピングモールがあり買い物には困らなかった。また都心までのアクセスが良好であること、また千葉方面の大きな街にも出やすいことも良かった。金町駅から都心へ向かう場合は千代田線へ直通であるため大手町、日比谷、霞ヶ関、表参道などビジネス、娯楽の中心地へのアクセスが抜群である。また千葉方面に向かう場合、隣駅には松戸駅、その先には柏駅など千葉でも有数の大きな街へアクセスが良好である。これらの駅は飲食店や百貨店もあるため食事、買い物にも困ることがない。
(投稿)2.0
金町は、下町の風情が残る街でした。引越し間際ですが、再開発により新しいタワーマンションや飲食店が建ったりと、新しい雰囲気も加わっていました。駅前には、スーパーやコンビニ、飲食店などが多く、買い物や食事には困りませんでした。飲食店だけでなく、金町駅周辺には、大きな公園や葛飾区の図書館などもあり、生活に必要な施設が揃っていました。また、金町駅はJR常磐線と京成金町線の2路線が通っており、京成線があることで空港へのアクセスも良かったです。
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