アクセス | 4.38 | 治安 | 4.38 |
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子育て | 3.75 | 娯楽 | 2.25 |
上下2層構造で、各層に島式ホーム1面2線を有する地下駅。小竹向原駅 - 池袋駅間は、有楽町線が上層を、副都心線が下層を走る形で併走する。このため、当駅においても有楽町線ホームの直下に副都心線のホームがある。東京都道441号池袋谷原線・要町通りの直下にあり、東京都道317号環状六号線・山手通り・首都高速中央環状線山手トンネルとも交わる。当駅は「環6ボックス」と呼ばれる、道路・地下鉄・共同溝・ライフラインを一体化した巨大地下構造物の一つである。当駅のホームの方が山手トンネルよりも深い位置にあるが、それは環6ボックスの成立経緯に原因がある(''首都高速中央環状線要町付近の地下化も参照のこと'')。なお、副都心線ホームの下には山手トンネルの換気パイプが4本あり、ボックス完成後に新たに敷設されている。副都心線ホームは有楽町線の建設時に既に構築済みであったが、副都心線開業までは未供用(通過)とされた。このため、有楽町線ホームから副都心線ホームへの階段用スペースは蓋で覆われていた。改札・改札口 - ホーム間のエレベーターも設置当初から副都心線ホームまでの連絡に対応しているが、有楽町線ホーム止まりとされていた。また、副都心線開業および有楽町線和光市駅 - 池袋駅間の東京地下鉄有楽町線準急・準急(2010年3月に設定中止)運転開始に伴い同線ホームの放送機器が更新され、編成両数を案内するようになった。副都心線ホームはホームドア可動式ホーム柵・可動式ホーム柵が開業時より設置され、使用されている。その後有楽町線ホームにも設置され、2011年1月8日から供用を開始した。
2.8
要町駅は、2つの路線が使えて便利です。地下鉄の副都心線は横浜方面や、埼玉方面に乗り換えなし行ける。有楽町線は、有楽町、銀座などに乗り換えなしで行ける。1駅隣は、池袋なので、さらに交通路線が増えてJR線、私鉄の西武池袋線も使える。要町駅も出口が6箇所もあるので、地上に上がり信号待ちをしたり回り道をしなくても地下から目的地に近い出口からでれるので雨の日はなるべく雨に濡れなくていい。池袋駅までも歩いて10分ぐらいで歩いてもいける。
(投稿)3.8
駅前にスーパーやコンビニ、ドラッグストアがあり、生活必需品は一通りそろいます。カフェやファミレスも駅前にあります。病院も一通りそろっているので、いざというときには安心です。池袋に近いこともあり、ラーメン店が数多く、レベルも高いです。夜遅くまでやっているので、残業帰りにも一人でふらっと入りやすいのがありがたいです。駅は大通り沿いにあるのですが、一本入ると静かな住宅街なので、大通り沿いで便利に買い物や通院などできるが、自宅は静かな住宅街という、理想的な立地です。
(投稿)3.0
新居の最寄り駅は、要町駅です。副都心線や有楽町線が通っており、東京南西(渋谷周辺)や南東(有楽町〜豊洲周辺)には、乗り換えなしで行けるため、都内へのアクセスという点では、特に魅力が大きいと思います。個人的にも、勤務先の最寄り駅が、上記の路線上にあるため、乗り換えなしで、通勤できるメリットを大きく感じています。また、池袋駅まで、1駅であり、徒歩でも15分でいけるということで、買い物なども不便したことがないのも良い点です。
(投稿)4.4
東京メトロ要町駅は、有楽町線と副都心線の2本が通っていてどこに行くのにも大変便利です。隣駅の池袋までは2分、新宿三丁目までは11分、渋谷までは18分、銀座一丁目までは31分と乗り換えなしで行けるところが非常に魅力的です。それにもかかわらず、池袋と比較すると家賃相場もリーズナブルなので大変住みやすい街です。駅周辺には、コンビニエンスストア、スーパー、ドラッグストア、飲食店、病院、銀行など暮らしに必要なスポットがすべて揃っているので毎日快適に生活できています。
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