アクセス | 4.35 | 治安 | 3.8 |
---|---|---|---|
子育て | 3.85 | 娯楽 | 2.74 |
上下2層構造で、各層に島式ホーム1面2線を有する地下駅。小竹向原駅 - 池袋駅間は、有楽町線が上層を、副都心線が下層を走る形で併走する。このため、当駅においても有楽町線ホームの直下に副都心線のホームがある。東京都道441号池袋谷原線・要町通りの直下にあり、東京都道317号環状六号線・山手通り・首都高速中央環状線山手トンネルとも交わる。当駅は「環6ボックス」と呼ばれる、道路・地下鉄・共同溝・ライフラインを一体化した巨大地下構造物の一つである。当駅のホームの方が山手トンネルよりも深い位置にあるが、それは環6ボックスの成立経緯に原因がある(''首都高速中央環状線要町付近の地下化も参照のこと'')。なお、副都心線ホームの下には山手トンネルの換気パイプが4本あり、ボックス完成後に新たに敷設されている。副都心線ホームは有楽町線の建設時に既に構築済みであったが、副都心線開業までは未供用(通過)とされた。このため、有楽町線ホームから副都心線ホームへの階段用スペースは蓋で覆われていた。改札・改札口 - ホーム間のエレベーターも設置当初から副都心線ホームまでの連絡に対応しているが、有楽町線ホーム止まりとされていた。また、副都心線開業および有楽町線和光市駅 - 池袋駅間の東京地下鉄有楽町線準急・準急(2010年3月に設定中止)運転開始に伴い同線ホームの放送機器が更新され、編成両数を案内するようになった。副都心線ホームはホームドア可動式ホーム柵・可動式ホーム柵が開業時より設置され、使用されている。その後有楽町線ホームにも設置され、2011年1月8日から供用を開始した。
3.6
新居と同じ駅の為、同様の内容となりますが、東京メトロ要町駅は池袋駅までたったの2分、都内の主要箇所にはどこに行くにもアクセスがとても良い駅です。遠方への出張の際に東京駅や空港まで比較的短時間で行けるため負担も軽く便利です。また、池袋で終電逃すくらい遊んでしまっても、徒歩で15分以内に帰れる好立地です。コンビニエンスストアやドラッグストアも駅近くにあるので生活必需品の買い忘れの心配もありません。駅周辺は非常にきれいで夜も明るいので安心です。
(投稿)4.33
要町駅の便利な点は、やはり飯田橋・有楽町方面に行く有楽町線と、新宿・渋谷・東急東横線経由で横浜方面に行ける副都心線の2路線を使い分けできるというところだと思います。私が以前勤めていた職場で、毎日のように会社の支社を移動していて、まさに毎日2路線を使い分けして利用していました。本当に便利で移動が楽でしたし、1駅隣の池袋駅ではJR各線や丸の内線・東武東上線・西武池袋線に乗り換えることで都内近郊のあらゆる所へ行くことができ、交通の便が良いのが大変大きなメリットだと思います。
(投稿)3.2
最寄りは徒歩7分の要町駅、やや歩きますが池袋駅にも20分弱でたどり着けます。渋谷などに用事があるときは要町から乗り換えなし一本で、新宿などに用がある時は池袋駅から10分とかからず着けます。飲食店やスーパー、娯楽施設などのお店の類も数多いですが、銀行・郵便局・警察署・各医療機関などなど大体の用事が近場で済むのがとにかく便利です。自転車でもあればまず困りません。すぐ近くから中野駅まで行けるバスもありますし、その途中で降りて都営大江戸線や西武新宿線も利用できます。
(投稿)2.6
地下鉄要町は、有楽町線と副都心線が通っており、池袋駅へのアクセスには最適。雨、風の日や通勤前の時間のないタイミングでは考えものですが、要町駅付近に住んでいれば若干の坂道ではあるものの池袋駅で買い物をして帰宅することも苦ではないかと思います。駅に1、2年前くらいにストーリートピアノが設置され、いろんな方が演奏していたのが面白かったです。路上から階段を下りた改札前に置いてあったので、地上を歩いていて音が気になったことはありません。駅前には小さいもののスーパーやコンビニがあるのでちょっとした買い物には困りませんでした。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。