アクセス | 3.94 | 治安 | 4.84 |
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子育て | 3.33 | 娯楽 | 3.05 |
江戸川橋とは、駅付近の神田川 (東京都)神田川に架橋されている目白通りの橋梁である。この駅名は、1971年3月までこの地を運行していた路面電車(東京都電車都電)の停留所名をそのまま踏襲している。江戸川橋の「江戸川」は、利根川水系の江戸川のことではなく、駅付近を流れる神田川中流部分(おおむね大滝橋付近から船河原橋までの約2.1キロメートルの区間)のかつての名称である。同時にこの沿岸付近を指す地域名でもあり、かつて江戸川橋はサクラ桜やホタル蛍の名所として知られていた。創架年代不詳の江戸川橋は、この神田川中流区間で最初に設けられた橋梁といわれている。河川の名称としての江戸川は1970年8月をもって神田川に変更(上流区間・下流区間の名称に統一)され、消滅した。また、文京区内でも住居表示の実施に伴って町名が変更されたため、1966年7月までに沿岸の町名から江戸川を含むものが消え、江戸川町と西江戸川町が水道一丁目・水道二丁目・後楽二丁目の各一部となった。町名変更後は当駅と橋梁の名称のほかに付近の小学校(新宿区立江戸川小学校)や公園(文京区立新江戸川公園)などにその名を留めている。島式ホーム1面2線を有する地下駅。改札階とホーム階を連絡するエレベーターが設置されている。便所・トイレは地下1階改札外にある。2006年に多機能トイレ(乳幼児・オストメイト対応)が設置された。2005年にホーム外壁が改修され、駅名標も大きな長方形に変わり、外壁のデザインも独自のものが採用されている。
2.8
東京メトロ江戸川橋駅は有楽町線のため、豊洲や有楽町に乗り換えなしで行くことができ便利です。また、永田町駅で半蔵門線や南北線に乗り換えることで東京都内の移動には困らなかった印象です。有楽町線に限り言えることかもしれませんが、朝の通勤ラッシュ時でも座れることが多々ありました。駅の大きさ自体は小さいので駅中ローソンしかありませんが、駅を出るとスポーツジム、コンビニ、パン屋さん、居酒屋が軒を連ねており、値段も安めなので一人暮らしには大変助かりました。
(投稿)4.5
最寄り駅は便利な立地で、駅から徒歩でアクセスできる距離にあるため、通勤や外出が非常に便利です。この点は、都心へのアクセスがスムーズで、ショッピングやエンターテイメント施設へのアクセスも簡単にできます。また、最寄り駅周辺には様々な店舗やレストランが集まっており、食事や買い物に困ることはありません。これは、週末の外食や急な買い物に非常に便利です。ラッシュアワー時の混雑が激しく、電車に乗る際には混雑に我慢することが必要でした。また、駅の設備や近くの公園のトイレの清潔さに改善の余地があり、人が多いからこそ汚い部分もありました。
(投稿)4.4
東京の山手線内側であったので、どこへいくにもアクセス抜群であった。エリア的にも有楽町線、東西線、都電、都バス2路線、文京区びーぐるなどの利便性はばつぐんで最高だった。部屋は大通りに面した角部屋で、お風呂に窓があり非常に都心でありながら解放感ある部屋だった。周りには早稲田大学、椿山荘、神田川沿いの遊歩道は緑が多く、春は桜の名所ともなり非常に住みやすかった。神楽坂へも近いため美味しい隠れ名店が多い場所でもあった。ドラマの撮影も多かったエリアで景観が非常によかった。
(投稿)4.0
有楽町線は西武線や東武線直通の電車があり、埼玉方面に通勤していたときは電車1本でいくことができて便利でした。西武と東武の2ルートあるため、人身事故等でどちらかの電車が止まっても、もう一つの路線で行くことができ、通勤で困ることは少なかったです。駅前には日本で初めてフランスパンを発売したパン屋があり、手頃な値段で美味しいパンを購入できます。また神楽坂にも歩いていくことができ、帰りは東西線で神楽坂に出て、ショッピングしたり食事したりしたあとに帰ることもできます。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。