アクセス | 5.0 | 治安 | 4.0 |
---|---|---|---|
子育て | 5.0 | 娯楽 | 4.0 |
都営新宿線と半蔵門線の当駅から九段下駅までの区間は両線同時に建設された。半蔵門線の駅は新宿線の線路の下にある。半蔵門線の改札と三田線の改札との間は、いったん階段を上がって下りる必要がある。都営地下鉄と東京メトロの番線表示は連番になっている。東京都交通局 。三田線は島式ホーム1面2線を有する地下駅である。ホームドアが設置されている。新宿線は中柱のある相対式ホーム2面2線を有する地下駅である。両線とも副名称は「専修大学前」。三田線から新宿線へ乗り換える場合、市ヶ谷・新宿・京王線方面(1番線)へはホーム中央付近の階段、馬喰横山・本八幡方面(2番線)へは水道橋寄りの通路を利用する。新宿線の2番線改札口の外に定期乗車券・定期券販売所とアートコーヒーがある。
4.83
東京メトロ/都営線神保町駅は複数の路線が通っているため非常に交通の便が良いです。靖国通りと白山通りにはたくさんの書店と飲食店が連なっており、週末になると多くの人でにぎわっています。特にカレーとラーメンの店が多く食通が集まるエリアです。徒歩で小川町駅、九段下駅、水道橋駅も行くことができるため交通機関を使わなくてもたくさんのエリアに足を運べます。皇居や武道館へ散歩をすることもできるので、春先は桜を見に行く人たちが大勢見られます。
(投稿)4.4
神保町駅付近は、世界でも指折りの古書店街ということで、本が好きな自分は休日も書店をハシゴしていました。街ではあらゆるジャンルの本が読め、退屈することがありませんでした。また、神保町はカレーの聖地としても知られています。名店が集まっており、友人たちが遊びに来た際も、好みに合わせてカレー屋を選ぶのは楽しかったです。カレーを食べた後は「神保町ブックセンター」へ、というのがお決まりでした。本棚をながめたり、気になった本をめくったりしながら、ゆっくりとコーヒーを飲む時間は至福です。おススメです。
(投稿)3.6
最寄駅の神保町は、3路線利用ができる非常に便利の良い物件でした。大手町へも一駅でしたので、東京駅へのアクセスの良さはもちろんのこと、都営三田線ですと、大手町から先の日比谷駅を利用すれば、銀座にも出ることができます。また、半蔵門線を利用して渋谷へ、そして都営新宿線を利用すると新宿へも10分程度で到着できます。アクセス面においてこれ以上ない程利便性が良かったです。またコンビニ(セブン、ローソン、ファミマ、ミニストップがすべて5分以内)やカフェ、飲食店、ドラッグストアも充実しておりました。ただビジネス街でもあるので、スーパーは小さなものしかなかったです。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。