アクセス | 3.6 | 治安 | 5.0 |
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子育て | データなし | 娯楽 | 2.8 |
高輪地区の高台に位置することから。但し、駅所在地の元々の地名は白金猿町(しろかねさるまち)と呼ばれていた。当駅開設計画当時はこの一帯を二本榎通り二本榎(にほんえのき)と称している事から、仮称の駅名は「'''二本榎駅'''」だった(同名は浅草線の変電所名に採用)。島式ホーム1面2線の地下駅。当駅のホームはシールド工法で建設されたため、ホームの前後に数本の通路が設置されている(似た構造の駅としては東京地下鉄千代田線の国会議事堂前駅がある)。また、駅の前後も単線シールドトンネルである。1973年11月27日に都営地下鉄三田線・三田線の日比谷駅・日比谷 - 三田駅 (東京都)・三田間が開業する前は、都営地下鉄で最も深い駅(18.2m)であったため、都営地下鉄の駅の中で最初にエスカレーターが設置された。2009年度に、A1出口がエレベーター・エスカレーターを併設して移転した他、併せて駅全体の改修工事も行われた。ホームと改札階を結ぶ階段・エスカレーターは1ヶ所のみだが、泉岳寺寄りに非常用の通路があり、火災などの時に専用出口へ抜ける事ができる。
4.0
高輪台駅は、都営浅草線の駅であり、乗り換えがない1線のみの駅でしたが、都営浅草線そのものが羽田空港や成田空港へ向かう空港アクセス線であり、また新橋や日本橋などの他線への乗換駅へのアクセスルートも充実している線であることから、それほど不便を感じることはありませんでした。駅周辺はスーパーマーケットこそありませんでしたが、コンビニエンスストアやドラッグストアはありましたし、飲食店もそこそこあったので退屈はしませんでした。
(投稿)3.4
高輪台駅は改札が1つ、出口も左右に分かれるのみで、迷わずに利用できる駅です。駅の中にはキオスクなどの売店はありませんが、周辺にはコンビニが充実、少し歩けばJRの駅も2か所あり、買い物・飲食店には困りません。駅前には幹線道路が面しているので車でアクセスでき、コインパーキングも近くにあったため、都内の小さな駅ににしては便利な方だと見受けられます。浅草線は京急線と北総線へ乗り入れているため、横浜・千葉方面へ出かけるには便利です。通勤・プライベートを充実させるためには住みやすい駅だといえます。
(投稿)3.6
浅草線高輪台駅は利用者数も多くないので、利用しやすかったです。また高級住宅街の駅なので、利用者の方も、身なりがきれいで、マナーもいい方が多いように感じました。駅のすぐ横には、美味しい中華料理やさんやコンビニもありましたし、薬局や病院、交番も近く。にぎやかな駅がよければ、高輪台駅から歩いて15分のところに品川駅。最寄り駅としては最高なのではないでしょうか。地下鉄といっても、りんかい線に比べて、そんなに深くおりません。
(投稿)3.4
都営浅草線の高輪台駅が最寄であったが、駅周辺は特におススメできるような飲食店はほぼなかった。JR品川駅までも徒歩での移動は十分可能であったが、駅までの坂の勾配および長さが厳しいので、どうしても避けてしまうことが多かった。また、JR五反田駅までも徒歩で移動は可能であったが、こちらも坂での移動が長くキツかった。駅名が高輪台というように、高輪台が山の頂点にある感じあり、JRまでの移動はまるで山登り感覚での覚悟が必要であった。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。