アクセス | 5.0 | 治安 | 3.33 |
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子育て | 3.0 | 娯楽 | 3.0 |
島式ホーム1面2線の地下駅。京成電鉄京成本線・本線の勝田台駅に地下で接続している。定期券うりばのスペースは京成電鉄と共用であるが、入口から見て左側が京成電鉄の窓口、右側が東葉高速鉄道の窓口である。東葉勝田台駅のほんの一部は佐倉市に位置している。改札口は2箇所あり、京成線勝田台駅に近い南改札が目立っていて利用客も多い。南改札階段最寄の号車は1号車・3号車であり、下り電車では村上駅発車後先頭方に客が集中する。T2出口は南改札、T1・T3出口は北改札が最寄となる。南改札では2008年(平成20年)10月にPASMO・Suica専用改札機が導入され、正面の改札が全てICカード対応となった。一方正面とは直角に4基の旧式改札が設置されていたが、2009年(平成21年)中に改札が撤去され柵となった。北改札にはPASMO・Suica専用改札機は無いが3基全てがICカード対応である。元々は4基設置されていたが最終的に端の1基が撤去された。バリアフリー化に基づき、1号車端の階段に下りエスカレーターを設置し2009年(平成21年)3月24日から供用が開始された。また2009年度中にエレベーターを設置する予定だったが、設置スペースの確保に難航したため当初より遅れて2010年(平成22年)4月5日、3号車付近の中央階段を閉鎖してエレベーター設置工事を開始し、8月14日始発より供用開始した。設置スペースは結果的に中央階段の左側を削り、階段とエレベーターの一体型とすることとなった。
2.8
2つ路線があり京成本線勝田台駅は特急が止まる駅で、成田空港へ乗り換えなしで30分前後でアクセスがよいです。都営浅草線と京急も直通なので羽田空港も時間によっては乗り換えなしで行けます。JRの駅が近くにないので乗り換えないといけませんが、比較的混んでいるイメージはありません。もう1つは東葉高速勝田台駅です。東京メトロ東西線と総武線直通なので混む路線ですが朝は始発なので必ず座れます。東葉高速線は料金が高いのがマイナスポイントです。
(投稿)4.0
東葉高速鉄道は東京メトロ東西線直通であり、快速であれば大手町まで50分未満で出ることができる。かつ始発駅なので朝は座ることができ、東西線の混雑に悩まされることもない。ただし高額な運賃で有名であり、大手町までの通勤定期は半年で19万円弱。京成電鉄の勝田台駅も隣接しており、そちらに乗れば津田沼方面や成田方面へ出ることもできる。駅周辺には居酒屋やスーパー、カフェ・ファストフード店など、一通りのものが揃っておりとても便利。
(投稿)3.33
京成線と東葉高速鉄道が一緒にある駅で、私の都合により線を変えて使えることがとても便利です。東葉高速を使えば中野までも一本で行けたり、また、東西線を利用してくれるので、都内に出るときの乗り換えもとても楽です。東葉高速で乗り換えが大変なところは、京成線が、また、上野もしくは、都営浅草線直通で運転してくれるので、都心の真ん中に出るときにとても便利です。会社は浜松町ですが、おかげ様で、都営浅草線で大門まで直通で行けて通勤がとても楽です。そして、羽田空港や成田空港に行くときも楽で助かっています。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。