アクセス | 3.33 | 治安 | 3.17 |
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子育て | 3.67 | 娯楽 | 1.5 |
開業当時の地名(三潴郡西牟田村)が由来。西牟田村はのちに筑後市と三潴町に分かれ、三潴町は町村合併し、現在は久留米市となっている。「西牟田」の「牟田」とは「湿地を開墾した土地」で、文字通り「湿地を開墾した土地の西側の集落」という意味。大牟田市大牟田にも見られるように、九州は湿地帯の多い土地柄のため「牟田」と付く地名が多い。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。1970年代に無人化されていたが、1996年(平成8年)に再び有人化された。有人化の際、無人駅当時に設けられた統一規格の簡易駅舎を改造して駅事務室を設けている。九州交通企画が駅業務を行う日本の鉄道駅業務委託駅・業務委託駅で、マルス (システム)・マルスは無いが駅収入管理システム・POS端末が設置されている。近距離きっぷの自動券売機、簡易型自動改札機が設置されている。SUGOCAの利用が可能であるが、カード販売は行わずチャージのみ取り扱いを行う。
2.33
車利用での通勤をしていますので、交通事情についてですが、朝方は国道209号線が混みます。特に上りの久留米方面が混みます。大牟田方面はさほどという感じですが信号も多いため朝時間がない方にとっては別のルートがおすすめです。少し離れれば田んぼが多いので視界もよく信号にあまり捕まらずに通勤することができます。土日は車はほとんど通っていないのでそういった勤務のお仕事をされている方にはお勧めです。大雨の日は209号線と三潴方面は水につかりやすいので通勤しながら道の確認をしておくことをお勧めします。
(投稿)2.17
以前も車での通勤が主でしたので交通事情については、車通りはあまりなく快適です。国道209号線または442号線へ合流すると多くなるので注意です。柳川大川方面は朝でも混んでいません。道幅が広い道路はおおいので不便に感じることはないかと思います。大雨の日になると各所が水につかるため普段から注意する場所を把握しておく必要があります。また田んぼがおおく街灯がないことが不便で夜中の交通は注意が必要です。夜中にバイクで騒音を立てていく人が多いのが不満点です。
(投稿)2.17
駅は利用していないので、よく分かりません。私は車で以前住んでいた大野城市まで通勤しています。自宅から広川インターまで裏道を使えば5分、高速道路にのっている時間は25分、出口の太宰府インターから会社まで5分。朝の渋滞も特になく、スイスイと通勤しています。広川インターが近いのは大変魅力です。3号線は朝も夕方も混みますが、反対側の裏道を使うと信号もインター入り口の1個しかないので、ストレスありません。電車は使わないけど、子供が高校、大学などで利用することもあるかもしれないと、通える範囲内だなと思い、今の物件にしました。
(投稿)3.17
JR鹿児島本線上であり、主要都市の久留米や博多にアクセスがいい。快速や特急は停車しないが、JR久留米まで9分で到着する。また、博多へは鳥栖で特急に乗り換えれば1時間かからず到着することができるため、通勤通学も許容範囲内のエリアではないかと思う。実際に西牟田駅から通勤通学している人が見受けられた。住宅街の中に駅があり、無人駅ではあるが、治安はよさそうである。周辺は田舎の住宅街でやや夜間は暗いが、利用者も多いため安心できる駅だと思う。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。