アクセス | 4.0 | 治安 | 3.5 |
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子育て | 4.0 | 娯楽 | 2.0 |
瀬高地区が矢部川に沿って栄えた町である事から「矢部川駅」と命名された。「瀬高」は「この地を流れる矢部川が瀬に阻まれて非常に川の水が溢れやすい地形」だった事から付いた地名である。昔は佐賀線のほか、私鉄である東肥鉄道(後の九州肥筑鉄道)も分岐しており駅前には柳河軌道も存在した。開業当初の駅名が矢部川だったのは高瀬駅(現在の玉名駅)との混同を避けるためであった。駅名を矢部川から変更する際、新駅名を「瀬高駅」にすることが希望されていたが、やはり高瀬と混同を避けて「瀬高町駅」とされ、この駅は高瀬駅が玉名駅に改称された日に現在の瀬高駅に改称となった。なお、瀬高 - 山鹿温泉間のバス路線(山鹿線)は2006年(平成18年)3月1日よりジェイアール九州バスJR九州バスから九州産交バス産交バスに移管されたが、2009年(平成21年)10月1日に廃止された。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。西側に駅舎がある。現駅舎は1979年(昭和54年)6月に改築された3代目である。2012年3月にバリアフリー工事が完成し、エレベーターが新設されたが、改正に伴い、2番ホームは使用が停止された。 日本の鉄道駅直営駅・直営駅で、みどりの窓口が設置されている。
2.33
JR瀬高駅は、小さい駅ながら、急行が止まるので、博多方面へ出かける際には大変便利です。一時間ほどで都心部へ出かけられます。1日200円の駐車場がすぐ横にあるので、出かけやすいです。通勤は、ちょうど時間帯がいいのか、車通りが少なく、信号がないところでも、通りに出るのに困ることがありません。歩いていけるところにローソンがあり、車を使えば、5分程度で、スーパーアスタラビスタ、ドラッグストアモリ、コスモスがあります。ホームセンターグッデイ、ダイレックスもあります。銀行、郵便局も行きやすいです。
(投稿)3.6
最寄り駅の瀬高駅は、ロータリーが整備してあり、たとえば送迎などで一旦停車する場合もスムーズに進入が可能です。また、タクシーも常に待機しているため、電車で来訪されても、便利がいいと思います。そのほかにも、バスもあるため、柳川方面へのアクセルもできます。ロータリーの中央は、ちょっとした広場になっており、ベンチで待ち合わせもできますし、イベントもときより開催されるため、盛り上がりを見せるスポットになっています。
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