アクセス | 2.0 | 治安 | 3.0 |
---|---|---|---|
子育て | 3.0 | 娯楽 | 1.0 |
開業当時の地名(山門郡瀬高町字井手ノ上)から「井手ノ上駅」と命名されたが、1942年(昭和17年)に隣駅の瀬高地区の中心駅だった「矢部川駅」が「瀬高町駅」に改称された後に、「南瀬高地区の中心駅」と言う意味合いで「南瀬高駅」に改称された。「井手ノ上」は「井出ノ上」とも書き、「井戸から豊富に湧き出る湧水の上に築かれた集落」と言う意味で、この地が古くから水が豊富な水郷集落だった事を表した地名である。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。簡易駅舎を備える。無人駅であるが社員が派遣され、特別改札を実施する事もある。また近距離きっぷの自動券売機が設置されている。SUGOCAの利用が可能であるが、カード販売とチャージの取り扱いは行わない。
2.0
月極駐車場はありました。駐輪場も充実している。表口と裏口がるため、都合のいいほうで利用できる。無人駅のため、人に会う機会が最低限であり、個人的にはうれしい。徒歩5分ちょっとくらいのところに居酒屋が一軒あるので飲めないこともない。トイレもあるがきれいではないが常に解放してあるので助かる。買い物できる場所はない。周辺に住宅は多くあるので学生の利用者は多い気がする。屋根付きのベンチがあるので雨でも電車待ちも苦痛にならない。
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