| アクセス | 4.4 | 治安 | 3.92 |
|---|---|---|---|
| 子育て | 3.63 | 娯楽 | 3.12 |
鹿児島本線・筑豊本線(若松線)の発着する本駅舎と、黒崎駅 - 東水巻駅を直結する福北ゆたか線短絡線上の八幡西区北鷹見町にある通称「鷹見口」があり、両者は約150m離れている。鷹見口の場所には元々駅舎・ホームはなかったが、国鉄分割民営化後の1988年(昭和63年)に設置された。本駅舎と鷹見口の間は改札外連絡となり、様々な特例措置が設けられている(当駅利用の際の特例・後述)。本駅舎は東口・西口の2つの改札口を持ち、東口は直営駅・直営でみどりの窓口を設置。西口と鷹見口は九州交通企画に業務委託し、西口だけみどりの窓口を設置している。自動放送導入駅。東口駅舎は、駅舎の中央部分と鹿児島本線に隣接する側が2階建て・筑豊本線の直方側が1階建ての左右非対称構造になっているのが特色。1895年(明治28年)当初の駅舎をベースに増築されており、「明治と大正のモダンな建築様式を重層的にうかがい知ることができるもの」と貴重性が提起されている。設計者は、辰野金吾ともいわれている。利用客の増加により1916年(大正5年)現駅舎の外形でハーフティンバーの外壁の駅舎が竣工、1986年(昭和61年)駅前再開発と連動して建物の外形はそのままにコロニアル様式の外壁に改修された。鷹見口の駅舎は折尾信号通信区があり、鉄筋コンクリート2階建てになっている。鹿児島本線が高架駅、筑豊本線(若松線)と鷹見口が地上駅の立体交差構造になっている。各ホームとも明治時代に築かれた御影石(1・2番のりば)や赤煉瓦(3番のりば)に、コンクリートが地層のように積み重なり、嵩上げの歴史を示している。その古さからか大きな拡幅工事も行われなかったため、それぞれの階段が狭い。ホーム上屋等に木造部分が多く残り、4番・5番のりばの一部の骨組みは1935年(昭和10年)の改修時に米国のカーネギーやメリーゴーランド製、ドイツのクルップ製のレールを用いて作られたものが残っているなど、駅舎とともに「レトロ」な雰囲気が見られる。ホームは筑豊本線(若松線)が相対式2面2線(1・2番のりば)、鹿児島本線が単式1面1線(3番のりば)と島式1面2線(4・5番のりば)、福北ゆたか線(鷹見口)が相対式2面2線(6・7番のりば)となっている。1番のりばだけが非電化で、若松線専用となっている。鹿児島本線ホームでの福北ゆたか線・若松線乗換案内では1番のりば発着列車が「東口階段 1番」、2番のりば発着列車が「西口階段 2番」、7番のりば発着列車が「鷹見口 7番」と表示されている。
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