アクセス | 3.63 | 治安 | 3.18 |
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子育て | 3.32 | 娯楽 | 3.2 |
土浦市は、日本第2の広さの霞ヶ浦や桜川丘陵地帯の斜面林など水と緑に恵まれ、茨城県南部の中核都市として発展してきました。成田市の成田国際空港に約40kmと近く、筑波研究学園都市に隣接しています。2006年2月20日、新治村と合併しました。
3.0
常磐線だったので、水戸から東京まで乗り換え不要でアクセスできる点が非常に便利でした。仕事柄東北から関東を行き来することが多く、電車移動が楽だったのは好印象です。最寄駅前には多数の飲食店があり、会社帰りにふらっと立ち寄ることが出来たのも良かった点です。また、最寄駅前に格安の駐車場がいくつもあるので、駅から多少離れたところに住んでいても特に不便なく電車利用できると思います。電車の本数も多いので都合に合わせやすかったです
(投稿)1.25
前の住居ではほとんど自家用車を利用していたので、交通事情についてとなりますが、スーパーや飲食店の多くは大きな駐車場があり、車で来店するのに不便を感じたことはありませんでした。ただつくば方面へ移動するとき、国道6号線を横切るかたちとなるので、どうしても渋滞する箇所が多かったと思います。特に朝の通勤時間帯は6号線を横断するだけで5分以上掛かったりしたので、その点はネックでした。また2車線から1車線になる場所も多く、6号バイパスが全線開通するまでは近隣の渋滞は解消されないと思います。
(投稿)4.5
土浦駅は、先にも話したように、飲食店や居酒屋など昔からあるおいしいお店がたくさんあります。駅からも比較的近く、少し歩けば自宅に帰れる距離でしたので、お酒を飲んだ際はタクシーや徒歩で帰宅できとても便利だったと今になってより強く感じています。マンションの目の前にバス停もあったので、駅へのアクセスもとてもよく、電車で東京にでかけるときにも1時間かからずに行けるので、とても便利でした。食事処も近所にたくさんあり申し分なかったです。
(投稿)2.0
最近駅を改装したので建物が新しく、以前はホームにしか待合がなかったのですが、駅舎内で電車を待つ事ができる様になりました。自転車置き場が新しくなり、以前は無料だったのが有料になったのが改悪だと思います。駅前通りも区画整理で広くなりましたが、道路が新しく通り、信号が増え、車での送迎に時間が掛かる事がしばしば有りました。バスが少ない為、タクシーもたまに使用しますが、台数が少なく、雨の日などはかなり待ちました。
(投稿)犯罪率 | 2.14% (茨城県平均:1.5%) | 交通事故発生率 | 0.76% (茨城県平均:0.5%) |
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郵便局数 | 26 | 百貨店・総合スーパー数 | 2店 |
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都市公園数 | 97 | 図書館数 | 5 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 0園 | 預かり保育実施園数 | |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
私立幼稚園数 | 11園 | 預かり保育実施園数 | 3園(100%) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 3園(100%) | ||
小学校数 | 16校 | 小学校児童数 | 6,229人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 21.6人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.9人 |
中学校数 | 10校 | 中学校生徒数 | 3,698人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 25.1人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.9人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | 一部で導入(調理・配送) |
高等学校数 | 8校 | 高等学校生徒数 | 7,761人 |
大学進学率(現役) | 58.7% |
一般病院総数 | 6院 | 一般病床数 |
1,257床
(人口10,000人当たり88.76床) |
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医師数 |
473人
(人口10,000人当たり33.4人) |
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内科医師数 | 109人 | ||
小児科医師数 |
50人
(小児人口10,000人当たり34.08人) |
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外科医師数 | 28人 | ||
産婦人科医師数 |
23人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり8.76人) |
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歯科医師総数 | 117人 | ||
小児歯科医師数 |
59人
(小児人口10,000人当たり40.21人) |
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介護保険料基準額(月額) | 6,150円 | 老人ホーム定員数 |
1,869人
(65歳以上人口100人当たり4.5人) |
結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 | なし |
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子育て関連の独自の取り組み | (1)子育て交流サロン「わらべ」「のぞみ」(子育て世代の交流の場であり、子育てに関する悩みや相談を経験豊かなスタッフが応じている。月~土曜日9時~17時。妊婦や母だけでも利用可)。(2)育児応援サイト「ママフレ」(市の子育てに関する行政サービスを総合的に「分かり易く」「探しやすい」情報専用サイト)。(3)おたふくかぜ(1回目接種のみ、一部助成)、インフルエンザ(中学校3年生まで、一部助成)の予防接種費用の助成。(4)子育て支援アプリ「つちまるKids」(スマートフォンに指定のアプリをダウンロードすることで、市からの子育て情報や予防接種の管理等ができる)。 | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担あり (医療機関ごとに、1日600円、月2回までの自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし <入院> 対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担あり (医療機関ごとに、1日300円、月3,000円まで自己負担あり。 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし |
公立保育所数 | 4園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 2園 |
公立保育所定員数 | 360人 | 公立保育所在籍児童数 | 255人 |
私立保育所数 | 16園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 15園 |
私立保育所定員数 | 1,470人 | 私立保育所在籍児童数 | 1,315人 |
保育所入所待機児童数 | 0人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 |
41,100円/月
(保育短時間認定は40,300円。) |
認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし |
認定こども園数 | 13園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 6園 |
認定こども園定員数 | 2,337人 | 認定こども園在籍児童数 | 1,350人 |
飲食店数 | 719店 (茨城県平均:253店) | 総合スーパー | 2店 (茨城県平均:1店) |
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市区名称 | 土浦市 | 郵便番号 | 300-8686 |
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役所 | 土浦市大和町9-1 | 電話番号 | 029-826-1111 |
公式ホームページURL | https://www.city.tsuchiura.lg.jp/ | ||
総人口 | 142,074人 | 世帯数 | 62,961世帯 |
総面積 | 123km² | 可住地面積 | 99km² |
可住地人口密度 | 1,440人/km² | ||
人口分布
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人口総数 | 141,613人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
14,673人(10.36%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
85,401人(60.31%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
41,539人(29.33%) | ||
外国人人口数 | 5,550人 | ||
出生数 | 781人(5.52%) | ||
婚姻件数 | 623人(4.4%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
5,491円 | 水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
4,119円 |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
2,750円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
有料
(2018年10月1日より有料。排出量単純比例制。排出するごみ袋の数に応じて排出者が料金を負担する。) |
指定ごみ袋の価格 | ・可燃ごみ 大(45リットル相当)=300円/10枚 ・可燃ごみ/不燃ごみ共通 中(30リットル相当)=200円/10枚 小(15リットル相当)=100円/10枚 (税込) |
家庭ごみの分別方式 | 3分別15種〔燃やせるごみ 燃やせないごみ 資源物(生ごみ、容器包装プラスチック、ペットボトル、古布、缶、ビン[白・透明、茶、緑、その他]、乾電池・充電池、新聞、ダンボール、ざつ紙)〕 拠点回収:充電池 蛍光管 廃食用油 使用済み小型家電 ペットボトル | 家庭ごみ戸別収集 | 一部実施(重度視覚障害者を対象とした戸別収集を実施) |
家庭ごみ回収奨励金制度 | あり(【土浦市子ども会廃品回収事業】新聞紙・ダンボール・ざつ紙・牛乳パック・古布・アルミ缶・スチール缶・ビン類5円/kg、均等割10,000円[年1回]。年度内に2回以上廃品回収を実施した子ども会に交付。【土浦市一般廃棄物再生資源分別収集事業】空き缶、ビン、古布の売却益を回収量に応じ還元金として交付) | 粗大ごみ収集 |
あり
(有料。戸別収集。事前申込制。) |
生ごみ処理機助成制度 | あり | 生ごみ処理機助成金額(上限) | 20,000円 |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50% |
市区の類型 | 商業都市 工業都市 農業都市 観光都市 | 都市宣言 | 安心で安全なまちづくり宣言 交通安全都市宣言 非核平和都市宣言 ゆとり宣言 環境都市宣言 青色申告・納期内納税完納都市宣言 青少年を覚せい剤等薬物乱用から守る街宣言 男女共同参画都市宣言 ゼロカーボンシティ宣言 認知症バリアフリー宣言 |
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友好・姉妹・親善都市他 | ドイツ・フリードリッヒスハーフェン市 アメリカ・パロアルト市 台湾・台南市 | 特産・名産物 | れんこん 佃煮 梨 グラジオラス アルストロメリア |
主な祭り・行事 | 出初式 雛まつり 桜まつり 日枝神社流鏑馬まつり かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソンかすみがうら大会 さつきまつり 観光帆引き船運行 祇園まつり キララまつり からかさ万灯 土浦薪能 文化祭 土浦全国花火競技大会 土浦市産業祭 れんこん料理フェア 菊まつり カレーフェスティバル 小町ふれあいまつり ウィンターフェスティバル 水郷桜イルミネーション | 市区独自の取り組み | 土浦市IT人材育成特区 いばらき幼児特区(全国展開) つくば・東海・日立知的特区 |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)子どもが夢と希望を持ち、生き生きと育つまちづくり(2)未来につなげる「地域の宝」を生かしたまちづくり(3)暮らしやすさ、働きやすさが人を呼ぶまちづくり(4)安心な市民生活を支える災害に強いまちづくり(5)特に指定しないの中から選択。お礼の品として、市外在住の寄付者に、土浦市の特産品の中から1つ贈呈(2015年9月より開始)。 | 市区の自慢 | 土浦市は、2019年11月に国土交通省より日本を代表する自転車道として世界にPRする「ナショナルサイクルルート」に認定された全長180kmの距離を誇るサイクリングロード「つくば霞ヶ浦りんりんロード」の中心に位置し、全国初の駅直結サイクリング拠点施設「りんりんスクエア土浦」や「りんりんポート土浦」など、充実したサイクリング環境が整備されている「自転車のまち」です。 |
※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。
※2 生活ガイド.comより提供を受けております。最新の情報は、各自治体にお問い合わせください。