アクセス | 4.1 | 治安 | 3.2 |
---|---|---|---|
子育て | 4.0 | 娯楽 | 2.7 |
JR東日本の常磐線と、関東鉄道の関東鉄道常総線常総線が乗り入れ、接続駅となっている。常総線は当駅を起点としている。JR常磐線の駅には、当駅以南(綾瀬駅・上野駅方面)で急行線快速線を走る特急・中距離電車および常磐快速線常磐線快速電車特別快速は中距離電車に含まれる。と、急行線緩行線を走る常磐緩行線常磐線各駅停車が停車する。ただし常磐線各駅停車はラッシュ時のみの運行となっている。また、当駅以北は電化方式が異なる(特徴詳細は後述)ため、直流電車を使用する常磐線快速電車と常磐線各駅停車は当駅を運転系統の終点としている。したがって当駅は常磐線の複々線区間の終点であり、常磐線内の電車特定区間も当駅までである。当駅以北(土浦駅方面)には交直流電車を使用する特急・中距離電車のみが乗り入れる。合わせて路線を管轄するJR東日本の支社も当駅以北では異なり、上野駅から当駅までは東日本旅客鉄道東京支社東京支社、藤代駅以北は東日本旅客鉄道水戸支社水戸支社となる。東京支社管轄の駅と電車特定区間の駅は当駅が茨城県内で唯一である。駅舎は橋上駅(JR西口、関東鉄道常総線)および高架駅・高架(JR東口)。JRの東口・西口の出入口は構内(改札外)では行き来できない。そのため、地下連絡通路(ギャラリーロード)が駅の東西を結び、東側から関東鉄道常総線に乗る場合はここを通る。将来的には、西口と東口を直結する自由通路を建設する計画がある。JR西口・関鉄駅舎は駅ビル「ボックスヒル」と併設されており、3階にJR線、関東鉄道それぞれが独立した窓口と改札口を持つ。また改札内にJR線と関東鉄道常総線の間に連絡改札口が設けられている(ただし、現在はJR線内から関鉄への連絡運輸はICカードと定期券のみで、連絡乗車券は発売されていない。逆に、関鉄線内からJRへの連絡乗車券は現在もある)。関東鉄道常総線には2階にも駅ビル内に直結する自動改札機のない改札口が駅ビル営業時間内のみ開設されていたが、2009年(平成21年)3月13日を以って閉鎖された。
3.67
取手駅は、常磐線の始発駅でありラッシュ時を含め大量の始発列車の設定があるため東京方面へ座って通勤できるのが最大のメリットです。特に日中はとても電車がすいており、座席もほとんど埋まっていない状態であることもしばしばです。駅にはアトレが併設されており、スーパーマーケットもデパートほど高くなく普段使い出来る価格設定なのもありがたい点だと思います。閉店間際に伺うと、寿司などの魚類が半額以下と大幅に値下げされているので助かっています。
(投稿)1.0
駅前に大型スーパー1件と小型スーパー2店がある。100円ショップは2点あり、一応駅ビルもある。取手駅は始発駅でもあり、多くの始発があるため朝通勤時はほとんど座って通える。また帰りは上野始発が多いため、座って帰宅できる。7~8分に1本はある。常磐線各駅も始発駅であり、千代田線直通となっている。常磐線快速は比較的空いており、速度も速い。歩いている人は多くなく(少なく)気持ちが落ち着く。駅から少しの間は屋根があって雨天に楽。
(投稿)4.17
JR常磐線取手駅は都心へのアクセスの良さが非常に便利です。上野まで約36分ほどでアクセスできたり、始発・終点駅でもあるので通勤や遊びにも利便性が高いです。また、駅内にカフェや飲食店・スーパーがあるので、仕事終わりにご飯を食べたり、買い物して帰ることができたりと、わざわざ近隣のお店に行く必要がないのもポイントが高いです。また、関東鉄道常総線もあるので、守谷駅まで1本で行けたり、つくばエクスプレスへの乗り換えもできるので非常に便利です。
(投稿)2.8
JR常磐線の取手駅のいい点はいくつかあります。まず1つ目は都内へのアクセスの良さです。上野駅までおよそ40分程度で出られる上、始発駅でもあるので電車本数も比較的に多いです。2つ目は駅前の周辺施設です。駅内にはスターバックスやロッテリア、立ち食い蕎麦もあるので時間を潰せます。また茨城にしては駅前に飲み屋も多いので時間を気にせず楽しむことが出来るところです。3つ目は駅前のサイクルステーションです。新しい施設の為結構きれいで、忙しい朝でも安心して自転車を停めておく事が出来る所です。
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