アクセス | 3.51 | 治安 | 3.91 |
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子育て | 3.96 | 娯楽 | 2.93 |
小田原市は、神奈川県西部、東京から約80kmの距離に位置し、市の南西部は箱根連山につながる山地、東部は大磯丘陵につながる丘陵地帯で、中央部には酒匂川が南北に流れ足柄平野を形成し、南部は相模湾に面しています。面積は神奈川県の4.7%を占め、5番目の広さを有しています。神奈川の西の玄関口として古くから人、もの、情報などが行き交う要衝で、現在でも大きな役割を担っています。
3.5
最寄駅は、各駅でしか停車しないので、あまり利便は良くないと思います。また、周りには、買い物できるとこもないので、少し不便かもしれません。ただ、小田原駅には近いので、小田原駅で生活用品を購入できたりするので、生活には困らないとは思います。ただ、電車ではなく車の方が、様々な場所に行けるので、最寄り駅を利用するのではなく、車を利用して、遊びに行ったり、日用品を買ったり、観光した方がいいのかと個人的には思います。
(投稿)2.67
最寄り駅の蛍田駅から小田原駅まで2駅と近いので新幹線を乗るのに比較的便利です。私が住む小田原は東海道本線も走っていますが、東海道線とくらべ小田急線は運賃が安いので経済的です。最寄り駅から都心まで1本で行けるのもうれしいです。また、小さな駅なのに駅前に郵便局や銀行と、近くにスーパーやコンビニがあるので気が付いたら駅前で全部済んでしまうぐらい優秀な駅でもあります。そして、駅前の片隅に地元の偉人、二宮金次郎像がそっと置かれているのも心を和ませてくれます。
(投稿)4.17
以前の最寄り駅であった国府津は御殿場線も通るのでアクセスは良かったです。また、東海道本線の新宿湘南ラインや高崎ラインとも繋がっているので最寄り駅から栃木など遠くまで行くことも可能でした。そして、駅周辺にはパン屋さんやお弁当屋さん居酒屋などの飲食店も複数あるので電車の待ち時間も楽しめるようになっていて楽しい駅でした。バスも小田原駅やショッピングモールまで行ってくれるなどバスも充実していまして、時間も遅くまで運行していたので駅から若干遠い場所に住んでいても便利でした。
(投稿)3.0
基本は在宅勤務で、週に一度ほど都内に通勤するスタイルをとっているが、小田原から新幹線も通じているし、小田急線も利用できるので都内に週に数回しか通わない自分には不便さを感じないし便利だと言える。マンションにも駐車場がついている物件も多く、買い物するにも大きな駐車場がついているショッピングセンターやスーパーがほとんどなので、助かる。自分は一人暮らしなので、一度の買い物でたくさん購入し、ストックするスタイルを取っているが車でどこにでも買い物にいけるのは大変ありがたい。
(投稿)犯罪率 | 1.39% (神奈川県平均:1.1%) | 交通事故発生率 | 0.65% (神奈川県平均:0.5%) |
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※このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を加工して作成しておりますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
建物火災出火件数 |
32件
(人口10,000人当たり1.69) |
刑法犯認知件数 |
928件
(人口1,000人当たり4.91) |
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ハザード・防災マップ | あり | 地震防災・地震危険度マップ | なし |
郵便局数 | 26 | 百貨店・総合スーパー数 | 1店 |
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都市公園数 | 154 | 図書館数 | 2 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 6園 | 預かり保育実施園数 | 2園(40%) |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 0園 | ||
私立幼稚園数 | 10園 | 預かり保育実施園数 | 10園(100%) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 10園(100%) | ||
小学校数 | 26校 | 小学校児童数 | 8,350人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 21.1人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.9人 |
中学校数 | 13校 | 中学校生徒数 | 4,361人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 25.9人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.9人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | あり(調理・配送・配膳) |
高等学校数 | 7校 | 高等学校生徒数 | 5,407人 |
大学進学率(現役) | 61.5% |
一般病院総数 | 11院 | 一般病床数 |
1,453床
(人口10,000人当たり77.68床) |
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|
医師数 |
396人
(人口10,000人当たり21.17人) |
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内科医師数 | 107人 | ||
小児科医師数 |
32人
(小児人口10,000人当たり16.39人) |
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外科医師数 | 30人 | ||
産婦人科医師数 |
15人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり4.44人) |
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歯科医師総数 | 138人 | ||
小児歯科医師数 |
56人
(小児人口10,000人当たり28.68人) |
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介護保険料基準額(月額) | 5,990円 | 老人ホーム定員数 |
2,520人
(65歳以上人口100人当たり4.38人) |
結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 |
あり
(新生児への誕生祝い品に地域産木材で製作した玩具を贈呈し、感性豊かな乳幼児期から木に触れ親しむ環境を醸成。) |
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子育て関連の独自の取り組み | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:中学校卒業まで 自己負担:自己負担なし 所得制限:所得制限なし <入院> 対象年齢:中学校卒業まで 自己負担:自己負担なし (入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし |
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公立保育所数 | 5園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 4園 |
公立保育所定員数 | 460人 | 公立保育所在籍児童数 | 346人 |
私立保育所数 | 26園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 25園 |
私立保育所定員数 | 2,677人 | 私立保育所在籍児童数 | 2,498人 |
保育所入所待機児童数 | 3人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 44,000円/月 | 認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし |
認定こども園数 | 5園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 1園 |
認定こども園定員数 | 555人 | 認定こども園在籍児童数 | 397人 |
飲食店数 | 903店 (神奈川県平均:568店) | 総合スーパー | 2店 (神奈川県平均:2店) |
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市区名称 | 小田原市 | 郵便番号 | 250-8555 |
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役所 | 小田原市荻窪300 | 電話番号 | 0465-33-1300 |
公式ホームページURL | https://www.city.odawara.kanagawa.jp/ | ||
総人口 | 188,856人 | 世帯数 | 81,622世帯 |
総面積 | 114km² | 可住地面積 | 71km² |
可住地人口密度 | 2,655人/km² | ||
人口分布
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人口総数 | 187,040人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
19,529人(10.44%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
109,963人(58.79%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
57,548人(30.77%) | ||
外国人人口数 | 3,214人 | ||
出生数 | 959人(5.13%) | ||
婚姻件数 | 643人(3.44%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
4,489円 | 水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
2,255円 |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
2,636円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
無料
(清掃工場に持ち込みの場合は、有料(25円/kg)。) |
指定ごみ袋の価格 | 市場価格 ※標準小売価格(参考) ・可燃ごみ 45リットル=120円/10枚 30リットル=110円/10枚 20リットル=70円/10枚 10リットル=70円/10枚 (税抜) |
家庭ごみの分別方式 | 8分別17種〔燃せるごみ 紙・布類(新聞紙、雑誌、段ボール、紙パック、その他紙、布類) ペットボトル トレー類・プラマーク表示のあるもの かん類 びん類 燃せないごみ スプレー缶など(スプレー缶・カセットボンベ、蛍光灯、乾電池、ビデオテープ・カセットテープ、廃食用油)〕 | 家庭ごみ戸別収集 | 一部実施(紙・布類について高齢者世帯、障がい者世帯を対象に、紙・布類の登録制戸別収集を実施) |
家庭ごみ回収奨励金制度 | なし | 粗大ごみ収集 |
あり
(有料(1,000円/枚の証紙購入)。事前申込制による戸別収集。) |
生ごみ処理機助成制度 | なし | 生ごみ処理機助成金額(上限) | |
生ごみ処理機助成比率(上限) |
市区の類型 | 観光都市 交通都市 | 都市宣言 | 教育都市宣言 小田原市平和都市宣言 ゼロカーボンシティ宣言(2019年11月) |
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友好・姉妹・親善都市他 | 栃木県・日光市 東京都・八王子市 埼玉県・寄居町 アメリカ・チュラビスタ市 オーストラリア・ノーザンビーチーズ市 奈良県・斑鳩町 | 特産・名産物 | 小田原ちょうちん 小田原かまぼこ 小田原ひもの 箱根寄木細工 小田原漆器 小田原木製品 小田原鋳物 和菓子 小田原十郎梅(梅干し) 小田原どん 小田原おでん 小田原わいんシリーズ 湘南レッド みかん 足柄茶 足柄牛 キウイフルーツ 片浦レモン 湘南潮彩レモン 下中たまねぎ 湘南ゴールド 小田原スイーツ 小田原アジ 小田原のイシダイ 小田原城前魚 かます棒(北条一本ぬきカマス) 小田原あんこう |
主な祭り・行事 | 小田原桜まつり 小田原かまぼこ桜まつり 小田原北條五代祭り 小田原城あじさい花菖蒲まつり 小田原ちょうちんまつり 小田原酒匂川花火大会 小田原みなとまつり 小田原城菊花展 城下町おだわらツーデーマーチ 一夜城まつり 小田原おでん祭り 小田原梅まつり 小田原おでんサミット 小田原あじ・地魚まつり 傘焼きまつり きまつり 菓子祭り 尊徳祭 小田原市農業まつり 港の夜市大作戦 他 | 市区独自の取り組み | 小田原市自治基本条例 小田原市再生可能エネルギーの利用等の促進に関する条例 SDGs未来都市 脱炭素先行地域 小田原市地域経済好循環推進条例 |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)福祉・医療(2)暮らしと防災・防犯(3)子育て・教育(4)地域経済(5)歴史・文化(6)自然環境(7)都市基盤(8)市民自治・地域経営(行政サービス)(9)市長におまかせから選択。お礼の品は、肉類、米、果物、干物、蒲鉾、梅干し、スイーツ、木製品、ダイビング、ゴルフなど。 | 市区の自慢 | 小田原は、神奈川県西部に位置する温暖な気候のまちです。森・里・川・海が揃う豊かな自然環境に恵まれながら、東海道新幹線を含む複数の鉄道路線や、国道1号、高速道路などが走り、交通の利便性にも優れています。まちを歩けば、関東随一の城下町として発展した戦国時代、東海道屈指の宿場町として繁栄した江戸時代、政財界人や文化人たちの別荘、居住地として愛された明治・大正時代の重層的な歴史と文化・伝統を感じることができます。このような環境や歴史をベースとして、現在では水産加工業や木工業などの地場産業をはじめ、多様な産業が発展しています。 |
※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。
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