アクセス | 3.88 | 治安 | 4.35 |
---|---|---|---|
子育て | 4.5 | 娯楽 | 2.71 |
1960年(昭和35年)に免許された際の仮称駅名は「宮崎」であった。これは当時の地名を採ったものであるが、1965年(昭和40年)9月の常務会で「宮崎台」に正式決定した。なお「宮崎」の由来は西隣の宮前平駅と同じく1889年(明治22年)に当地に成立した橘樹郡宮前村 (神奈川県)宮前村であり、「宮前」と書いて「みやざき」と読ませた。大字馬絹字宮ノ前に村役場を置いたことによる命名である。プラットホーム相対式ホーム・相対式ホーム2面2線を有する地上駅。坂の途中にあるため、梶が谷方の端は高架橋・高架、宮前平方の端は切土・掘割となっている。上下線各ホームと改札階との間にはエレベーターとエスカレーターが設置されている。2007年春、改札階(1番線ホーム行エレベーター付近)に便所・トイレが新設された。ユニバーサルデザイン・多機能トイレも設置されている。一方、駅舎外に従来から設置されていた川崎市管理の公衆便所・公衆トイレは同年5月20日に閉鎖された。
2.67
宮崎台駅は神奈川県川崎市に位置しますが、渋谷駅に30分でアクセス出来ると立地が良いです。終電もかなり遅い時間まであり、都心で飲み会をしていて早めの時間に切り上げるということもほとんどありません。また駅周辺には東急、ライフ、OK、ドンキと大型スーパーが複数店舗あり、買い物に困ることがありませんでした。ダイソーや薬局もあるので、いざという時にもとくに困ったことがないです。また飲食店もほとんどないので酔っ払いを見ることもほとんどなく治安が良い印象です。神奈川県ということもあり、家賃がとても安いです。すぐ近くの二子玉川駅を超えると家賃相場が大幅に上がるので、宮崎台はちょうど良い位置にあると思います。
(投稿)3.25
東急田園都市線は通勤ラッシュがやっぱりすごいですが、コロナになってから多少緩和されていて、今は時間帯によってはかなりマシ。乗り過ごしてもすぐに電車がくるスパンが短いダイヤは田舎者出身としては本当に助かるしかんどう。車の通勤もすることがあるが、車通勤は全くおすすめできない。特に朝・夕の国道246がひどすぎて話にならない。渋谷に出るまでに1時間かかることもあるため、車移動は本当に時間を考える必要あり。
(投稿)3.67
田園都市線宮崎台駅の魅力は、ファミリー世帯の多さです。評判の良い学区も多く子育てには適しているのではないでしょうか。美容院や学習塾、不動産屋が多い一方、パチンコ店や居酒屋の様な物が殆ど無いので、そういった店が近くに無い環境で子育てしたい人に向いています。渋谷までは20分強、田園都市線は混雑しますので朝は座れないですが、品川方面であれば2駅隣の溝の口で東急大井町線(始発)が使えますし、横浜方面であれば4駅隣のあざみ野から横浜市営地下鉄ブルーライン(始発)が使えますので、乗り換えの手間はありますが、座って通勤できるのは便利です。
(投稿)4.17
駅前には、書店や複数のチェーン店が入った飲食店があり、食事や趣味の買い物に不便しない。さらに、駅に併設されたスーパーや、徒歩五分圏内に、大型ディスカントストア(OKマート)、総合スーパーがあるため、食品関係に困ることは全くないと考えられます。また、駅から10分程度距離はあるが、大型総合ディスカントストア(ドン・キホーテ)もあるため、生活に必要なものもそろえることができます。都内へのアクセスは、渋谷まで25分~30分であるため、都内への通勤もしやすいです。なお、駅改札をでるとすぐに「電車とバスの博物館」があり東急バスや東京急行の電車を展示を見ることができるため東急ファンにはおすすめです。
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