アクセス | 3.2 | 治安 | 3.8 |
---|---|---|---|
子育て | 4.0 | 娯楽 | 3.0 |
1960年に免許された際の仮称駅名は「土橋」(つちはし)であった。これは駅予定地の周辺の地名を採ったものであるが、1965年9月の役員 (会社)常務会で「宮前平」に正式決定した。なお「宮前」の由来は隣の宮崎台駅と同じく1889年当地に成立した橘樹郡宮前村 (神奈川県)宮前村であり、「宮前」と書いて「みやさき」と読ませた。大字馬絹字宮ノ前に村役場を置いたことによる命名である。また、「平」は駅所在地の当時の地名川崎市大字宮崎字大平から採ったもの。宮前区発行の『宮前区史』には、紀勢本線に「宮前駅」があるために「平」を付けたという記述がある。なお、現在の駅所在地は川崎市宮前区宮前平となっているが、この町名は1972年(昭和47年)に設定されたものであり、当駅に由来する地名である角川日本地名大辞典 14 神奈川県 竹内理三編、角川書店、1984年。相対式ホーム2面2線を有する高架駅。
2.4
宮前平駅は一本で渋谷駅まで行ける事と、渋谷駅直通で半蔵門線に切り替えされるため、都内に行きやすいところが魅力的です。また駅構内もとても綺麗です。周辺にも飲食店やスーパー、ドラックストア等揃っているため、全て済んでしまいます。歯医者さんなども多く隣接しているため生活がしやすいと思います。各停しか止まりませんが、急行などに比べると空いているため、満員電車は避けられます。通勤ラッシュの時間帯でなければ、座れると思います。比較的便利な駅だと思います。
(投稿)4.0
田園都市線の宮前平駅は、エスカレーター完備で設備が新しくて綺麗な駅です。普通列車しか止まりませんが、本数は十分に多く不便に感じたことはありません。主に半蔵門線への乗り入れで三越前駅まで通勤で利用しています。6時前後の時間に乗車することが多いので100%座ることができ、帰りもほぼ座われます。買い物は、溝の口、二子玉川まで行けば何でも揃いますし、渋谷をはじめ都内各所に行くのも大変便利です。新幹線に乗るときは長津田からJRに乗換え、新横浜に向かいます。
(投稿)3.5
駅周辺に居酒屋があるためちょっと飲みに行くのも便利。田園都市線の駅のため、渋谷まで一本で行けるのもとても使いやすい。溝の口駅、たまプラーザ駅が非常に近く大抵の買い物はそこで済ませることができる。また役所の最寄駅でもあるため、手続きに行く際は自宅からアクセスしやすくとても便利。車を利用しているが、自宅前の道路を真っ直ぐに進むだけで着く。交通量は常に多いため軽微な渋滞などは起こるが、大規模渋滞は起こらず比較的スムーズに移動が可能。
(投稿)2.4
東急田園都市線の宮前平駅周辺は娯楽施設は少ないものの駅前にいくつかのスーパーや、100円均一ショップ、コンビニ、焼肉屋、居酒屋やファーストフード、花屋など色々と揃っています。ファミレスも数種類あります。駅前の宮前平メディカルモールには病院もいくつか入っていて安心です。渋谷までは2〜30分で出ることができ銀座線への乗り換えができます。また、三軒茶屋で降りれば目黒川で花見ができ、中目黒まで歩くこともできます。
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