アクセス | 2.83 | 治安 | 4.15 |
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子育て | 3.56 | 娯楽 | 3.38 |
行田市は、東京都心から約60kmの埼玉県北部に位置しています。国の特別史跡「埼玉(さきたま)古墳群」を有し、埼玉県名発祥の地として知られています。また、忍藩十万石の城下町を今に伝える「忍城址」のほか、約12万株の蓮の花が咲き誇る「古代蓮の里」、季節ごとに異なった色彩を見せてくれるギネス世界記録TMに認定された「田んぼアート」、地域全体で約100ヶ所で飾られる行田花手水などが行田のまちに華と彩を添えています。さらには、2017年には行田足袋と足袋蔵のストーリー「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」が埼玉県初の日本遺産に認定されるなど、豊かな自然の中に古代から現代までの歴史が息づくまちです。
4.5
秩父鉄道という私鉄が走っておりまし、花園のアウトレットまで乗り換えなしで行ける様になりました。乗り換え一回で新幹線にものれますし大型ショッピングモールがある駅からの無料バスも出ているので休日のお出かけや旅行も楽しんで行けると思います。JRの電車になる時も市内にはバスが出ているのでそんなに苦にならずに都内に行ったり色々交通の便は便利だと思っております。駅近くの車の駐車料金もリーズナブルなのであまり心配もないです。
(投稿)3.0
最寄りの駅までに行くのには少し距離があるので車で駅まで行き駅の近くの駐車場に止めてお出かけしたりはできます。駐車場の値段も1日数百円態度なのでお出かけの際にはいいと思います。車があればJRの駅も近くにあるのでそこから都内に出たりするのも楽ちんですし。私鉄から乗り換え一回で新幹線にも乗れるのでお出かけの範囲が広がって楽しいと思い切り思いますし泊まりに行ったりするにも近くの駐車場もリーズナブルな値段なのでお財布にも優しいです。
(投稿)3.0
新幹線が停まるため、新幹線を利用すると、東京都内へもあまり時間を要することなく行くことができ、新幹線を利用することができれば、通勤においても不便ないと感じておりました。また、少し郊外となるため、駅周辺の賃貸を調べると家賃は比較的安めである事から、固定費を低く抑えたいと考えている場合には、居住地の選択肢の一つとして考え得るのではないかと思います。駅周辺には商業ビルやショッピングモールもあるため、その点で利便性は良いと思います。
(投稿)4.17
車を利用していたため最寄り駅はあまり使っていませんでした。最寄り駅のすぐ近くにコインパーキングがなかったので、もしあったらもう少し利用していたと思います。持田駅の次に近いJR行田駅は近くにパーキングもあり、都心へ行くのに乗り換えがいらないことが多くて便利でした。車利用時は国道17号にでるまで3分ほどなので、遠出もしやすかったです。通勤時も17号を利用していましたが、朝はかなり混雑します。日中は道が空いているので移動がしやすいです。アパート付近は狭い道や一方通行などの道路も多いので注意が必要です。
(投稿)犯罪率 | 1.64% (埼玉県平均:1.4%) | 交通事故発生率 | 0.72% (埼玉県平均:0.5%) |
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郵便局数 | 14 | 百貨店・総合スーパー数 | 1店 |
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都市公園数 | 59 | 図書館数 | 1 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 0園 | 預かり保育実施園数 | |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
私立幼稚園数 | 8園 | 預かり保育実施園数 | 7園(100%) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 7園(100%) | ||
小学校数 | 12校 | 小学校児童数 | 3,374人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 21.6人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.8人 |
中学校数 | 8校 | 中学校生徒数 | 1,771人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 24.9人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.8人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | 一部で導入(調理・配送・配膳) |
高等学校数 | 1校 | 高等学校生徒数 | 829人 |
大学進学率(現役) | 25.3% |
一般病院総数 | 2院 | 一般病床数 |
550床
(人口10,000人当たり70.14床) |
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医師数 |
113人
(人口10,000人当たり14.41人) |
|
内科医師数 | 34人 | ||
小児科医師数 |
4人
(小児人口10,000人当たり5.22人) |
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外科医師数 | 10人 | ||
産婦人科医師数 |
3人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり2.19人) |
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歯科医師総数 | 53人 | ||
小児歯科医師数 |
27人
(小児人口10,000人当たり35.21人) |
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介護保険料基準額(月額) | 5,720円 | 老人ホーム定員数 |
1,074人
(65歳以上人口100人当たり4.17人) |
結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 |
あり
(出生届を市民課に提出された方を対象に、お祝品(バスタオル)を贈呈。) |
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子育て関連の独自の取り組み | 行田市ひとり親家庭等児童養育手当。3歳未満児保育料無償化。未就園1・2歳児子育て家庭支援給付金。おうち子育て支援金。こどもまんなか駐車場制度。 | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし 所得制限:所得制限なし <入院> 対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし (入院時食事療養費の標準負担額の自己負担なし。) 所得制限:所得制限なし |
公立保育所数 | 3園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 3園 |
公立保育所定員数 | 240人 | 公立保育所在籍児童数 | 176人 |
私立保育所数 | 8園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 8園 |
私立保育所定員数 | 800人 | 私立保育所在籍児童数 | 664人 |
保育所入所待機児童数 | 0人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 43,900円/月 | 認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし |
認定こども園数 | 2園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 0園 |
認定こども園定員数 | 362人 | 認定こども園在籍児童数 | 265人 |
飲食店数 | 298店 (埼玉県平均:334店) | 総合スーパー | 1店 (埼玉県平均:2店) |
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市区名称 | 行田市 | 郵便番号 | 361-8601 |
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役所 | 行田市本丸2-5 | 電話番号 | 048-556-1111 |
公式ホームページURL | https://www.city.gyoda.lg.jp/ | ||
総人口 | 78,617人 | 世帯数 | 31,821世帯 |
総面積 | 67km² | 可住地面積 | 67km² |
可住地人口密度 | 1,167人/km² | ||
人口分布
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人口総数 | 78,416人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
7,669人(9.78%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
45,011人(57.4%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
25,736人(32.82%) | ||
外国人人口数 | 2,066人 | ||
出生数 | 401人(5.11%) | ||
婚姻件数 | 201人(2.56%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
3,926円 | 水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
3,179円 |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
2,035円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) | 無料 | 指定ごみ袋の価格 | 指定ごみ袋なし(燃えるごみのみ紙袋指定あり) |
家庭ごみの分別方式 | 4分別15種〔可燃ごみ 不燃ごみ 有害ごみ(電池、蛍光灯・蛍光管・電球、体温計、ライター) 資源物(缶類[アルミ缶、スチール缶]、ビン類[ビールビン・一升ビン、その他のビン]、紙類[新聞、雑誌、段ボール、紙パック]、布類)〕 | 家庭ごみ戸別収集 | 未実施 |
家庭ごみ回収奨励金制度 | あり(【行田市資源リサイクル奨励金】紙・布類3円/kg。【行田市資源リサイクル買上金】缶・ビン5円/kg、紙・布類3円/kg) | 粗大ごみ収集 |
あり
(無料。ステーション収集。毎月1回。家電リサイクル法に該当するもの・その他収集処理できないもの以外が対象。) |
生ごみ処理機助成制度 | あり | 生ごみ処理機助成金額(上限) | 15,000円 |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 100% |
市区の類型 | 工業都市 農業都市 商業都市 観光都市 | 都市宣言 | 交通安全都市宣言 非核平和都市宣言 人権尊重都市宣言 平和都市宣言 青色申告の都市宣言 環境衛生都市宣言 暴走族追放都市宣言 ゼロカーボンシティ宣言 |
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友好・姉妹・親善都市他 | 三重県・桑名市 福島県・白河市 | 特産・名産物 | ゼリーフライ(ご当地グルメ・100年フード) フライ(ご当地グルメ・100年フード) 行田足袋 南河原スリッパ 奈良漬 地酒 行田在来青大豆 行田古代米カレー 行田の餃子 |
主な祭り・行事 | 行田春まつり さきたま火祭り 田んぼアート 行田浮き城まつり とうろう流し納涼大会 行田商工祭・忍城時代まつり 行田酉の市 行田「花手水week」 行田花手水weekライトアップイベント「希望の光」 行田古墳フェスティバル わらアート 行田こどもまつり 行田市鉄剣マラソン大会 | 市区独自の取り組み | 「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち 行田」として県内で唯一の日本遺産に認定されており、足袋蔵などの歴史的建築物をはじめとした豊富な地域資源を活用した観光まちづくりを、県内初の地域DMOに登録された「一般社団法人行田おもてなし観光局」とともに展開し、交流人口の拡大を図っている。 |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)足袋蔵等歴史的建築物改修・活用(2)日本遺産に認定された「足袋と足袋蔵のまち行田」の魅力向上(3)快適で便利なまちづくり(4)市民が健やかで幸せに暮らせるまちづくり(5)自然と共生したまちづくり(6)安心と安全に支えられたまちづくり(7)活気と活力に満ちたにぎわいのまちづくり(8)未来を開く人材と文化をはぐくむまちづくり(9)安心して子育てができるまちづくり(10)市長にお任せ。お礼の品として、7,000円以上の寄附者に、行田市の特産品を贈呈。 | 市区の自慢 | 行田市は、水田に複数の色の稲を植えて絵を描き出す「田んぼアート」を行っています。2015年には、「最大の田んぼアート」としてギネス世界記録TM(公式認定記録:27,195m<sup>2</sup>)に認定され、毎年一面に描かれる図柄は全国的に大きな話題を呼んでいます。また、城下町の面影を残す町並みなど多くの歴史的遺産に恵まれており、2017年には埼玉県内で初めて日本遺産に認定。2020年には、9基の大型古墳からなる埼玉古墳群が、東日本初となる有形文化財の「国宝」に相当する特別史跡に指定・登録されました。さらに毎月1日~14日に開催される「行田花手水week」は、水面に花を浮かべ飾る花手水が忍城址や行田八幡神社やその周辺などに展示され、来訪者に癒しの空間を提供します。 |
※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。
※2 生活ガイド.comより提供を受けております。最新の情報は、各自治体にお問い合わせください。