アクセス | 4.16 | 治安 | 4.0 |
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子育て | 4.0 | 娯楽 | 3.19 |
朝霞市は、埼玉県南部、都心から20km圏内に位置し、武蔵野の面影が残る緑豊かな住宅都市です。市名は、この地にできた東京ゴルフ倶楽部名誉会長の朝香宮殿下にちなみ「朝霞」と称したのが始まりです。2017年に迎えた市制施行50周年を契機に、市の魅力をブランドタグライン「むさしのフロントあさか」に表現し、キャラクター「ぽぽたん」、PR映像「OKAERI」などによる様々なシティ・プロモーションを展開しています。
3.83
志木駅は東口と南口があって東口に丸井があってショッピング、医療機関、食事の用をたすことができます。また駅周辺には学校もいくつかあるようで、通学生徒、学生もおられます。東武東上線EKIAもあって、大型書店、成城の石井、等で用をたすことができます。周辺に飲み屋さんもあるようで賑わっています。車で駅に駐車するには丸井で一定額以上の買い物をすれば一定時間無料になります。(詳しくはお店に聞いてください)。駅前の交通量はさほどではありません。
(投稿)2.83
今と同じ東武東上線志木駅でした。便利な点は都心池袋へのアクセスがいいこと、隣の武蔵野線北朝霞駅などで大宮・浦和、国分寺にもいける。自動車では丸井志木の駐車場を利用することが多かったです。またショッピングでは、駅に行けば大方の用事はすませられます。ちなみに百金も2店舗あります。この辺りは交通量は以前に比べて増えたと言われていますが、渋滞で困るのは朝晩の通勤時間帯くらいです。なるべくその時間をさけて自動車を利用することが大事です。
(投稿)3.8
池袋まで15分でアクセス出来てそこからはどこへでも行けるのは便利だったし、数個離れた駅大きな商業施設があり街から少し離れれば遊べるところはたくさんあるのが良かった。週末には駅前や公園でマルシェやイベントをよく開催していて、市として街を盛り上げようとしている所が感じられてとても良かった。新しいマンションも建っていたり若いファミリー層が多く子どもがたくさんいることからまだこれから良くなっていく街だと感じた。
(投稿)4.17
最寄り駅までの公共交通機関のバスがあり、レンタル自転車もあるので、利便性は非常に良かったです。駅周辺も飲食店や娯楽施設も充実していたので、良かったです。あと、池袋まで一本で行けるため、車よりも利用していました。都会なので車での渋滞が非常に多いため、電車利用者も多く、通勤ラッシュ、通勤渋滞は日常茶飯事でした。電車料金が全体的に高く感じるので、あまり電車を使用して遠くへ出かけることはありませんでした。
(投稿)犯罪率 | 1.35% (埼玉県平均:1.4%) | 交通事故発生率 | 0.35% (埼玉県平均:0.5%) |
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郵便局数 | 7 | 百貨店・総合スーパー数 | 0店 |
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都市公園数 | 44 | 図書館数 | 2 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 0園 | 預かり保育実施園数 | |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
私立幼稚園数 | 8園 | 預かり保育実施園数 | 8園(100%) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 8園(100%) | ||
小学校数 | 10校 | 小学校児童数 | 7,729人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 30人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.9人 |
中学校数 | 5校 | 中学校生徒数 | 3,374人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 34.1人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.9人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | 一部で導入([小学校3校]調理・洗浄作業等) |
高等学校数 | 2校 | 高等学校生徒数 | 2,094人 |
大学進学率(現役) | 71.2% |
一般病院総数 | 3院 | 一般病床数 |
591床
(人口10,000人当たり41.02床) |
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|
医師数 |
191人
(人口10,000人当たり13.26人) |
|
内科医師数 | 51人 | ||
小児科医師数 |
16人
(小児人口10,000人当たり8.33人) |
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外科医師数 | 18人 | ||
産婦人科医師数 |
1人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり0.31人) |
||
歯科医師総数 | 96人 | ||
小児歯科医師数 |
50人
(小児人口10,000人当たり26.05人) |
||
介護保険料基準額(月額) | 5,700円 | 老人ホーム定員数 |
998人
(65歳以上人口100人当たり3.55人) |
結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 |
あり
(2023年4月1日以降に第3子以上の出産をした家庭に対し、30万円の給付を行う。) |
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子育て関連の独自の取り組み | 保護者の疾病等の理由により、家庭における児童の養育が一時的に困難になった場合に、里親宅において原則1週間以内の養育をするショートステイ事業の実施。 | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:中学校卒業まで 自己負担:自己負担なし 所得制限:所得制限なし <入院> 対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし (入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし |
公立保育所数 | 11園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 6園 |
公立保育所定員数 | 1,056人 | 公立保育所在籍児童数 | 1,054人 |
私立保育所数 | 34園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 30園 |
私立保育所定員数 | 2,223人 | 私立保育所在籍児童数 | 2,170人 |
保育所入所待機児童数 | 9人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 38,300円/月 | 認可外保育所に預ける保護者への補助 |
あり
(市の指定する施設(家庭保育室)については、保護者の市町村民税所得割額等に応じて、月7,000円~5万円を補助。月極め契約に入所している児童の保護者に限る。なお、一時的な預かりをする際(一時保育)には、30分200円の補助を行っている。また、前述の施設以外については、就園費補助として1人につき3.3万円(年額)。) |
認定こども園数 | 2園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 0園 |
認定こども園定員数 | 183人 | 認定こども園在籍児童数 | 151人 |
飲食店数 | 397店 (埼玉県平均:334店) | 総合スーパー | 店 (埼玉県平均:2店) |
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市区名称 | 朝霞市 | 郵便番号 | 351-8501 |
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役所 | 朝霞市本町1-1-1 | 電話番号 | 048-463-1111 |
公式ホームページURL | https://www.city.asaka.lg.jp/ | ||
総人口 | 141,083人 | 世帯数 | 62,564世帯 |
総面積 | 18km² | 可住地面積 | 18km² |
可住地人口密度 | 7,816人/km² | ||
人口分布
|
人口総数 | 144,062人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
19,197人(13.33%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
96,731人(67.15%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
28,134人(19.53%) | ||
外国人人口数 | 4,225人 | ||
出生数 | 1,229人(8.53%) | ||
婚姻件数 | 764人(5.3%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
3,926円 | 水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
2,530円 |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
1,155円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) | 無料 | 指定ごみ袋の価格 | 指定ごみ袋なし |
家庭ごみの分別方式 | 3分別14種〔可燃ごみ 不燃ごみ(不燃ごみ、有害ごみ[蛍光灯・電球、乾電池、水銀体温計]) 資源(びん、かん、ペットボトル、新聞、ダンボール、紙パック、雑誌・雑がみ、布類、プラスチック資源)〕 拠点回収:使用済小型家電 | 家庭ごみ戸別収集 | 一部実施(日常、介助又は介護を必要とするおおむね65歳以上の者。日常、介助又は介護を必要とする障害者) |
家庭ごみ回収奨励金制度 | あり(【朝霞市リサイクル活動推進補助金】対象は紙類、金属類、布類、びん類。2022年6月30日までの活動については補助単価額8円/kg、2022年7月1日からの活動については補助単価額6円/kg) | 粗大ごみ収集 |
あり
(直接搬入は、無料(20kgまで)。20kg以上の場合、10kgあたり60円。戸別収集は有料。事前申込制。収集日を予約し、粗大ごみシールを添付し、指定された場所に排出。) |
生ごみ処理機助成制度 | なし | 生ごみ処理機助成金額(上限) | |
生ごみ処理機助成比率(上限) |
市区の類型 | 住宅都市 | 都市宣言 | 平和都市宣言 交通安全都市宣言 環境美化都市宣言 人権尊重都市宣言 健康づくり・スポーツ都市宣言 |
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友好・姉妹・親善都市他 | 岐阜県・瑞浪市 長野県・佐久市 山形県・東根市 福島県・須賀川市 埼玉県・越生町 静岡県・西伊豆町 | 特産・名産物 | にんじん |
主な祭り・行事 | 黒目川花まつり(春) 朝霞市民まつり「彩夏祭」(夏) 朝霞アートマルシェ(秋) 北朝霞どんぶり王選手権(冬) あさか冬のあかりテラス(冬) | 市区独自の取り組み | 日本手話言語条例 健康づくり推進条例 |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)災害対策・防犯・市民生活(2)健康・福祉(3)教育・文化(4)環境・コミュニティ(5)都市基盤・産業振興(6)朝霞市におまかせ(一般寄附)。1回1万円以上の寄付者に、朝霞市ならではのお礼の品を贈呈。寄附金額により、複数組み合わせることも可能。品数は159品(2023年6月2日現在)。 | 市区の自慢 | 朝霞市民まつり「彩夏祭」では、よさこい鳴子踊りや圧巻の約1万発の花火が打ち上げられ、毎年約70万人もの人が訪れます。また、緑あふれる憩いの空間、シンボルロードは、東京2020オリンピック・パラリンピックの聖火リレーのルートとして利用されました。官民連携で心地よい公共空間をつくる実証実験として開催される大小のイベントや、「あさか冬のあかりテラス」は、市内外から多くの人が訪れ、賑わいます。 |
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