アクセス | 4.94 | 治安 | 4.31 |
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子育て | 4.5 | 娯楽 | 3.44 |
和光市駅 配線略図島式ホーム2面4線を有する高架駅。半高架式でホーム直下に改札・改札口があり、改札からは階段(斜路・スロープあり)を上って駅舎外に出る構造となっている。池袋方階段に上りエスカレーターが設置されている。駅売店は改札横の自動券売機に隣接した場所と上りホーム上の2か所にある。有楽町線の延伸開業に併せて大改良を行った際に、いち早く身体障害者対応のエレベーターを設置した。しかし、設置位置の関係から出口は改札外となっていたことから、係員の付き添いがないと利用することができなかったが、改札内にエレベーターの設置工事を施工し、2005年10月から使用を開始した。有楽町線開業以前は島式ホーム1面2線で、現行の上りホームの位置にホームがあり、駅舎は現行の南口側、現下りホームの場所にあった。改築に伴い、駅本屋および改札口は池袋寄りに移動した。また、路盤全体を嵩上げして、下り側にあった踏切は道路を掘り下げて立体交差化された。当駅 - 志木駅・志木間は、東上線内で唯一の複々線区間である。朝霞駅・朝霞方に有楽町線・副都心線列車の引き上げ線が2線あり、線路はその先の和光検車区に繋がっている。当駅 - 小竹向原駅・小竹向原間は、有楽町線と副都心線が線路を共有している。有楽町線・副都心線には当駅始発・終着列車が設定されているのに対して、東上線の当駅始発・終着列車は設定されていない。
4.67
和光市駅は東武東上線・有楽町線・副都心線の3線が通っており、都内へのアクセスが魅力的です。特に有楽町線・副都心線は始発列車の本数が多く、朝の通勤ラッシュ時も1~2本待てば必ず座って通勤することができます。夕方の帰宅時にも半々くらいの確率で座ることができるので、通勤環境はかなり良いです。駅にはエキアが入っており、コーヒーチェーン店のほか寿司屋、焼鳥屋、ケーキ屋、成城石井、カルディ、パン屋さん、ユニクロ等々、あると便利なお店がたくさん入っています。
(投稿)4.83
和光市駅は、3つの路線が通っていることが最大の魅力です。これにより、都心へのアクセスが容易になり、時間にも余裕を持てるようになっています。池袋や渋谷へは一本で行けますし、関東圏に進む場合も、東武東上線で進むことができます。また、有楽町線は、始発が出ていることも大きな特徴です。私は勤務先の本社が池袋であるため、出勤時は有楽町線で座って通勤し、帰りは東武東上線で池袋から座って退勤することができます。駅を出ると、飲食店やコンビニエンスストアが多々あるため、帰りが遅くなった日に有効活用することができます。
(投稿)4.0
路線が三つもあるので出かけるときにとても便利です。どの路線も池袋に15〜20分程度で出られるので都心が遠く感じることはないです。東部東上線と東京メトロ副都心線、有楽町線があるので、用途によって使い分けることができます。池袋まで急ぎたい時と、川越などに観光に行きたい時などは東部東上線を利用します。都心をまわっていろんなところへ行きたいときは東京メトロを利用することで電車賃が抑えられます。また、遅延や事故などで電車が使えなくなってもいずれかは生きていることが多いので足止めされにくいです。
(投稿)5.0
最近駅ビルが建ち、駅構内にお惣菜や、コンビニ、カフェが出店されました。また、駅ビルにはスーパー、輸入食材店、生活雑貨、飲食店、洋服屋まで揃い、非常に便利な駅となりました。駅自体も東武東上線の他、有楽町線と副都心線があり、始発が多い駅となっていて、朝のピーク時間も始発ならば関係なく座席に座ることができます。更に、これら3つの路線が繋がっているため東京へ出る際に非常にアクセスがよく、横浜までも電車1本でいけてしまう非常に満足いく駅となっています。
(投稿)※このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。