アクセス | 2.88 | 治安 | 4.09 |
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子育て | 3.42 | 娯楽 | 2.57 |
彦根市は、1937年2月11日に市制を施行し、以来びわ湖東北部の中核都市として発展を続けてまいりました。びわ湖と鈴鹿山系に囲まれた豊かな自然に恵まれた彦根市は、江戸時代に彦根藩35万石の城下町として本格的な歩みを始め、現在に至るまで歴史的、文化的な風情を色濃くとどめるとともに、中世から近世にかけての貴重な歴史遺産が今なお、数多く存在しています。
1.33
最寄り駅の南彦根駅は、田舎の普通しか止まらない駅なので、朝でも1時間に4本ほどで、日中は2本です。ほとんどが車通勤で、車社会です。私は車を所持していなかったので、電車で通勤していましたが、しょっしゅう事故や悪天候で遅れるので、遅刻ばかりしていました。バスも雨が降ると定刻よりかなり遅れるし、そもそも本数がなかったので使えません。自転車で駅まで出ていましたが、悪天候の日が多く、雪が降ると自転車も使えないため、会社に行くことができませんでした。車がないと本当に不便なところです。
(投稿)3.0
JR河瀬駅は、自然に恵まれた美しい場所にあります。周辺には琵琶湖や比良山系など、美しい自然景観が広がっています。夏季には琵琶湖での水遊びや釣り、サイクリングなど、アウトドアアクティビティにも最適な場所です。さらに、駅周辺には美味しいグルメもあります。特に、駅周辺には昔から彦根市民に愛されている洋食店があり、また、彦根で作られた地ビールを販売している酒屋もあるため、彦根ならではのグルメを楽しむことができます。
(投稿)2.67
彦根駅というところは1駅行けば、新幹線もある駅でとても便利です。名古屋、大阪にも足を運びやすく1時間半で行ける距離感です。そのためすぐ行けば都会にも行けますし、少し時間をかけると田舎ぽさも味わえるという一石二鳥くらいの、良いところです。彦根駅自体は都会のように毎晩活気がある所ではないので、夜遅く帰って来る時などは、本当に静かで逆に気味が悪いと思ってしまう所もあるのでそう言ったところを含めると、街灯であったりするものが多ければと思います。
(投稿)4.0
普段車での移動が多かったのであまり利用はしていなかったが。大阪、京都、名古屋などは駐車場も少なく高い所も多かったのでそういう所に一本で電車でいけるのはとても便利だった。どこか遊びに行こうとなったら電車で一本なのでとても便利だとおもう。通勤に関しても以外と大阪まで通っている人もたくさんおり、京都に関してはご近所さんぐらい当たり前の様に通勤で通っている人が沢山いた。また最寄の隣駅に新幹線が乗り入れているので新幹線に乗る時も時間に余裕が持てる。
(投稿)犯罪率 | 1.31% (滋賀県平均:1.0%) | 交通事故発生率 | 0.69% (滋賀県平均:0.6%) |
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郵便局数 | 22 | 百貨店・総合スーパー数 | 1店 |
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都市公園数 | 91 | 図書館数 | 1 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 8園 | 預かり保育実施園数 | 7園(100%) |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 7園(100%) | ||
私立幼稚園数 | 1園 | 預かり保育実施園数 | 1園(100%) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 1園(100%) | ||
小学校数 | 17校 | 小学校児童数 | 5,973人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 20.9人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.8人 |
中学校数 | 8校 | 中学校生徒数 | 3,301人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 25.8人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.8人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | 一部で導入(調理) |
高等学校数 | 6校 | 高等学校生徒数 | 4,753人 |
大学進学率(現役) | 56.9% |
一般病院総数 | 3院 | 一般病床数 |
714床
(人口10,000人当たり64.26床) |
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医師数 |
190人
(人口10,000人当たり17.1人) |
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内科医師数 | 64人 | ||
小児科医師数 |
26人
(小児人口10,000人当たり18.81人) |
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外科医師数 | 18人 | ||
産婦人科医師数 |
3人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり1.38人) |
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歯科医師総数 | 64人 | ||
小児歯科医師数 |
24人
(小児人口10,000人当たり17.36人) |
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介護保険料基準額(月額) | 6,100円 | 老人ホーム定員数 |
964人
(65歳以上人口100人当たり3.33人) |
結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 | なし |
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子育て関連の独自の取り組み | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし 所得制限:所得制限なし <入院> 対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし (入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし |
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公立保育所数 | 3園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 3園 |
公立保育所定員数 | 380人 | 公立保育所在籍児童数 | 304人 |
私立保育所数 | 26園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 26園 |
私立保育所定員数 | 2,285人 | 私立保育所在籍児童数 | 2,009人 |
保育所入所待機児童数 | 1人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 55,000円/月 | 認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし |
認定こども園数 | 5園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 0園 |
認定こども園定員数 | 679人 | 認定こども園在籍児童数 | 596人 |
飲食店数 | 525店 (滋賀県平均:251店) | 総合スーパー | 3店 (滋賀県平均:2店) |
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市区名称 | 彦根市 | 郵便番号 | 522-8501 |
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役所 | 彦根市元町4-2 | 電話番号 | 0749-22-1411 |
公式ホームページURL | https://www.city.hikone.lg.jp/ | ||
総人口 | 113,647人 | 世帯数 | 48,137世帯 |
総面積 | 197km² | 可住地面積 | 73km² |
可住地人口密度 | 1,559人/km² | ||
人口分布
|
人口総数 | 111,118人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
13,823人(12.44%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
68,341人(61.5%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
28,954人(26.06%) | ||
外国人人口数 | 3,515人 | ||
出生数 | 712人(6.41%) | ||
婚姻件数 | 440人(3.96%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
4,544円 | 水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
2,662円 |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
2,948円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
無料
(指定ごみ袋は有料だが、袋代にごみ収集・処理料金等を含まず。) |
指定ごみ袋の価格 | ・可燃ごみ (40リットル)=130円/10枚 (30リットル)=110円/10枚 (22リットル)=100円/10枚 (12リットル)=80円/10枚 ・容器包装プラスチック(40リットル)=80円/10枚 (22リットル)=60円/10枚 ・埋立ごみ 80円/10枚 (税抜) |
家庭ごみの分別方式 | 3分別11種〔燃やすごみ 埋立ごみ 資源(容器包装プラスチック、古紙・衣類[新聞、雑誌、牛乳パック、ダンボ―ル・厚紙類、衣類]、びん類、使用済乾電池、缶・金属類)〕 拠点回収:ペットボトル 廃食用油 使用済蛍光管 | 家庭ごみ戸別収集 | 一部実施(【ふれあい収集】高齢者・障害者・年少者だけで構成される世帯で、自らごみを指定された集積所まで運ぶことが困難な場合に、自宅まで収集を実施) |
家庭ごみ回収奨励金制度 | あり(【リサイクル活動推進事業奨励金制度】資源回収活動を行う団体に対して、奨励金を交付。新聞、雑誌、ダンボール、紙パック、繊維類が対象。2円/kg) | 粗大ごみ収集 |
あり
(有料。戸別収集。事前申込制。または清掃センターへの直接搬入。) |
生ごみ処理機助成制度 | なし | 生ごみ処理機助成金額(上限) | |
生ごみ処理機助成比率(上限) |
市区の類型 | 観光都市 | 都市宣言 | 彦根市人権尊重都市宣言 核兵器廃絶都市宣言 彦根市低炭素社会構築都市宣言 イクボス宣言 |
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友好・姉妹・親善都市他 | 中国・湘潭市 アメリカ・アナーバー市 茨城県・水戸市 栃木県・佐野市 香川県・高松市 | 特産・名産物 | 仏壇 バルブ ファンデーション 彦根梨 鮒ずし あゆ ひこね丼 |
主な祭り・行事 | 彦根城桜まつり 鳥人間コンテスト 彦根ゆかたまつり 観月の夕べ ひこねの城まつり 錦秋の玄宮園ライトアップ ご当地キャラ博 彦根シティマラソン ご城下にぎわい市 ひこね万灯流し | 市区独自の取り組み | 美しいひこね創造事業/美しいひこね創造条例(まちの美観を保つ活動、地域安全活動、助け合い活動、低炭素社会づくり活動、健康増進活動の活動実績に基づき、地域通貨「彦」を交付するもの) |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)ふるさとの誇り保存整備事業(2)ふるさとの学び舎整備事業(3)ふるさと彦根への思いやり福祉事業(4)ふるさと彦根国際交流事業(5)みんなのひこにゃん応援事業(6)ふるさと彦根まちづくり事業(7)ふるさと彦根市長認定事業。(7)以外への寄附金はすべて基金積み立てとし、翌年度事業へ充当する。お礼の品として、彦根城等の年間パスポートや特産品を贈呈。 | 市区の自慢 |
※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。
※2 生活ガイド.comより提供を受けております。最新の情報は、各自治体にお問い合わせください。