アクセス | 3.23 | 治安 | 4.31 |
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子育て | 4.8 | 娯楽 | 2.15 |
駅名は、近くを流れる「矢川 (国立市)矢川」という名の小川に由来する。矢川の名は江戸時代以前からあり、古くは谷川とも記されていた。由来は、江戸時代に手習師匠が著した『谷保案内』の中で、この川のことを 「古き池こそ諏訪の淵、三家に久保に橋場こそ、流れもはやき矢川とや…(流れが早いので弓から放たれた矢のような川である)」と詠んでおり、これが矢川の名の起こりと言われる。島式ホーム1面2線を有する地上駅で、ホームの谷保方上空に橋上駅・橋上駅舎を有している。ホームは二つの踏切に挟まれている。ホーム幅はかなり狭隘、また、キヨスク・KIOSKなどの売店もない。2010年(平成22年)1月頃より約2年工期で新駅舎建設工事を開始。新駅舎は現駅舎よりも立川駅寄りに建設された。これにより、エレベーターとエスカレーターの使用開始された。従来の駅舎の駅長室は南側に有ったが、新駅舎になってからは北側に移動した。しかし、ホームの番線は変更されなかった為に番線の付番ルールと相違する事になった。東日本環境アクセス委託の日本の鉄道駅業務委託駅・業務委託駅で、自動券売機・指定席券売機・自動改札機が設置されている。みどりの窓口は、2011年(平成23年)3月20日に営業を終了した。
4.0
新居と旧居がほとんどは慣れていないため同じとなります。南武線矢川駅は立川から川崎方面まで出ているため、中央線が動かなくなった時でも別ルートで新宿方面に出られるところが便利だと思います。上りも下りもそこそこ利用頻度があり、駐輪場があるので、そのまま遠出もできて便利です。主に自転車を使用しており、通勤は大体5分くらいなので、買い物があるときは仕事帰りに矢川駅周辺まで行って生活用品等を買いつつ、飲食店も多数あるので外食をしたいときは矢川駅周辺で事足りるのが助かります。
(投稿)3.5
矢川駅は、、駅自体大きな駅ではありませんでしたが、立川駅に近いことが魅力的でした。立川駅まで2駅で行けますので、10分もかからずある程度開けた街に行くことができました。また、飲食店が多くはないものの、駅の周りにスーパーやファミリーレストランは複数あり、困ったときや少し外食しようと思った時には利用していました。栄えすぎず過疎過ぎず、バランスが取れた地区であったと思います。大学生が良く利用しており、活気はありました。
(投稿)3.17
最寄りの駅に安いスーパーがあります。定期的にセールを行っており、食料品を買うタイミングを選べば想像以上に食費を浮かせることが出来ます。他にもコンビニや、ドラッグストアーもあるため日用品の買い物も、駅周辺の店舗で完結することが出来ます。ファミレスも隣接しているため、料理を作るのが面倒な時にすぐに食べに行くことができるため、非常に利便性が高いといえるでしょう。駅ホームもコンパクトであり、距離が長くないため、歩くのに苦痛はありません。
(投稿)2.0
駅前の桜並木は、春にはとてもきれいな桜を咲かせており、数も沢山あった。絵前済んでいたJR南武線の矢川駅は、中央自動車道国立府中インターが近かったので、高速道路を利用する際は便利だった。少し離れたところに、西友、スパーバリューがあり、バイクを利用しての食料品の買い出しには困らなかった。農家が多数あったせいか、野菜の無人販売所が多数点在していたので、散歩がてら新鮮な旬の野菜や果物を安く手に入れれたのは良かった。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。