アクセス | 4.43 | 治安 | 4.43 |
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子育て | データなし | 娯楽 | 2.17 |
開業当時の地名(谷保村、現国立市)から。谷保とは「湿地帯の多い台地」を意味する言葉で、この近辺では稲作が盛んであった。鎌倉時代後期には既に「谷保郷」という地名があった事が判明している。元々は「やぼ」と読まれていたが、南武鉄道が当駅を作る際に「やぼ」が「野暮」に聞こえるのを嫌って「やほ」と名付けたと言われ、その名が定着して今に至っている。相対式ホーム2面2線を持つ地上駅で、橋上駅・橋上駅舎を有している。改札口は1か所あり、北口と南口は自由通路で結ばれている。東日本環境アクセスによる日本の鉄道駅業務委託駅・業務委託駅。みどりの窓口は2010年(平成22年)2月28日に営業を終了した。自動券売機、自動券売機指定券自動券売機・指定席券売機、自動改札機設置。売店等はない。両ホームとコンコースには飲料の自動販売機がある。上りホームの横にサクラヒカンザクラ群・大寒桜が並んで植わっている。見ごろは3月上旬、北口ロータリーの一見桜に見えるのはハナミズキであり、こちらの見ごろは4月下旬である(一部は一般的な桜のソメイヨシノ)。
3.4
JR南武線の「谷保」という駅は、JR中央線の「立川」駅から3つ目の駅で、立川から乗り換えれば、都内にも八王子、高尾方面にも行き易いですし、モノレールを使えば多摩動物公園にも行き易く、横浜方面も南武線で川崎まで行けるので、1人の方でもご家族で利用される方にも便利な駅だと思います。駅周辺には、もちろんコンビニ、スーパーもありますが、国立市にある駅だからかは、わかりませんが、夜のお店が立ち並んでいるといった所は無いので、落ち着いた感じのする駅で、私は、気に入ってました。
(投稿)3.8
谷保駅の所属路線は、JR南武線です。私は通勤の為、立川駅まで利用しています。研修や帰省で新宿へ出向く事もあり、南部線利用の時は登戸や分倍河原で乗換え、中央線利用の場合は、谷保駅から南部線にて立川駅へ向かい、中央線に乗換えます。両線とも、1回乗換えで首都圏へアクセス出来るので大変便利です。また、駅周辺には自転車置き場がいくつも点在しており、24時間出し入れ可能な、一時(100円)と定期利用とがあります。定期利用は、自転車駐車場利用申請申込を国立市役所道路交通課交通係へ提出します。駐車場に空きがない場合は、キャンセル待ちとしての受付となります。私は勤務時間の関係上、一時で土日のみ利用しています。
(投稿)3.0
最寄駅は南武線の谷保駅になります。谷保駅周辺は、自然が豊かでのんびりした風情が広がっており、落ち着いて暮らすことができます。周辺には成績優秀な学校がたくさんあり、教育環境も良さそうです。お店の数は多くはありませんが、こじゃれた隠れ家的な飲食店がいくつもあり、お気に入りの店を開拓する楽しみがあってよいです。大きな買い物や娯楽が必要なときには立川まで6分で出られるので、生活で困ることはなく、とても便利な環境です。
(投稿)5.0
谷保駅は北口に降りるとロータリーがあり、一般の車でお迎えに利用する方や公共バス、大阪へ行くバスなどは発着しやすい環境になっています。徒歩の人も道が広く降りてすぐにコンビニや病院等もあり利用しやすいが、それほど多くの人が利用しているわけではないのでさらに利用しやすい環境となっています。モスバーガーや居酒屋さんも周辺にあります。改札口は1カ所で出るとすぐに高尾山や富士山を眺める事ができ気持ちよく利用できます。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。