アクセス | 5.0 | 治安 | 5.0 |
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子育て | 4.5 | 娯楽 | 3.0 |
島式ホーム1面2線の地上駅。駅舎は地上3階・地下1階建てで、1924年に青梅鉄道(のちに青梅電気鉄道に改称)の本社として建てられたものである。当駅のホーム形態は1面2線と狭いが、立川方面 - 奥多摩方面の当駅着電車が同一ホームで乗り換える事ができるというメリットもある。鉄道駅直営駅・直営駅で、みどりの窓口(営業時間:7時 - 20時)・自動改札機・自動券売機・自動精算機を設置している。現在「みどりの窓口」を設けている青梅線内の駅は、立川駅を除くと昭島駅・拝島駅・河辺駅・当駅のみである。ホームと駅舎は、エレベーターを併設した地下道で結ばれている。昭和の町として市を挙げて当駅周辺を昭和レトロ化している中、2005年3月2日に「レトロステーション」青梅駅としてオープンし、駅名標などの案内サインやホームと駅舎を結ぶ地下道に昭和風の装飾がされた。待合室も、既存のプレハブに木材を貼り、木造建築物を模したものに改装されている。構内には側線が多数あり、車両の留置に使われている。かつて、ここに車両基地(青梅電車区)があった名残りである。
5.0
青梅駅の最大の利点は、都心部へのアクセスが乗り換えなしで可能というところです。家は自然が多い地域がいいけど仕事は都心に出なければならない。という願いを実現してくれるのが青梅のいいところ。さらに終着始発駅のため、登りは100%座れるメリットがあり、下りは終点まで乗っていればOKというところも何気に有難いです。田舎でありながら電車の本数も多く、待ち時間は長くても15分程度。40分以上待つような駅よりも利便性があります。さらに駅の真横に併設されている「町の駅おうめ」には地元の野菜や企業が作った惣菜、パンなどが販売されているため、少し買い足したいときにも困りません。控えめに言って最高の駅です。
(投稿)4.0
以前住んでいた青梅駅は、観光地のために自然豊かで、非常に景色の良い場所でした。駅周辺にはあまり何もないので、買い物等をするには少しそこから車、もしくはバスで移動してスーパーに行かなければなりませんでしたが、都内からキャンプやバーベキューをするために来る人が良く駅を利用しているので、ロケーション的にはとてもいいと思います。家から駅まで山1つ分歩かなければならないため、バスの利用が必須でした。最終バスは9時半ごろ終わってしまうので、そのあたりは少し大変でした。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。