アクセス | 4.06 | 治安 | 4.63 |
---|---|---|---|
子育て | 4.0 | 娯楽 | 3.13 |
「'''千歳台千歳村'''」にあり、駅所在地付近は湿地帯だったため「'''船橋'''」を架けて交通の便を図ったことに由来する。当初は「船橋」の予定であったが、先に総武鉄道(現:総武本線JR総武本線)が千葉県で「船橋駅」を使用していたため、誤認を防ぐために「千歳」と「船橋」を合わせて「'''千歳船橋'''」となる。鉄道事業者の制服を模したフィギュアシリーズ『鉄道むすめ』に登場する小田急女性駅員の「船橋ちとせ」の名前は、当駅に由来する。間に通過線を挟んだ相対式ホーム2面4線を有する高架駅である。複々線化に伴い、各駅停車が当駅に停車中かどうかに関係なく特急小田急ロマンスカー・ロマンスカー・快速急行・多摩急行・急行・準急などが追い越すことが可能になった。ホームの有効長は10両編成分であるが、2012年3月ダイヤ改正まで上りホームは10両編成での定期列車が停車せず、後ろ2両が立ち入りできなかった。
4.33
千歳船橋駅は、準急で千代田線直通になります。もしくはお隣の経堂駅で1回乗りかえを行えば、急行に乗ることもできます。小田急線といえば乗車率の方さで有名と認識指定ましたが、実際に利用してみるとそうでもありませんでした。(リモートワークや時差出社でコアタイムの乗車を避けていることもありますが、、)駅にはセブンイレブンとパン屋さんがあり、朝利用することが多いです。駅周辺にはマクドナルドやすき家など飲食店も多くあり、重宝しています。
(投稿)4.6
小田急線千歳船橋駅は都心部へのアクセスに優れた駅です。新宿駅までは約20分でアクセス可能です。また、大手町などを利用する際は東京メトロ千代田線が代々木上原から利用できます。千代田線は小田急線と乗り入れ運用しておりますので、電車によっては、千歳船橋から大手町まで座って一本で行けたりします。その他にも小田急線は神奈川へのアクセスが優れているため、ターミナル駅の町田に買い物に行ったり、箱根へ旅行に行くのも便利な駅、路線です。
(投稿)3.67
千歳船橋駅は上りで新宿まで20分強で行くことができます。下りで普段使うのは登戸からJR南武線に乗り換えて神奈川方面に行く列車です。上記で書いた通り、急行あるいは快速急行が停車しない駅です。隣の経堂駅、2つ先の成城学園前駅は急行が止まるため、急いでいる場合は乗り換えが発生します。飲食店の数は多くはありませんが、一通りそろってはいるため、不便に感じたことはありません。駅自体の規模も大きくないため駅構内で迷うことがないので安心です。
(投稿)3.0
通勤ラッシュと帰宅ラッシュ以外はわりと座席が空いています。小田急線なので、地方出身者の私でも聞いたことのあった駅がいくつもあります。新宿は乗り換えなしで30分以内、渋谷は乗り換え1本で30分圏内、下北沢に至っては10分以内、東宝スタジオがある成城学園駅前までは3分以内といろいろと便利な路線です。そして駅を出てすぐに千歳船橋商店街があり、チェーン店から個人商店まで入っているので、生活する上で必要なものはほとんどこの千歳船橋駅で事足ります。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。