アクセス | 3.86 | 治安 | 4.14 |
---|---|---|---|
子育て | 3.5 | 娯楽 | 3.0 |
「青物横丁」の名前は、江戸時代に農民がこの地に青物(当時は野菜や山菜のことを指した)を持ち寄って市場を開いたことに由来する。地元では「青横(あおよこ)」という略称が使われている。日本で唯一「横丁」が駅名に入っている駅である。相対式ホーム2面2線を有する高架駅である。バリアフリー施設として、出入口と改札外コンコース、改札内コンコースとホームを連絡するエスカレーターの他、改札内コンコースには多機能便所・トイレが設置されている。2010年時点ではエレベーターの設置工事を行っている。当駅は、京浜急行電鉄の「京急駅メロディ(列車接近案内音)」募集の対象駅の一つで、以前は他の駅と同じく「レントラー舞曲」が使用されていたが、2008年春に一般公募を行い、選考の結果、品川区出身の歌手、島倉千代子の「人生いろいろ」が採用された。同時に通過列車通過時の通過警告チャイムの音程が変更されている。「16駅の駅メロディ採用曲が決定いたしました!」] 京急電鉄 。駅メロディの'''試験運用'''の後、同年12月末頃から本運用されている。同時期に発車標が新設され、加えて改札口には液晶ディスプレイ (LCD) 式発車標が設置された発車標設置前は他の発車標未設置駅と同じで電車接近時に接近している電車の列車種別(通過列車の場合は通過)とお知らせしか表示しない簡易タイプ(列車接近案内表示器)のもので、ここから「レントラー舞曲」(通過列車の場合は通過警告音)が流れていた。列車接近案内表示器は発車標設置後もしばらく稼動していたが、その後撤去された。
4.0
青物横丁駅は、横浜方面、羽田空港方面、品川方面、成田空港方面全て乗り換え無しで向かえるのでかなりアクセスもよかったです。急行、各駅停車共に止まるので利用者数も多く夜でも怖くはなかったです。駅には、複数の銀行ATMがありよく利用しておりましたが給料日でも並ぶことはなくいつでもスムーズに利用できました。駅周辺には、安いオーケーストアやまいばすけっとなどがあり駅からの帰りに寄れるところも多くて住むには最高でした。
(投稿)3.33
昔ながらの商店街が立ち並ぶ。昭和的な雰囲気を感じられる街。商店街には活気がある。特急急行も停車する駅なので京急線の他の駅よりもアクセス良いです。品川駅まで5分ほどでつきます。品川駅以降は都営浅草線にも接続しているため浅草付近へのアクセスも良い。少しあるけば大井町駅、品川シーサイド駅も利用できるため大変便利。駅の周りには会社も多いので、会社員の乗降者数も多いです。駅の周りには飲食店が充実しています。スーパーのオーケーもあり、住むのもとても便利。
(投稿)3.67
京浜急行線青物横丁駅はとても便利でした。一番の利点は品川駅まで5分とかからずに到着することです。とりあえず品川に出れば、都内のあらゆる場所に行きやすいという点でとても便利でした。また品川から近い駅なのに特急電車まで止まるのがとても便利でした。快特は止まらないのですが、そのほかの電車ならどれでも乗って帰れるというのもとても良かった点です。そのため駅での待ち時間もかなり少なくてすみました。とても使いやすい駅だと思います。
(投稿)3.67
京浜急行線の青物横町駅は京浜急行線で急行が止まるので、品川駅に出るのにも、羽田空港に行くのにも便利です。京浜急行線は品川駅で都営浅草線に直通になる電車があるため、実は新橋や銀座方面にも非常にアクセスがよい駅です。東銀座までは15分程度で着くので、休日のショッピングなども楽しめます。最寄駅の青物横町にはイオンスタイル品川シーサイド店という大型スーパーと、OKストアという安くて品質の良いものを売っている業務スーパーがあるので、買い物に困ることはありません。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。