アクセス | 3.5 | 治安 | 3.87 |
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子育て | 3.94 | 娯楽 | 2.79 |
ひたちなか市は、1994年11月勝田市と那珂湊市の合併により誕生しました。市民と行政の協働により、それぞれが責任を分かち合い、共に支え合いながら、自立的なまちづくりを進めています。東京から約110kmの距離にあり、茨城県の中央部からやや北東に位置し、西は常磐自動車道の通る那珂市に、北は東海村に、南は那須岳を源流とする那珂川を挟んで県都水戸市と大洗町に接し、東は美しい碧の海の広がる太平洋に面して約13kmの海岸線が続いています。
2.8
これと言って何も無いですが、強いて言えば、乗降客数が少ない点が良い点でしょうか。混雑に巻き込まれることなく、電車を利用できます。通勤通学で利用されている方がほとんどで、都会のごみごみした電車とは程遠い、のんびりとした雰囲気の電車なので、ストレスフリーで通勤通学が可能だと思います。また、隣接するターミナル駅からは、東京方面、宮城方面への特急列車が出ているため、都市部へアクセスする際に乗換えが少ない点は良いと感じていました。
(投稿)2.17
本当に周りに何も無い駅でした。ですが無いよりははるかにましですので、感謝して利用していましたが、バスも直結しているわけではなく、駅からもアパートからも微妙に遠い場所にポツンと建っているセブンイレブンが撤退してしまったら寮の近隣の生活はかなりマズいことになるのではないかと思います。それでも、割高であっても市街地中心部である勝田駅や那珂湊駅に出られる駅なので、100円バスと共に、重宝する交通機関でありました。
(投稿)3.5
以前の最寄駅である佐和駅は勝田駅の隣駅ですが多くの人が利用する勝田駅とは雰囲気が異なり、とても静かで駅の規模もそこまで大きくはありません。駅前のロータリーも混雑しないので車で駅までお迎えに行くのは運転が苦手な方でも安心して利用できる駅だと思います。駅から歩いて10分程のところにはクリニックもあり、先生はとても親切でいつも混み合っていますが受付してから一度外出する事もできますので、近くのスーパーで買い物をしながら時間を潰す事もできます。
(投稿)2.83
新し目で綺麗な駅です。東京から続く常磐線とローカルな那珂湊線が使用できる駅となっています。常磐線特急が停まる上に、水戸駅からのアクセスも良いので、時間帯によっては多くの人で賑わいます。また、近くに企業の工場が多くあるため使用者はサラリーマンが多く、周辺の飲み屋は地方らしからぬ結構な量があり、飲み屋探しには困らないかと思います。一方でお土産物を買える場所が少なく、選択肢としては駅中のNewDaysのみといった点がすごく残念です。
(投稿)犯罪率 | 1.08% (茨城県平均:1.5%) | 交通事故発生率 | 0.64% (茨城県平均:0.5%) |
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郵便局数 | 16 | 百貨店・総合スーパー数 | 0店 |
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都市公園数 | 319 | 図書館数 | 3 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 4園 | 預かり保育実施園数 | 3園(100%) |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 3園(100%) | ||
私立幼稚園数 | 6園 | 預かり保育実施園数 | 6園(100%) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 6園(100%) | ||
小学校数 | 18校 | 小学校児童数 | 7,516人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 23人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 1人 |
中学校数 | 8校 | 中学校生徒数 | 3,750人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 25.7人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 1人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | 一部で導入([学校給食センター・那珂湊第三小学校共同調理場]配送) |
高等学校数 | 5校 | 高等学校生徒数 | 2,147人 |
大学進学率(現役) | 32.5% |
一般病院総数 | 5院 | 一般病床数 |
443床
(人口10,000人当たり28.44床) |
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|
医師数 |
209人
(人口10,000人当たり13.42人) |
|
内科医師数 | 67人 | ||
小児科医師数 |
19人
(小児人口10,000人当たり10.21人) |
||
外科医師数 | 17人 | ||
産婦人科医師数 |
11人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり3.79人) |
||
歯科医師総数 | 86人 | ||
小児歯科医師数 |
51人
(小児人口10,000人当たり27.4人) |
||
介護保険料基準額(月額) | 6,000円 | 老人ホーム定員数 |
878人
(65歳以上人口100人当たり2.11人) |
結婚祝いの有無 |
あり
(記念樹(ハナミズキ、ガジュマル)を贈呈。) |
妊娠・出産祝いの有無 |
あり
(記念樹(ハナモモ、ブルーベリー)を贈呈。) |
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子育て関連の独自の取り組み | (1)おたふくかぜ予防接種費用助成。(2)インフルエンザ予防接種の一部助成。(3)子育て支援家庭訪問事業(ホームスタート)。(4)子育て支援コンシェルジュによる情報提供。 | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担あり (医療機関ごとに、1日600円、月2回まで自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし <入院> 対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担あり (医療機関ごとに、1日300円、月3,000円まで自己負担あり。 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし |
公立保育所数 | 4園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 4園 |
公立保育所定員数 | 410人 | 公立保育所在籍児童数 | |
私立保育所数 | 19園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 19園 |
私立保育所定員数 | 2,575人 | 私立保育所在籍児童数 | |
保育所入所待機児童数 | 0人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 53,000円/月 | 認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし |
認定こども園数 | 0園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | |
認定こども園定員数 | 認定こども園在籍児童数 |
飲食店数 | 685店 (茨城県平均:253店) | 総合スーパー | 1店 (茨城県平均:1店) |
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市区名称 | ひたちなか市 | 郵便番号 | 312-8501 |
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役所 | ひたちなか市東石川2-10-1 | 電話番号 | 029-273-0111 |
公式ホームページURL | https://www.city.hitachinaka.lg.jp/ | ||
総人口 | 156,581人 | 世帯数 | 66,619世帯 |
総面積 | 100km² | 可住地面積 | 94km² |
可住地人口密度 | 1,662人/km² | ||
人口分布
|
人口総数 | 155,762人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
18,613人(11.95%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
95,579人(61.36%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
41,570人(26.69%) | ||
外国人人口数 | 2,331人 | ||
出生数 | 948人(6.09%) | ||
婚姻件数 | 570人(3.66%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
3,657円 | |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
2,750円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
有料
(指定ごみ袋有料。ごみ処理券有料。) |
指定ごみ袋の価格 | ・可燃/不燃ごみ 45リットル=200円/10枚 20リットル=150円/10枚 (税込) |
家庭ごみの分別方式 | 4分別18種〔可燃ごみ 不燃ごみ 資源ごみ(空きカン、スプレー缶、リターナブルびん、ワンウェイびん[無色、茶、青緑、黒]、プラスチック製容器包装物[ペットボトル、その他のプラスチック容器]、鉄くず、古紙[新聞紙、ダンボール、その他の紙類]、古布、乾電池) 有害ごみ〕 拠点回収:牛乳パック 小型家電 廃食用油 | 家庭ごみ戸別収集 | 未実施 |
家庭ごみ回収奨励金制度 | あり(ひたちなか市自治会等資源回収事業補助金交付、ひたちなか市子ども会育成連合会資源回収事業補助金交付) | 粗大ごみ収集 |
あり
(有料。事前申込制(戸別収集の場合)。幅、奥行、高さの3辺の合計が3m未満は838円、3m以上は1,676円。) |
生ごみ処理機助成制度 | あり | 生ごみ処理機助成金額(上限) | 20,000円 |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50% |
市区の類型 | 工業都市 商業都市 水産都市 観光都市 | 都市宣言 | 核兵器廃絶平和都市宣言 |
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友好・姉妹・親善都市他 | 宮城県・石巻市 栃木県・那須塩原市 | 特産・名産物 | ほしいも 瓦作部 ぽてら 長樹いちょう サブレはまぎく(菓子) ひたちなかスイーツイチゴダッペ 那珂湊だるま 醤油「蔵」セット 勝つサンド みなとたこめし 干しいもパイ ほっしぃ~も ほしいも焼酎 干物 バインベリー 那珂湊焼きそば ちちんぷりんぷりん(ひたちなかスイーツ) 幸福の黄色いスタミナ ふくまる 一口アワビ マヒマヒのつみれ汁 トレンシェ サザコーヒー たこ |
主な祭り・行事 | 勝田全国マラソン大会 磯節全国大会 ひたちなか祭り花火大会 那珂湊海上花火大会 那珂湊天満宮御祭礼(みなと八朔まつり) みなと産業祭 阿字ヶ浦海岸花火大会 ひたちなか市産業交流フェア ひたちなか祭り ひたちなかフラフェスティバル ひたちなか・大洗・東海PRの日 ティーンズロック 平磯三社祭 ひたちなかフェスタ おもてまち七夕まつり みなとメディアミュージアム ひたちなか市民菊花展 三浜駅伝競走大会 | 市区独自の取り組み | 「自立と協働のまちづくり基本条例」を定め、市民と行政が一体となってよりよいまちづくりを進めている。その他にも創業者への支援、魚食の普及による健康づくりや食育の推進、子育てへの切れ目のない支援等、一人ひとりがいきいきと活躍できるまちを目指した、様々な取り組みを実施。 |
ふるさと納税に対する取り組み | ひたちなか市にかつて暮らしておられた方、イベントを通じて好きになっていただけた方、ローカル鉄道のひたちなか海浜鉄道湊線を支援してくださる方、ひたちなか市を応援していただける全てのみなさまに、ふるさと納税の寄付をお願いしている。使い道は、(1)緑のまちづくり(2)ひたちなか海浜鉄道湊線(3)社会福祉事業の推進(4)教育事業推進(5)文化活動の振興(6)スポーツ活動の振興(7)国際交流事業の推進。お礼の品として、ひたちなか市の特産品である「ほしいも」や「干物」、市内で製造しているインパクトドライバ等の工具などを提供している。 | 市区の自慢 | ひたちなか市は、海と緑が楽しめるだけでなく、スーパーや大型ホームセンター、ショッピングモール、映画館といった施設もあり、自然と快適な都市環境が整っています。また、昔から多くの移住者を受け入れてきた多様性を大事にする懐の深いまちです。市民と行政が一体となり、力を合わせていくことで誰もが「住みつづけたい」と感じられるようなまちづくりを進めています。近年では、ネモフィラやコキアで有名な国営ひたち海浜公園をはじめ、多くの観光客が訪れる観光エリアとしても注目を集めています。 |
※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。
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