アクセス | 4.0 | 治安 | 4.0 |
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子育て | データなし | 娯楽 | 2.0 |
三田市は、神戸・大阪の大都市近郊に位置しつつ、豊かな自然環境にも恵まれ、住み、働き、学び、憩い、そして交流することのできる都市として発展しています。『「ひと」×「まち」×「さと」が織りなす未来都市 三田』をまちづくりの基本目標とし、三田市の魅力である「ひと」「まち」「さと」を織りなし、新たな価値観や活力を取り入れながら、誰もが住み続けられるまちづくりを進めています。
2.8
JR関西本線朝日駅は、名古屋や四日市へのアクセスがよく、乗換無しで30分程度で行けるため便利です。田舎の路線であるため、行き帰りの通勤時にそれほど混雑する訳でもなく、帰りの電車では確実に座れます。朝の通勤時間帯であっても、途中の駅から座れますので、通勤ラッシュで疲れるということはありません。また、数駅乗ると近鉄線との連絡が可能なため、JRの急な運休や遅延が発生した場合でも代替案があり、安心できます。
(投稿)犯罪率 | 1.28% (三重県平均:1.2%) | 交通事故発生率 | 0.55% (三重県平均:0.5%) |
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郵便局数 | 18 | 百貨店・総合スーパー数 | 3店 |
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都市公園数 | 165 | 図書館数 | 3 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 10園 | 預かり保育実施園数 | 6園(100%) |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 0園 | ||
私立幼稚園数 | 9園 | 預かり保育実施園数 | |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
小学校数 | 20校 | 小学校児童数 | 5,972人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 22人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.8人 |
中学校数 | 9校 | 中学校生徒数 | 3,521人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 26.8人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.8人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | 一部で導入(調理等) |
高等学校数 | 6校 | 高等学校生徒数 | 4,179人 |
大学進学率(現役) | 76.9% |
一般病院総数 | 7院 | 一般病床数 |
966床
(人口10,000人当たり90.11床) |
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医師数 |
249人
(人口10,000人当たり23.23人) |
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内科医師数 | 73人 | ||
小児科医師数 |
19人
(小児人口10,000人当たり14.58人) |
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外科医師数 | 16人 | ||
産婦人科医師数 |
7人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり3.62人) |
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歯科医師総数 | 51人 | ||
小児歯科医師数 |
28人
(小児人口10,000人当たり21.49人) |
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介護保険料基準額(月額) | 5,276円 | 老人ホーム定員数 |
721人
(65歳以上人口100人当たり2.32人) |
結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 | なし |
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子育て関連の独自の取り組み | (1)家庭児童相談体制強化(24時間ホットライン設置)。(2)赤ちゃんの駅設置(授乳・おむつ替え)。(3)ブックスタート事業(9ヶ月健診時に絵本の読み聞かせを実施)。(4)官民協働事業による「さんだ子育てハンドブック」の発行。 | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担あり (未就学児および低所得者区分(住民税非課税世帯でかつ世帯全員の年金収入と他の所得との合計が80万円以下の世帯)の就学児は、自己負担なし。一般区分(市民税所得割額23.5万円未満の世帯)の就学児は2割負担(医療機関ごとに1日あたり上限400円)、所得超過等区分(市民税所得割額23.5万円以上の世帯)は3割負担(医療機関ごとに1日あたり上限800円)の自己負担あり。ただし、同じ医療機関(医科と歯科は別)で月3日目以降は負担なし。) 所得制限:所得制限なし <入院> 対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし (入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし |
公立保育所数 | 1園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 1園 |
公立保育所定員数 | 120人 | 公立保育所在籍児童数 | 97人 |
私立保育所数 | 9園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 9園 |
私立保育所定員数 | 745人 | 私立保育所在籍児童数 | 715人 |
保育所入所待機児童数 | 2人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 53,000円/月 | 認可外保育所に預ける保護者への補助 |
あり
(認可保育所等を希望しながら入所待ちとなっている家庭に対し、月額保育料の差額を補助している(月6万円が上限)。市内在住で月160時間以上の月極契約をしており、保育料や市税の滞納がないこと等を条件とする。幼児教育・保育無償化開始に伴い、3歳クラス以上に該当する児童が補助対象外となった。) |
認定こども園数 | 13園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 4園 |
認定こども園定員数 | 3,142人 | 認定こども園在籍児童数 | 1,850人 |
飲食店数 | 20店 (三重県平均:261店) | 総合スーパー | 店 (三重県平均:1店) |
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市区名称 | 三重郡朝日町 | 郵便番号 | 669-1595 |
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役所 | 三田市三輪2-1-1 | 電話番号 | 079-563-1111 |
公式ホームページURL | https://www.city.sanda.lg.jp/ | ||
総人口 | 109,238人 | 世帯数 | 42,368世帯 |
総面積 | 210km² | 可住地面積 | 74km² |
可住地人口密度 | 1,467人/km² | ||
人口分布
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人口総数 | 107,208人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
13,029人(12.15%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
63,056人(58.82%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
31,123人(29.03%) | ||
外国人人口数 | 1,287人 | ||
出生数 | 488人(4.55%) | ||
婚姻件数 | 270人(2.52%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
4,544円 | 水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
3,025円 |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
2,277円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
無料
(指定ごみ袋は有料だが、袋代にごみ収集・処理料金等を含まず。) |
指定ごみ袋の価格 | 【指定袋取扱店】市場価格 【市民センター価格】・可燃ごみ 大=450円/30枚 小=330円/30枚 特小=240円/30枚 ・不燃ごみ 大=150円/10枚 小=110円/10枚 特小=80円/10枚 ・ペットボトル 大=150円/10枚 小=110円/10枚 びん・スプレー缶小=110円/10枚 特小=80円/10枚 (税込) |
家庭ごみの分別方式 | 5分別7種〔燃やすごみ 燃やさないごみ ペットボトル 空きびん・スプレー缶 古紙(新聞、雑誌、ダンボール等、但し集団回収未実施地区)〕 拠点回収:水銀ごみ 蛍光管 筒形乾電池 集団回収:古紙(新聞、雑誌、ダンボール等)、空きびん、スチール・アルミ缶、金属類、ペットボトル、古布 | 家庭ごみ戸別収集 | 未実施 |
家庭ごみ回収奨励金制度 | あり(【三田市再生資源集団回収運動奨励金】紙類、びん類、空き缶等の金属類、ペットボトル、布類3円/kg) | 粗大ごみ収集 |
あり
(有料。戸別収集。事前申込制。) |
生ごみ処理機助成制度 | なし | 生ごみ処理機助成金額(上限) | |
生ごみ処理機助成比率(上限) |
市区の類型 | 生活・産業都市 学園都市 農業都市 | 都市宣言 | 福祉都市宣言 三田市非核平和都市宣言 |
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友好・姉妹・親善都市他 | 三重県・鳥羽市 オーストラリア・ブルーマウンテンズ市 アメリカ・キティタス郡 韓国・済州市 | 特産・名産物 | 三田米 三田肉 三田牛 三田ポーク 三田栗 三田うど 極ぶとくん(太ネギ) トマト オクラ ピーマン キュウリ 黒大豆枝豆 山の芋 しいたけ さんだくり南瓜 れんこん いちご 母子茶 千鳥正宗(日本酒) 三田青磁 |
主な祭り・行事 | さんだ桜まつり(4月) 三田まつり(8月) さんだノルディック・ウォーキングフェスタ(10月) さんだ秋の観光と味覚まつり(10月) さんだのまちを遊ぶ博覧会(10月) 農業まつり(11月) 三田ビール検定(11月) 三田本庄百石踊(県指定無形民俗文化財、11月) 市民文化祭(11月) 三田国際マスターズマラソン(12月) サンタ×三田プロジェクト(12月) ホーホー踊り・デンデンホー(田楽) | 市区独自の取り組み | 三田市まちづくり基本条例(2012年7月) 三田市みんなの手話言語条例(2017年4月) 三田市障害を理由とする差別をなくしすべての人が共に生きるまち条例(2018年7月) 三田市里山と共生するまちづくり条例(2019年1月) 三田市人権を尊重し多様性を認め合う共生社会を目指す条例(2022年4月) 三田市認知症の人と共に生き支え合うまちづくり条例(2023年1月) |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)子どもの教育に関する事業(2)子育て支援に関する事業(3)その他市長が必要と認める事業。お礼の品として、三田牛、三田米、母子茶などの三田市の特産品やハム類、スイーツ、食事券、体験型のチケットなどバラエティに富んだ約260品を品揃えています。 | 市区の自慢 | 日本人で初めてビール醸造に取り組んだとされる川本幸民。幸民のふるさと三田市では、その業績と進取の精神に敬意を表し、「三田ビール検定」を実施しています。また、三田市では「さんだ」と音の響きが似ている「サンタ」を魅力資源として活用し、(1)三田市に対する市民の愛着を高め、(2)市外のファンを増やすために「12月、三田市は“SANTA CITY”になります」をテーマに「サンタ×三田プロジェクト(サンタクロスさんだプロジェクト)」を実施しています。 |
※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。
※2 生活ガイド.comより提供を受けております。最新の情報は、各自治体にお問い合わせください。