| アクセス | 4.64 | 治安 | 4.06 |
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| 子育て | 4.21 | 娯楽 | 2.75 |
乗り入れている路線は、線路名称上は東北本線と武蔵野線であり(詳細は路線記事および鉄道路線の名称参照)、東北本線を所属線としている。ただし東北本線の列車は電車線・列車線電車線を走る京浜東北線電車のみが停車し、旅客案内では「東北(本)線」は使用されていない。したがって当駅は京浜東北線と武蔵野線との乗換駅として案内されている。南北方向に伸びる京浜東北線を含む東北本線の各線路の上を、東西方向に伸びる武蔵野線が乗り越す構造となっており、地上にある京浜東北線ホーム蕨駅・蕨方の高架上に武蔵野線のホームがある。京浜東北線は、島式ホーム2面4線の地上駅であり、2・3番線は浦和電車区へ通じる折り返し線となっている。当駅で入庫する回送列車は日中を除いて基本的に3番線に入線し、大宮方面の利用者に同じホームで4番線へ乗り換えられるようになっている。朝と夜のラッシュ時は3番線に入線し、乗客を降ろしてから一旦浦和駅・浦和方にある引き上げ線で折り返し、始発として2番線へ入線する列車もある。日中の折り返し列車は2番線に入線することが多い。当駅2番線に到着する終着列車の場合、大宮行列車が発着する4番線ホームに乗り換えるには跨線橋を経由する必要があり、乗り換えに不便なため、一つ手前の蕨駅で「大宮方面ご利用のお客様は、当駅(蕨駅)で降り、後続の大宮行をご利用ください」とアナウンスされることが多い。3番線から発車する大宮方面列車は早朝の始発電車のみで、その他の時間帯は基本的に降車専用ホームとなる。京浜東北線のうち、東京方面からの列車の約半数は当駅で折り返す。そのため、当駅から東京方面は平日ダイヤの日中時間帯は5分 - 6分間隔であるが、浦和・大宮方面は約10分間隔となる。ただし、朝夕通勤時間帯は終点の大宮まで直通する列車が多く設定されている。武蔵野線ホームは相対式ホーム2面2線の高架駅である。当駅での折り返しの設定がないため、単純な構造である。武蔵野線の旅客列車の運行本数は、日中は12分間隔(土曜・休日は10分間隔)程度と比較的少ない。輸送力の面の他、同線は元々貨物線として建設された経緯上、貨物列車が終日頻繁に運行されているため、簡単に増発できない問題がある。5分 - 6分間隔で運転されている京浜東北線との接続がアンバランスなため、常に武蔵野線のホームに乗客が滞留し、混雑する一因になっている。
※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。