アクセス | 3.52 | 治安 | 4.77 |
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子育て | 4.33 | 娯楽 | 3.19 |
プラットホーム相対式ホーム・相対式ホームを使用した2面2線を持つ高架駅である。当駅東方から単線の国立支線が分岐している。改札は南口・北口共に地上にあり、改札内通路でつながっている。コンコースとホームの間にはエスカレーター、階段とエレベーターが設置されている。南口は仮設駅舎となっており、旧南口駅舎のあった場所より西側にある。南北をつなぐ仮設通路はさらに西に移動したために、南口からは30m程、北口からは50m程通路を歩く事になる。三角屋根の旧南口駅舎は、中央線三鷹駅・三鷹 - 立川駅・立川間の連続立体交差事業で取り壊される事となり、2006年10月10日から12月にかけて解体作業が行われた。主要部材は、現在も立体化事業完了時に再建が可能なように国立市で保存されている。連続立体交差事業前は島式と単式の2面3線で、下りが単式、他に鉄道総合技術研究所用の授受線、通称「総研線」が1線が2004年まであった。そのうち3番線は主に国立支線方向に向かう列車の待避に使用され、上り方の一部を除いて柵が設けられていた。3番線と総研線を横断する警報器のない踏切踏切構内・踏切構内が北口改札横につながっており、朝ラッシュ時のみ使用された。なお、事業完了後は事業前の2面3線に戻り、外側が本線、内側が副本線となるが、総研線は設置されず、その跡地を国立市が緑道として整備する計画である。2009年1月11日に下り線(1番線)が、2010年11月7日に上り線が高架へ切り替えられた。2012年現在、仮線の撤去および上り本線の新設工事が行われている。工事完了までの期間、上り列車は中線である2番線を使用するが、同様の工事が行われている武蔵小金井駅とは異なり、上り線立川方にはすでに上り本線と中線の分岐器が設置されているため、上り列車には分岐器による60km/hの速度制限があり、通過列車は低速で通過する。今までは南北を通り抜ける自由通路がなく、駅構内を通り抜けられる「通行証」というものがあったが、2011年7月21日に駅東側にJRが建設した自由通路が完成したため、通行証は廃止された。
4.33
JR中央線国立駅は、都内へのアクセスも良く新宿駅へは約30分ほどで行くことができます。駅構内には隣接するスーパーや雑貨屋、改札を出て右側南口へ行くとファミレス、居酒屋などが立ち並び、種類も豊富なので急な外食にも対応してくれます。国立駅は特快が止まりませんが、そのおかげで朝の通勤ラッシュでは他の主要駅に比べ、空いている傾向にあります。引越し後は、毎日7時台の電車に乗っていますが、治安も良く便利な駅だと思います。
(投稿)3.8
国立駅は、SEIYU、紀伊国屋などのスーパーがあり、生活に支障はありません。ドラッグストアや100円ショップなどもあり、だいたいのものを国立で手に入れることができます。また駅ビルのnonowaは、おしゃれなテナントが多く入っており、手土産を買ったりすることができます。街全体として、学園通りという他の駅にはない魅力があり、この街への愛着をもつことができます。とても小さな街なので、住むまであまり知りませんでしたが、ずっとここに住みたいなと思える街だと思います。
(投稿)3.83
住むには落ち着いていて、上品でとても住みやすい町です。小さな町なのでドラッグストアやスーパーも手軽に行けますし、電車でお出かけにも困りません。歩道と自転車用道路と、しっかり幅を持って作ってあるところがとても安心です。子どもと歩道を歩く時に自転車を気にする必要がありません。自転車や車があればIKEAやららぽーと、昭和記念公園や武蔵国分寺公園も近いのでファミリーで楽しめる町だと思います。春は桜並木が、秋銀杏並木の名所なので季節も楽しめます。
(投稿)4.33
駅前にはスーパー、薬局、飲食店などがたくさんあり、帰宅時の買い物などには非常に便利です。特にスーパーは、24時間営業の「西友」があり、食材だけでなく、衣料品、雑貨なども多く子育て世代には、すごく役に立ちます。子供のオムツや急遽必要となった上履きなども置いてあり助けれた記憶があります。また、飲食店も多く、ファーストフード、居酒屋、ファミレス等が揃っているので食べるところには困りません。また、国立駅を背にして大学通りが通っており4月には綺麗な桜が咲き、12月から1月にかけてクリスマスのイルミネーションもあるため、四季折々が楽しめます。
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