アクセス | 4.85 | 治安 | 4.15 |
---|---|---|---|
子育て | 3.85 | 娯楽 | 4.47 |
駅設置当時の所在地は荏原郡目黒村大字上目黒字諏訪山であり、現在の所在地も目黒区上目黒三丁目であるが、駅名は開業当時より「中目黒」となっている。これは開業当時に駅南東側の山手通りと駒沢通りの交差点に東京都電車玉川電気鉄道の中目黒終点があり、その連絡駅として位置付けられたためである。島式ホーム2面4線を有する高架駅である。外側1・4番線を東横線が、内側2・3番線を日比谷線(並びに両線直通列車)が使用している。駅管理は東急が行っていて、日比谷線側の駅名標の装置の外装も東急の仕様になっている(表示内容は東京メトロのもの)。改札口は東京都道317号環状六号線・山手通りに面した高架下に1か所ある。便所・トイレは1階の改札口内にある。ユニバーサルデザイン・多機能トイレは以前設置されていなかったが、後年追加された。なお、2013年中に1番線(東横線の横浜方面行)にホームドアが設置される予定である。
4.2
中目黒駅の大きな利点の一つは、日比谷線の始発駅である点です。都心の多くの場所へ乗換えなしで直行できる利便性があります。銀座や六本木などの主要なエリアに直結しており、通勤や遊びに行く際に便利です。また、駅周辺には多種多様な飲食店が立ち並び、カフェやレストランなど、さまざまな食の楽しみを提供しています。中目黒川沿いにはおしゃれなカフェが多く、桜の季節には特に美しい風景が広がります。食事やカフェ巡りを楽しみながら、リラックスしたひと時を過ごせる点も大きな魅力です。
(投稿)5.0
東急東横線が通っていたため、副都心線、みなとみらい線とも繋がっており、渋谷・新宿・池袋・横浜が1本で通えました。また、日比谷線も通っていたため、銀座や秋葉原なども1本な上に始発駅だったため必ず座って電車に乗ることができました。駅前から出ているバスに乗れば目黒や渋谷、大崎にも行くことができ、自転車を持っていたため渋谷にも15分ほどで出れました。徒歩でも苦なく帰ることができ、終電も遅くまで走っていたため困ることは何もありませんでした。
(投稿)4.5
中目黒の駅のいいところは東急東横線(副都心線)とメトロ日比谷線が止まっていたところです。特に、東急線の特急も止まる駅であったため電車の本数の多さといった点ではストレスなく利用することができ、とても良かったです。周りにはたくさんのスーパーやお店があり、帰宅時に色々と駅周辺で済ませることができたことが一番便利でした。ただ、花見シーズンになると人の多さに嫌気がさしてしまったという点もありました。これに関しては駅を拡張、あるいは出口を増やして欲しかったです。
(投稿)4.5
中目黒駅は日比谷線と東急東横線が走っており、六本木本面や横浜方面に行くのが非常に便利です。日比谷線に関しては始発駅のため座れないことはないですし、出発時間が遅延することも滅多にないです。東急東横線に関しては神奈川方面まで1本で行けたり、渋谷駅にも2駅で行けるため非常に便利です。駅周辺には飲食店やコンビニがたくさんあったり、高架下には居酒屋が立ち並んでいるため、ご飯屋を見つけるには苦労しないと思います。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。