アクセス | 4.86 | 治安 | 4.86 |
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子育て | 5.0 | 娯楽 | 3.43 |
駅開設当時の「'''代々幡上原'''」は、当時の地名(東京府豊多摩郡代々幡村大字上原)に由来するものである。現在の「'''代々木上原'''」は、1932年(昭和7年)10月10日、東京市15区に隣接する5郡82町村の東京市への編入によって、渋谷町 (東京府)渋谷町、千駄ヶ谷町、代々幡町が合併して東京市渋谷区が成立した際に変更された住所である「東京府東京市渋谷区代々木上原町」から後日変更したものである。島式ホーム2面4線を有する高架駅。千代田線は中2線を使用し、小田原線との直通に対応している。駅管理は小田急が行っていて、駅名標は千代田線側(帯の色は千代田線の日本の鉄道ラインカラー一覧・ラインカラーである緑色)も含めて小田急仕様のものである。ただし、3番ホーム側の発車標は東京メトロ仕様のものになっており、また、発車時には東京メトロ仕様の発車ブザー(通称:営団ブザー)が鳴動する。東北沢側に千代田線折り返しのための引き上げ線が2本ある。千代田線に乗り入れる東日本旅客鉄道(JR東日本)の車両は小田急小田原線に入線できないため、この引き上げ線を使って必ず当駅で折り返す。また、小田急小田原線は当駅から西隣の東北沢駅までは複々線になっており、東北沢まで電留線を含めて6本の線路が平行していたが、当駅 - 梅ヶ丘駅・梅ヶ丘間の地下化複々線化工事のため急行線の使用を休止し、2010年現在は緩行線のみで運転している。工事は2014年に完成する予定である。千代田線は当駅始発・終着列車が設定されているのに対し、小田原線の当駅終着列車は設定されていない。ただし平日のみ多摩急行との接続の関係で、当駅始発は1本のみ設定されている(18:49発)。小田急の駅長所在駅。「新宿管区代々木上原管内」として、参宮橋駅・参宮橋 - 東北沢間を管理している。当駅と東北沢の間は、工事の進捗に伴い、北側から列挙すると、以下のように使用する線路を変更している。
4.0
渋谷、新宿、原宿への利便性はとても良く、首都圏で勤務している社会人や学生はよく利用する駅だと思う。小田急線、千代田線それぞれ路線も長い為、各所への乗換えでの使用はもちろん、遠方に向かう際にも利用する機会の多い駅だと思う。新宿からも2駅(快速利用時)原宿からも2駅なので、都心で買い物した際に帰宅しやすい位置に駅がある為、比較的大きな買い物をした際も辛くない。最寄り駅内の飲食やドラッグストア、ダイソーもあるので、生活雑貨には電車を使わずとも困らない。
(投稿)4.8
代々木上原駅は、小田急線・東京メトロ千代田線と二線が通っており、アクセスが便利です。小田急線では新宿、下北沢まで急行で1駅。千代田線に乗れば、明治神宮前まで2駅、霞ヶ関までも15分圏内と都心へも抜群のアクセスを誇ります。またaccordeという駅ビルになっており、スーパー、ドラッグストア、花屋、本屋、ケーキ屋、ファストフードチェーン、銀行、100円ショップまで生活必需店が全て揃っています。佐川急便、amazonに対応可能な宅配ロッカーも設置されており、不在配達が減りました。生活にはこの上なく便利な最寄り駅です。
(投稿)4.8
代々木上原駅はまずターミナル駅へのアクセスが抜群です。新宿まで乗り換えなしで4駅、渋谷まで3駅と15分程で行くことができますし、自転車や頑張れば徒歩でもアクセス可能です。千代田線の始発駅ですので朝のラッシュも関係なく座って通勤することができます。また、都心であるにも関わらず代々木公園や明治神宮など自然を感じられる場所が近くにあり、休日はのんびりと過ごせます。周辺には美味しいお店も多く、人気のパン屋さんでテイクアウトしたパンを片手に散歩したり、ふらっと入ったお店でお酒を楽しんだり充実した週末を送っています。
(投稿)5.0
まず、開放的で明るく新しいし、近辺にはおしゃれなお店やカフェやレストラン、お花屋さんなども多く大変すみやすく重宝している。また、なにより町の雰囲気というか上品で多国籍でなおかつ静かで清潔で、、、すみやすさをあげればきりがないといっても過言ではないだろうと思える。あまり、変な酔っ払いもいないし怖そうなおにいちゃんも、けがわらしい店も、パチンコ店もないので大変いい。これもすべてはこの町の風紀を守ってきた住民たちの力だと思う。
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