アクセス | 2.0 | 治安 | 3.4 |
---|---|---|---|
子育て | 3.33 | 娯楽 | 1.4 |
プラットホーム・相対式ホーム2面2線の高架駅。エスカレーターとエレベーターが設置されている。駅構造は西隣の西高島平駅とよく似ている。ホームにある発車標は1番線のみ設置されている。改札横の歩道橋(上記写真)は、高島通りを越えて高島平・高島平団地への近道になる。
3.33
新高島平は都営三田線で、新宿までに行く場合も、そのまま春日駅で都営大江戸線に乗り換えて45分くらいで行くことができたので、非常に便利だった。新高島平自体はベッドタウンなので、食べるところやスーパーがないのがやや不便だった。それでも、引っ越してからしばらくたってから、家の目の前にイオン系のスーパーのまいばすけっとができて、そこが夜の12時まであいていたので、夜中にお腹が空いたときなどもカップ麺を買いに行くなどして、大変お世話になった。
(投稿)3.0
都営三田線の始発駅から1駅のため、朝の通勤ラッシュに巻き込まれることがなく、毎朝確実に座ることができる。次の駅あたりから座席が埋まり始めるため、通勤で座るには新高島平駅が最適だと思う。また、駅構内にコンビニ、駅から出てすぐドラッグストアやまいばすけっとがあり、帰り道に日用品や食品を買って帰ることができるため、買い物をするには便利。駅周辺住宅街のため閑散としているが、人通りはあるため静かなのに治安がよく安心感がある。
(投稿)1.5
都営三田線の新高島平駅は隣駅の西高島平駅が始発のため、座って通勤することができます。座れなかったときはありません。ひとつさきの高島平駅では駅のホームが多く、高島平発の電車もあるので時間帯によっては運動がてら一駅歩いて電車通勤することができました。20分程度でJR巣鴨駅にアクセスできるので、池袋へは30分程で行くことができ、都心部へ接続は悪くありません。地上駅から途中地下に潜るので、車窓を楽しんだりすることができます。駅構内におしゃれなお店などはありませんが、南下すると日比谷・有楽町といったミッドタウン日比谷など地下から行くことができるので便利です。
(投稿)1.8
4年間通っていた大学まで乗り換えなしの30分以内で通学できていたことが魅力に感じていました。終点から2個目に位置していることもあり、ラッシュ時間でも必ず座って通学、通勤できることは自身の心の余裕につながりました。また駅周辺は静かですが、乗り換えなしで巣鴨まで出ることができ、そこでは趣味である飲み歩きを楽しむことができました。山手線にある巣鴨駅では、友だちや同僚と会うこともにも便利でおいしいお店を楽しみました。またあまり有名でない新高島平駅ですが、周辺にはおいしいお店もあり、そこを発掘していく楽しさもありました。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。