アクセス | 5.0 | 治安 | 3.0 |
---|---|---|---|
子育て | データなし | 娯楽 | 5.0 |
方面別の島式ホーム2面4線の地下駅であり、1番線と4番線、2番線と3番線をそれぞれ複線扱いとして使用している。光が丘方面と飯田橋・両国方面間は同一ホームで乗り換えができるが、飯田橋・両国方面と六本木・大門方面間はいったん階段・エスカレーター・エレベーターを使って乗り換えなければならない。かつては東京都交通局総合案内所(錦糸町から移転)や定期乗車券・定期券発売所が設置されていたが、共に廃止された(前者は定期券発売所の隣から改札前に移転した時期があった。後者は後に自動定期券発売機が設置された。)。東京都庁舎への出入り口が設けられているが、2004年4月から2008年8月まではテロ事件を理由に閉鎖されていた(2005年4月から7月にかけいったん解除)。出入口は、平日の都庁業務時間内に開放される。大江戸線が大型20m10両編成での運転で計画されていた時は、現在の光が丘方面と六本木・大門方面のホームを東西に、飯田橋・両国方面のホームを南北に設置するという、L形2層構造の駅として計画されていた。
4.2
都庁前駅は、都営大江戸線の環状線と放射線との接続駅で、ほぼ新宿駅と言ってもいい距離で、アクセスも良いです。平日のラッシュ時はオフィスへ向かう通勤客で大変混み合いますが、休日には乗降客が少なくなります。周辺には東京都庁舎、新宿中央公園などや有名ホテルの集まるエリアでもあります。その名の通り、都庁の前の駅ですので、都庁に行く最短アクセスです。終電が遅くまであり、周辺に飲食店がたくさんあるので、飲むのが好きな方は重宝されているようです。
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