アクセス | 2.17 | 治安 | 3.43 |
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子育て | 3.83 | 娯楽 | 1.62 |
常総市は、2006年1月1日に旧水海道市と旧石下町の合併により誕生しました。都心から50km圏内の首都近郊に位置し、水と緑に囲まれ、希少な動植物が生息するまちです。江戸時代初期から大正時代半ばにかけて、市の中心を流れる鬼怒川の水運により江戸との貿易で商業のまちとして栄え、河川沿岸の土壌を活かした農業が盛んです。関東鉄道常総線やつくばエクスプレス、首都圏中央連絡自動車道常総インターチェンジが開設し、都心をはじめ、空港などへの交通アクセスが飛躍的に向上しています。2023年度に開業した道の駅常総を中心に、地域全体の活性化に取り組んでいます。
1.6
小絹駅は常総線上の駅で、つくばエクスプレス線が開通したことにより、2つ先の守谷駅で乗り換えができ、都内に行くのが早く便利にはなりました。しかし常総線は電車賃がかなり高く(つくばエクスプレス線も高いですが)、車を持っている人が多い地域のため、守谷駅を利用してしまう人が多いかもしれません。駅の周辺も守谷駅周辺はかなり発展しましたが、小絹駅近くはあまり変わってないような。ここ数年ようやく徒歩圏内にコンビニ、スーパーができ、少し便利になったのかと思います。
(投稿)3.4
常総鉄道水海道駅からつくばエクスプレス守谷駅まで10分ですので都内までのアクセスは1時間程度で行くことができます。仕事や私用で都内周辺に用事があれば簡単に行くことが可能です。水海道駅周辺にはスーパー、コンビニ、飲食店などほぼ生活に必要な施設は比較的アクセスしやすいと思います。また営業時間が遅いスーパーや24時間営業のドラックストアそして24時間営業のスポーツジムもありますので、仕事帰りに汗を流したり夕飯のお買い物も容易に可能です。
(投稿)3.0
小絹駅周辺はほとんどお店がないため、比較的に閑散としていますが逆に言うととても静かな駅だと思います。駅前にはロータリーがあり、タクシーやコミュニティバスが通っています。また、私のおすすめスポットの洗車場が駅すぐ近くにあり、毎日通勤経路として駅前を通っています。ケーズデンキやヤマダ電機が駅から徒歩10分圏内にあるため、家電などを買い物する際には、比較的に良い駅かもしれません。関東鉄道常総線の本数自体がかなり少ないので、もう少し本数を増やしてもらえると嬉しいです。
(投稿)2.4
以前住んでいた街の最寄り駅は私鉄のとても運賃が高い電車でした。駅の周りにもあまりお店もなく夜に開店の飲食店があるくらいです。便利とは思えません。ですが、隣町まで出るとつくばエクスプレスと言う電車があり秋葉原まで40分弱で行けるのでとても便利でした。バスが便利よく走っていないので家から最寄り駅に行くには歩いていくか車で送ってもらうしかありません。不便でした。たまに車にも乗っていましたがとにかく車が多い。朝晩はいつも渋滞。本当にストレスばかりでした。
(投稿)犯罪率 | 1.46% (茨城県平均:1.5%) | 交通事故発生率 | 0.43% (茨城県平均:0.5%) |
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郵便局数 | 12 | 百貨店・総合スーパー数 | 0店 |
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都市公園数 | 40 | 図書館数 | 1 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 2園 | 預かり保育実施園数 | 2園(100%) |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 2園(100%) | ||
私立幼稚園数 | 1園 | 預かり保育実施園数 | 1園(100%) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 1園(100%) | ||
小学校数 | 13校 | 小学校児童数 | 2,736人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 18.1人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.9人 |
中学校数 | 6校 | 中学校生徒数 | 1,606人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 23.6人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.9人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | 一部で導入(調理・配送・ボイラー) |
高等学校数 | 3校 | 高等学校生徒数 | 1,891人 |
大学進学率(現役) | 53.1% |
一般病院総数 | 3院 | 一般病床数 |
241床
(人口10,000人当たり39.39床) |
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|
医師数 |
66人
(人口10,000人当たり10.79人) |
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内科医師数 | 27人 | ||
小児科医師数 |
4人
(小児人口10,000人当たり6.32人) |
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外科医師数 | 7人 | ||
産婦人科医師数 |
3人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり2.69人) |
||
歯科医師総数 | 31人 | ||
小児歯科医師数 |
14人
(小児人口10,000人当たり22.12人) |
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介護保険料基準額(月額) | 5,900円 | 老人ホーム定員数 |
651人
(65歳以上人口100人当たり3.5人) |
結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 |
あり
(【ツナグ未来誕生祝福金】第1子30,000円、第2子50,000円、第3子以降1人につき100,000円を支給。) |
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子育て関連の独自の取り組み | (1)児童クラブ利用料(利用日数、利用月によって料金設定し徴収。他おやつ代、保険料別途負担)。(2)多子世帯の保育料軽減。 | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担あり (医療機関ごとに、1日600円、月2回まで自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし <入院> 対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし (入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし |
公立保育所数 | 5園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 2園 |
公立保育所定員数 | 454人 | 公立保育所在籍児童数 | 250人 |
私立保育所数 | 5園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 5園 |
私立保育所定員数 | 410人 | 私立保育所在籍児童数 | 365人 |
保育所入所待機児童数 | 0人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 |
40,400円/月
(保育短時間認定は39,700円。) |
認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし |
認定こども園数 | 4園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 0園 |
認定こども園定員数 | 674人 | 認定こども園在籍児童数 | 384人 |
飲食店数 | 182店 (茨城県平均:253店) | 総合スーパー | 店 (茨城県平均:1店) |
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市区名称 | 常総市 | 郵便番号 | 303-8501 |
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役所 | 常総市水海道諏訪町3222-3 | 電話番号 | 0297-23-2111 |
公式ホームページURL | https://www.city.joso.lg.jp/ | ||
総人口 | 60,834人 | 世帯数 | 22,253世帯 |
総面積 | 124km² | 可住地面積 | 118km² |
可住地人口密度 | 517人/km² | ||
人口分布
|
人口総数 | 61,180人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
6,328人(10.34%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
36,270人(59.28%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
18,582人(30.37%) | ||
外国人人口数 | 6,449人 | ||
出生数 | 302人(4.94%) | ||
婚姻件数 | 171人(2.8%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
5,491円 | 水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
4,305円 |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
3,300円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
一部有料
(【水海道地区】ごみ袋1枚目から自己負担で購入する単純従量制。【石下地区】指定ごみ袋の無料配布分を超えた分は自己負担で購入する超過量有料制。) |
指定ごみ袋の価格 | 【水海道地区】市場価格【石下地区】500円/10枚 (税込) |
家庭ごみの分別方式 | 【水海道地区】3分別13種〔可燃ごみ 不燃ごみ 資源ごみ(缶、無色びん、茶色びん、その他の色のびん、新聞紙、雑誌、ダンボール、紙パック、古布、プラスチック製容器包装、ペットボトル)〕【石下地区】3分別12種〔可燃ごみ 不燃ごみ 資源ごみ(アルミ缶、スチール缶、透明びん、茶色びん、青/緑びん、黒色びん、新聞紙、雑誌、ダンボール、ペットボトル)〕 【両地区】拠点回収:有害ごみ(乾電池・蛍光管) 使用済み小型家電 | 家庭ごみ戸別収集 | 一部実施(【水海道地区:生ごみ堆肥化事業】この事業に参加している世帯には、生ごみに限り戸別収集を実施) |
家庭ごみ回収奨励金制度 | あり(5円/kg。回収業者に売却した不用物の重量による。不用物の種類は、新聞紙、雑誌、ダンボール、空き缶、空きびん、布など) | 粗大ごみ収集 |
あり
(水海道地区は、地区ごとに月1回実施。500円/点。) |
生ごみ処理機助成制度 | あり | 生ごみ処理機助成金額(上限) | 20,000円 |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50% |
市区の類型 | 農業都市 工業都市 | 都市宣言 | 非核平和都市宣言 交通安全都市宣言 |
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友好・姉妹・親善都市他 | 特産・名産物 | 米 せんべい みそ うどん 清酒 だんご ズッキーニ | |
主な祭り・行事 | 常総千姫まつり 水海道祇園祭 石下祇園まつり 常総将門まつり 常総きぬ川花火大会 常総ふるさとまつり | 市区独自の取り組み | 外国人総合案内事業 移動スーパー運行事業 避難所運営アドバイザー事業 避難所標識設置等工事 大河ドラマ「千姫」誘致活動 水海道あすなろの里キャンプ場指定管理業務 AIまちづくり アウトドアシティ構想 アグリサイエンスバレー事業 |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)保健・医療・福祉の充実 (2)学校教育・生涯学習の推進 (3)生活環境の充実 (4)都市基盤の充実 (5)産業の振興(6)市民参画の推進・行財政運営の効率化 (7)自治体にお任せ。お礼の品として、全513品の中より品物等を贈呈(2024年5月末時点)。 | 市区の自慢 | 常総市では、2022年に(株)本田技術研究所と「AIまちづくりへ向けた技術実証実験に関する協定」を締結しました。この協定に基づき、市内各所において、知能化マイクロモビリティの技術実証実験に協力しており、2024年2月からは、「アグリサイエンスバレー常総」にて、一般の方向けの搭乗型マイクロモビリティ自動走行体験がスタートしています。また、この協定では技術実証実験と合わせて、地域活性化にも取り組んでおり、将来に向けたAI・理系人材を育成するため、2024年度は市内小中学生を対象としたAI学習会やロボットプログラミング講座の開催を予定しています。 |
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※2 生活ガイド.comより提供を受けております。最新の情報は、各自治体にお問い合わせください。