アクセス | 3.66 | 治安 | 3.54 |
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子育て | 4.0 | 娯楽 | 3.33 |
町田市は、都心から30~40kmに位置し、神奈川県と境を接しています。大規模団地と住宅地が広がり中心市街地は商圏人口200万人の商業地です。周辺部は緑豊な自然や文化遺産などがあり魅力ある都市を形成しています。市内には多くの大学もあり、街に出ると若者がたくさん集まる活気に満ちた元気なまちの姿が随所に見られます。2022年度からスタートした町田市基本構想・基本計画「まちだ未来づくりビジョン2040」に掲げた3つの“なりたいまちの姿”と1つの“行政経営の姿”の実現に向け、取り組んでいます。
4.4
全ての路線が集結している最寄り駅でしたので、便利は良かったです。飲食店、娯楽施設なども集結していましたので、家に帰るまでには全て済ませて帰る事ができる最寄り駅でした。買い物なども全て済ませて帰る事ができましたので、便利でした。食事なども最寄り駅近くで済ませて帰る事が多かったです。ホームセンター、ドラックストアなどもありましたので、全てに便利性がある最寄り駅でした。家まで徒歩15分でしたが全て揃う環境でした。
(投稿)3.5
町田駅から新宿までは快速急行で30分程度でアクセス可能です。下り方面では藤沢も30分程度で着きます。都心にも海側にもアクセスできる駅です。またJR横浜線も利用できるため八王子方面や、横浜方面にも各30分程度で行けます。どの方面から見ても中間地点のためアクセスはハナマルです。駅周辺に大型商業施設や飲食店、スーパーなども多く並んでいるため、生活圏としては非常に便利です。昔ながらのレトロな商店街もあり、土日は賑わっています。
(投稿)2.83
小田急鶴川駅は各駅停車の駅ですが、上り方面二つ先に新百合ヶ丘駅と下り方面二つ先に町田駅があり、買い物やお出かけには割と便利な駅です。又、快速急行などの乗り換えにも主要駅と遠からずスムーズで利用しやすい駅です。鶴川駅自体ものんびりしていて、周辺は緑も多く、電車から降りた時の緑の匂いには癒されます。改札出口も二つあり、利用する目的に合わせて出口を選択できるのは嬉しいポイントです。バスロータリーやスーパーも改札を出てすぐなので帰宅時などは便利で助かります。
(投稿)3.6
新居の最寄り駅である小田急小田原線鶴川駅は、一本で最短35分程度で新宿に行くことができて便利。通勤の際は新宿で乗り換えていたので乗り換えが1〜2回で済んでいた。帰りは新宿始発なので待てば必ず座れるのもありがたい。また、町田駅までのアクセスも良く、2駅隣で約7分で到着する。こちらもJR横浜線が通っているので乗り換え等便利だし、買い物等しやすいのでしばしば行っている。鶴川駅周辺はカフェ、飲食店、コンビニが多いことや、スーパーが2つあるので選択肢が多く助かっている。
(投稿)犯罪率 | 1.23% (東京都平均:1.4%) | 交通事故発生率 | 0.47% (東京都平均:0.4%) |
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建物火災出火件数 |
93件
(人口10,000人当たり2.16) |
刑法犯認知件数 |
2,396件
(人口1,000人当たり5.56) |
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ハザード・防災マップ | あり | 地震防災・地震危険度マップ | なし |
郵便局数 | 34 | 百貨店・総合スーパー数 | 2店 |
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都市公園数 | 731 | 図書館数 | 8 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 0園 | 預かり保育実施園数 | |
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長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
私立幼稚園数 | 34園 | 預かり保育実施園数 | 24園(100%) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 22園(91.7%) | ||
小学校数 | 44校 | 小学校児童数 | 21,692人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 27.6人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.9人 |
中学校数 | 24校 | 中学校生徒数 | 12,345人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 31.6人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.9人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食(1校※小中一貫校) 家庭弁当等との選択制/デリバリー形式[運搬:ランチボックス、内容:完全給食](19校) 2025年度までに、中学校給食センター方式により、デリバリー形式[運搬:食缶、内容:完全給食]となります。 |
学校給食民間委託 | 一部で導入([小学校42校中31校]調理、[中学校20校中19校]調理・配送、[中学校20校中1校]調理) |
高等学校数 | 12校 | 高等学校生徒数 | 8,967人 |
大学進学率(現役) | 58.8% |
一般病院総数 | 16院 | 一般病床数 |
1,583床
(人口10,000人当たり36.78床) |
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|
医師数 |
633人
(人口10,000人当たり14.71人) |
|
内科医師数 | 248人 | ||
小児科医師数 |
55人
(小児人口10,000人当たり11.11人) |
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外科医師数 | 48人 | ||
産婦人科医師数 |
21人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり2.54人) |
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歯科医師総数 | 320人 | ||
小児歯科医師数 |
127人
(小児人口10,000人当たり25.65人) |
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介護保険料基準額(月額) | 6,040円 | 老人ホーム定員数 |
6,021人
(65歳以上人口100人当たり5.13人) |
結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 |
あり
(出生届提出時に、希望者にその年の干支の置物とぬいぐるみ(町田市ホームタウンサッカーチームのマスコット)を贈呈。) |
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子育て関連の独自の取り組み | (1)子育て家庭が気軽に相談等を行える場所として、身近な保育園を利用登録する「マイ保育園事業」を実施。(2)認可外幼児教育施設に通う児童(4・5歳児)の保護者に対し、経済的負担軽減のために補助金を交付。(3)市内の待機児童解消と利用者の選択肢拡充のため、2017年度から駅近くに送迎保育ステーションを開設。(4)2021年度から学童保育クラブで高学年児童の受け入れを開始。(5)保育園や幼稚園等の余裕スペースを活用して、小学生を一時的に預かる「学童一時預かり事業」を実施。(6)ひとり親家庭への宅食事業では、ふるさと納税やガバメントクラウドファンディングによる寄附を活用。 | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担あり (小学生から18歳3月末までは、1回200円の自己負担あり。) 所得制限:所得制限あり (中学校卒業までは所得制限なし、中学校卒業後から18歳3月末までは以下の基準で所得制限あり。【所得基準】扶養親族等の数が0人の場合、所得制限限度額は622万円。以降1人増えるごとに38万円を加算した額。所得には一定の控除あり。さらに老人控除対象配偶者または老人扶養親族がいる場合は、1人につき6万円加算した額。) <入院> 対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし (入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限あり (中学校卒業までは所得制限なし、中学校卒業後から18歳3月末までは以下の基準で所得制限あり。【所得基準】扶養親族等の数が0人の場合、所得制限限度額は622万円。以降1人増えるごとに38万円を加算した額。所得には一定の控除あり。さらに老人控除対象配偶者または老人扶養親族がいる場合は、1人につき6万円加算した額。) |
公立保育所数 | 5園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 5園 |
公立保育所定員数 | 527人 | 公立保育所在籍児童数 | 484人 |
私立保育所数 | 71園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 59園 |
私立保育所定員数 | 6,424人 | 私立保育所在籍児童数 | 6,113人 |
保育所入所待機児童数 | 28人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 35,600円/月 | 認可外保育所に預ける保護者への補助 |
あり
(東京都認証保育所に在籍している児童の保護者に対して、月20,000円の補助金を交付。施設と月120時間以上の契約をしており、申請月の1日に在園しかつ住民登録があり、保育料を納入していることが条件(一時保育、月途中からの契約の場合は対象外)。なお、2023年10月から、課税世帯の児童で0~2歳児クラスに在籍し、第2子以降に該当する場合、補助額の上限が月27,000円加算されます。) |
認定こども園数 | 14園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 9園 |
認定こども園定員数 | 4,051人 | 認定こども園在籍児童数 | 2,532人 |
飲食店数 | 1371店 (東京都平均:1273店) | 総合スーパー | 3店 (東京都平均:3店) |
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市区名称 | 町田市 | 郵便番号 | 194-8520 |
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役所 | 町田市森野2-2-22 | 電話番号 | 042-722-3111 |
公式ホームページURL | https://www.city.machida.tokyo.jp/ | ||
総人口 | 431,079人 | 世帯数 | 191,703世帯 |
総面積 | 72km² | 可住地面積 | 64km² |
可住地人口密度 | 6,761人/km² | ||
人口分布
|
人口総数 | 430,380人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
49,509人(11.5%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
263,400人(61.2%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
117,471人(27.29%) | ||
外国人人口数 | 8,899人 | ||
出生数 | 2,301人(5.35%) | ||
婚姻件数 | 1,273人(2.96%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
3,926円 | 水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
2,816円 |
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下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
2,068円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
有料
(指定ごみ袋有料。おむつ専用袋・ボランティア袋は無料。) |
指定ごみ袋の価格 | ・可燃ごみ/不燃ごみ共通 大(40リットル相当)=640円/10枚 中(20リットル相当)=320円/10枚 小(10リットル相当)=160円/10枚 ミニ(5リットル相当)=80円/10枚 ・容器包装プラスチック 大(40リットル相当)=320円/10枚 中(20リットル相当)=160円/10枚 (税込) |
家庭ごみの分別方式 | 4分別17種〔可燃ごみ 不燃ごみ 有害ごみ(乾電池、蛍光管、水銀体温計、ライター) 資源(剪定枝、ビン、カン、ペットボトル、古紙[新聞、雑誌、ダンボール、雑がみ、シュレッダーにかけた紙、紙パック]、古着)〕【JR横浜線以南地域】5分別18種〔上記+容器包装プラスチック〕ただし、拠点回収は除く。 | 家庭ごみ戸別収集 | 実施(ただし集合住宅は集積所収集) |
家庭ごみ回収奨励金制度 | あり(【町田市地域資源物再利用事業】地域内の連携及びごみ減量に寄与することを目的に地域で資源物を収集し、業者に引き渡す。市は、地域資源物回収団体に対し、回収量に応じて奨励金を支給) | 粗大ごみ収集 |
あり
(有料。事前申込制。) |
生ごみ処理機助成制度 | あり | 生ごみ処理機助成金額(上限) | 20,000円 |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50% |
市区の類型 | 商業都市 住宅都市 | 都市宣言 | 交通安全都市宣言 青少年健全育成都市宣言 町田市非核平和都市宣言 男女平等参画都市宣言 町田市ゼロカーボンシティ宣言 |
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友好・姉妹・親善都市他 | 沖縄県・沖縄市 長野県・長野市 長野県・川上村 山形県・川西町 山梨県・富士川町 東京都・大島町 | 特産・名産物 | 和菓子、洋菓子、調味料、飲料、食品、工芸品等の町田市名産品(町田市名産品等推奨委員会が認定[2022年9月~2025年8月で認定]) |
主な祭り・行事 | 町田さくらまつり フェスタまちだ 町田時代祭り キラリ☆まちだ祭 | 市区独自の取り組み | 町田市未来づくり研究所は、自治体シンクタンクとして調査研究を行い、市に政策提言を行なっている。2023年度は「新しい公共サービスのカタチに関する調査研究」を研究テーマとし、行政だけでなく多様な主体の協力とデジタル技術のさらなる活用による「新しい公共サービスのカタチ」について、市に提言した。一方、町田市においては、「Future Machida2050」のポジティブなシナリオを受け、2022年4月にメタバースを活用した職員採用試験動画をYouTube配信したほか、2024年には、オンラインで申請できる行政手続などのデジタルサービスを集約したポータルサイト「まちドア」を公開した。 |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、まちづくり基本目標に対応した9つがあり、ライフステージを意識した使い途となっている。そのほか、「おうちでごはん~こども食堂を自宅へ~」など9つの特別な事業への応援をする使い途がある。お礼の品として、町田ならではの逸品や町田市を訪れ、体験をする来訪型の品などを用意している。 | 市区の自慢 | 町田市は都心への通勤圏でありながら、緑豊かな環境でのびのびと子育てができるという地理的な強みがあります。加えて、子どもにやさしいまち条例を制定するなど子どもを軸に施策を展開しており、例えば保育施設や送迎保育ステーションの整備により働きながら子育てしやすい仕組みづくりや、子どもセンター、放課後子ども教室などにより子どもの居場所づくりが進んでいます。その結果、子どもの転入超過数(転入者-転出者)は、2022年、2023年と連続で全国1位(政令指定都市を除く)でした。また、J1に昇格した「FC町田ゼルビア」の躍進や、多摩モノレール延伸の予定など、今後更なる発展が期待されるまちとして注目されています。 |
※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。
※2 生活ガイド.comより提供を受けております。最新の情報は、各自治体にお問い合わせください。